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2009年3月14日のブックマーク (3件)

  • Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary

    Allan Kelly氏の「Agile失敗三部作」を適当に日語訳してみた。 Agileで失敗する時 続・Agileでうまくいかないとき まだあった・Agileでうまくいかないとき 読めばわかってもらえると思うけど、「Agileだからうまくいかない」というわけではない。 未知の技術を採用したり、未知の領域のアプリを開発したりするような場合には、プロジェクトはそれなりの(把握できない)リスクを抱える事になる。だとしても、プロジェクト終盤で問題が発覚することが多いウォーターフォール型開発よりは、比較的早い段階で問題を把握できるAgileの方が有利ではある。ただしそれも、「問題が起きている」ということを把握できる実力がAgileチームにあれば、の話である。 二番目と三番目は、それぞれAgile計画管理、そしてAgile開発手法に特化した話だが、ぎゅっと圧縮すれば「経験がなければ問題が起きている事

    Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary
  • CSSハックしてはいけない5つの理由 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers WebページやWebアプリケーション開発の終盤に入ってから、特定のブラウザでレンダリングに問題があることが発見されるというのはままある状況だ。すぐに問題を解決することを目指してクイックハックやConditional-CSSの適用などを実施することもある。この方法は短期的に見れば効果があるが、長期的に見ると逆により多くの問題をもたらすため使わない方がいいという紹介がSitePoint: 5 Reasons to Avoid CSS Hacks and Conditional Stylesheetsで紹介されている。紹介されている理由は次のとおり。 CSS妥当性検出が不可能 - クイックハックではブラウザの既知のバグを使っていたりベンダ固有のプロパテ

  • IE6問題に対処する10のテクニック | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers 既報のとおり、IE6のシェアは純減を続けている。2009年2月のNet Applications調査によればIE6のシェアはFirefox 3に抜かれて3位に落ちた。今後も下落の傾向は続くとみる向きが多い。しかし、依然として19%を越えるシェアはその次のシェアを獲得している4.5%弱のSafari 3.2を大きく上回る。IE8のリリースが控えている状況ではあるが、WebデベロッパやWebデザイナは依然としてIE6対応を継続しなければならない。 IE6固有の問題を回避する方法はいくつもあるが、それらテクニックをまとめたドキュメントがSitePoint: 10 Fixes That Solve IE6 Problemsとして公開されたので注目しておき