そもそも、こちらを訪問しようと思い立ったのは、前夜の飯田橋「中華蕎麦 きみの」にあった雑誌の情報。ここにこちらのお店が紹介されていたわけで、「あ!ここ何回も前通り過ぎているやん!」とこれまでの機会損失を認識してしまったからです。これは、早速チェックしに行かねば・・・と神田駅から東側線路沿いを北に向かうが、「『 』無銘」さんの前を通りすぎるのは、いささか後ろ髪を引かれる思い。 到着したのはランチタイムのピークは遠に過ぎたころ。なのに、空き席1つに滑り込むという盛況ぶりでして、そこはさすがメディアの力は凄いと覆うとこころです。さて、何を食うか。胃袋がコーヒーの摂り過ぎでタプタプしていたため、汁なし系とさせていただきました。それに「成都の・・・」という具合に、何か誘いをかけるものも感じましたし!本当はこういうときは、ビールと共に!といきたいのだがね〜。などと考えていたら、割と早めに配膳が完了する
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