『パターン認識と機械学習の学習 普及版』 PDF main.pdf (last update : 2020/01/09) 暗黒通信団へのリンク 作品紹介:パターン認識と機械学習の学習普及版 ライセンス クリエイティブ・コモンズ 表示 3.0 非移植 TeXソース https://github.com/herumi/prml/ 著者 光成滋生@herumi(herumi@nifty.com)
2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6本であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日本レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日本ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、本書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で
Java Magazine日本版は、米国OTNで発行されているJava Magazineの抜粋翻訳版です。 Javaプログラミング言語、JavaベースのアプリケーションをはじめとするJava技術全般の最新トピックスをお届けします。 特集「ガベージ・コレクション」 ~今月のJava Developer Newsletterは、Java Magazine December 2019号とJanuary 2020号の特集記事をまとめてお届けします。 December 2019号からは「ガベージ・コレクション」に関連する記事をピックアップ。ガベージ・コレクションの仕組み、最新の改善ポイントを詳しく紹介します。~ 詳細はこちら
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 あんどうです。 早いもので年末ですね。 僕は先週の金曜(2015/12/25)で仕事納めをしまして、冬休みを満喫しております。 さて、今回は冬休みのために無料で読める技術系の電子書籍をまとめました。 これからも詳細を追記・更新していきますので、ぜひブックマークしてくださいませ。 そして、オススメのものがございましたらコメントでお知らせください。 オライリー Web開発(10冊) IoT(19冊) デザイン(11冊) DebOps(17冊) データ解析(22冊) Apress(23冊) セキュリティ系 Android 機械学習 IoT Microsoft 公式サイト(31冊) ブログ(約500冊) 日本語で読めるもの ケヴィン・ケリー著作選集(3冊) オライリー 謎の表紙で有名なオライリーですが、一部の書籍をオープンにしています。 ジャンルごとに
Kindle を購入したら何をしたいと思いましたか? 勿論、Kindle 向けに電子化された本をストアで購入して読むのも楽しみでした。 ただ、僕が最初に期待したのは PDF 化された既存資産(電子書籍データ)を Kindle で読むことだったんです。 でも、これには少しがっかりしました。文字密度が高く、図・表も含まれ、場合によっては1ページに2カラムで記述される技術系PDF資料(例えば論文)を読むのにKindleが適しているとは言い難い状況だったんです。 色々と試したんですが、PDFをKindle向けに変換するツール・方法に銀の弾丸は無い、それが僕の結論でした・・・しかし、久しぶりに”PDF to Kindle”で感動するツールに出会いましたよ! それが今日ご紹介する k2pdfopt 。 複雑なPDF電子書籍をKindleで読むことの難しさ 詳しくは下記エントリに書きましたが、図・表の含
講談社は5月29日(金)から、マンガ家・手塚治虫さんの作品全集「手塚治虫文庫全集」の電子書籍版を配信開始しました。全400巻で発売された「手塚治虫漫画全集」を、全200巻の文庫サイズにしたもの。Amazon.co.jpやBookLive!など、各電子書籍ストアから購入できます。価格はタイトルによって異なります。「ブラック・ジャック」は1巻あたり864円(税込)です。 ▽ デジタル版「手塚治虫文庫全集」全200巻講談社から配信開始|株式会社講談社のプレスリリース ▽ 手塚治虫文庫全集|手塚治虫 生誕80周年記念刊行 全400巻の「手塚治虫漫画全集」を全200巻の文庫サイズに再編集した手塚治虫文庫全集は、手塚治虫生誕80年記念として2008年に刊行されました。手塚治虫の作品は以前から各電子書籍ストアで配信されていましたが、未収録エピソードや解説などが加わり、オリジナル原画のタッチが再現されたも
もはや日本のオフィス業務で欠かせない存在となったExcel。表計算ソフトウェアの枠にとどまらず、そこで行われる業務は多岐にわたる。データ集計/分析、プロジェクト管理、資産管理、勤怠管理をはじめ、リポート機能を駆使して、Excel自体を販売や会計などにおける業務文書/帳票、設計書、納品資料として扱う例もある。 さまざまな業務で扱われるExcelだが、その操作や入力は、マウスやキーボードで行われることが多く、多少詳しい人でも、数式や関数、入力規則を使う程度だろう。繰り返される手作業に「時間の無駄」「人的コストの増大」を嘆く方も少なくないはずだ。 だが、これらの問題を解決する機能をExcelは持っている。それが、マクロ/VBA(Visual Basic for Applications)だ。業務で行う操作を一度マクロとして記録し、そこで生成されたマクロコードを編集することで自動化できる業務は多く
『Chef活用ガイド』をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 Chef活用ガイド コードではじめる構成管理 作者: 澤登亨彦,樋口大輔,クリエーションライン株式会社出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2014/04/25メディア: 大型本この商品を含むブログを見る Immutable Infrastructureだから冪等性とかいらないんだーとかいう昨今ですが、そう簡単にはことは進まないので、ChefなりPuppetなりには今後もしばらくは活躍の余地があるだろうという見通しが共有されているところです。『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』から1年経ったいま、決定版ともいえるような書籍が刊行されました。Chefの入門者はもちろん、Chefやその周辺環境をより深く知りたいユーザにとっても、有用な情報が満載である
続きを書きました。 ongaeshi/honyomi Honyomiは個人やイントラネット環境で使える電子書籍(pdf)の検索エンジンとWebアプリです。手元にある大量のpdfをコマンドラインから登録し、ブラウザ経由で簡単に検索することが出来ます。 HonyomiはMilkodeの電子書籍版ともいえます。使い方も似ているため、Milkodeを使ったことのある人はよりスムーズに使えるのではないかと思います。 作った経緯 紙の本も好きなのですが、電子書籍で購入したり、本棚整理時に自炊することが増えてきました。 で、ふとあの時に読んだあれはどこにあったっけ、となっても見つけられないことが何度か起きました。紙の本であれば背表紙から本を探してぱらぱらとめくって見つけることが出来るのだけど、ファイル名だけどなんとなく勘が働かない・・。やはりデジタルデータは検索エンジンから検索出来るようにするのがよさそ
Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ 吉田 史 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2,816円 (2,560円+税) 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ内容紹介本書では、筆者がjp.archive.ubuntu.comを含むさまざまなUbuntu Serverマシンを構築・運用してきた中で得られた、Ubuntu Server Guideに記載されていない暗黙知や、「作法」に類するもの、あるいは基礎的な知識など、Ubuntu Serverの常識を目いっぱいに詰め込んでいます。本書の実際のサーバー構築例は、こうした暗黙知や作法を伝えるための手段として選定しています。このため、現在でもよく構築されるであろうWeb/Proxy/NFSな
きっかけはケータイWatchで書いた下記の記事。 制限付きプロフィールで自宅の電子書籍を開放 – ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/minna/20131101_621718.html 電子書籍大好きユーザーとして、友達が家に遊びに来たときに購入した電子書籍(主にマンガですが)を安心して見せられるこの使い方は割と気に入ってたのですが、それってライセンス違反してない?というご指摘をいただいたのが今回のエントリーのきっかけです。 はてなブックマーク – 制限付きプロフィールで自宅の電子書籍を開放 – ケータイ Watch http://b.hatena.ne.jp/entry/k-tai.impress.co.jp/docs/column/minna/20131101_621718.html ただ、自宅内で友達に見せるだけなら著
「Vagrant入門ガイド」という電子書籍を技術評論社さんから出版しました。Kindle ストア と Gihyo Digital Publishing にて購入できます。 Vagrantは、まだエンジニアが中心に触っている状況ですが、いずれはWebデザイナーやコーダーの方など、サーバ構築を自分ではやらない人にも、制作するWebサイト、システムの動作検証を行う環境として利用する場面が増えていくと思います。 blog エントリなども多数あるのですが、断片的な情報も多く、また、Vagrant自身の進化が早いため、最新の環境だと上手くインストールできなかったり、動かないということがままあります。(このblogの過去エントリも。。。) もちろん、じっくりと調べていけば解決できる問題なのですが、できれば、はじめの一歩くらいは、まとまった情報が日本語であると良いなと思い、本書を書きました。 目次 本書は
Books – then and now / spykster iPadで本、読んでますか?私は読んでます! 自炊して電子化した600冊以上の本を読むのは、ほとんどがiPad。 初代iPadを買ってからずっと使っている「i文庫HD」で、とても快適に読めています。 そんなとき、ふと疑問が湧きました。ブックリーダーアプリとして最高なのは、本当にi文庫HDなのか?と。 目的や個人の好みに合わせて最適な電子書籍リーダーも変わってくるのでは? ということで、今回はiPadで読書するにはどのアプリが良いのか? i文庫HD・GoodReader・iBooks・ComicGlassを比較してみました。 なお、お時間のない方は文末の「これからブックリーダーアプリを買う人へ」だけお読みいただければOKです! 比較ポイントそれぞれのリーダーの全機能を紹介してもしかたないので、以下6つのポイントに絞ります。 読書
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