Developers Summit 2023 10-A-4 「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」の発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4176/ 「HTTPS化」「CORS」「XSS」「脆弱なライブラリの…
Intro Fetch API の実装が広まり、 IE もリタイアを迎えたことで、今後忘れ去られていくことになるだろう XMLHttpRequest について。 どのように始まり、どのように広まり、どのように使われなくなっていくのか。その間に残した多大な功績を残す。 XMLHttpRequest の始まり この名前は非常に長いため、通常 XHR と略される。 この API は、現在の Web API のように W3C/WHATWG による標準化を経て策定された API ではない。 Microsoft によるいわゆる独自実装の API として始まり、後追いで標準化される。 したがって、 Web API の中でもかなり異質な命名である XHR が、 XmlHttpRequest でも XMLHTTPRequest でもなく XMLHttpRequest である理由も、 Microsoft の命
NEWS: htmx 2.0 has been released! It is not currently marked as latest in NPM so that people using the 1.x line are not accidentally upgraded. We will mark 2.0 as latest at some point in 2025. introduction htmx gives you access to AJAX, CSS Transitions, WebSockets and Server Sent Events directly in HTML, using attributes, so you can build modern user interfaces with the simplicity and power of hyp
一休.comでWebフロントエンドを開発している宇都宮です。 先日、一休.comホテルページのスマホ版から、jQueryを取り除きました。jQueryを取り除いた経緯、やったこと、結果について書きます。 ちなみに、ホテルページには以下のURLでアクセスできます(スマホで開くか、PCの場合はUAをスマホに偽装する必要があります) https://www.ikyu.com/sd/00001290/ なぜjQueryを取り除いたのか? どうやったのか 何をやったのか jQuery.ajax() => fetch に置き換え fetchのpolyfillを採用した理由 DOM操作を標準APIに置き換え 要素の取得 show/hide addClass/removeClass html/text アニメーション $.ready() イベントフィルタリング jQueryの使用を防ぐ目印 jQuery削
Service Workersでプッシュ通知を受信できるようになったわけですが([1]: GCM)([2]: Web Push)、Chromeではバージョン48まではGCMで通知だけができるようになっただけで、メッセージ本体は通知を受けてからService Workerでサーバから改めて受け取るような実装をする必要があったりします。 ここで、Service Workersでは、XMLHttpRequestが使えません。その代わり、XMLHttpRequest (以下、XHR)に代わるWHATWGの仕様としてFetch APIがあり、Service WorkersではこのFetch APIを使うことになっていますので、その使い方を簡単に紹介します。 Fetch API自体は、Service Workers専用のものではなく、メインスレッドでもXHRの代わりに使うことが可能です。現時点で実装し
サイバーセキュリティ注意喚起サービス「icat for JSON(アイキャット・フォー・ジェイソン)(注釈1)」は、IPAが公開した「重要なセキュリティ情報」をリアルタイムに配信するサービスです。 本サービスをウェブサイト上で活用することにより、IPAが公開した最新の「重要なセキュリティ情報」の一覧を自動的に取得・表示することができるようになります。組織のポータルサイトや会員向けウェブサイト上などに設置をすることで、ウェブサイト利用者に向けてセキュリティ対策をリアルタイムに周知することが可能になります。利用方法は下記の機能概要を参照ください。 コンセプト icat for JSON 機能概要 ウェブページにHTMLタグを埋込むことで、IPAから発信する「重要なセキュリティ情報」とリアルタイムに同期できます。 本ツールの特長は以下の通りです。 表示方法は「縦表示」または「横表示」の指定が可能
概要 検索結果に表示したいコンテンツで AJAX アプリケーションを実行している場合、Google が新しく作成したプロセスを実装すると、Google によるサイトのクロールとインデックス登録が可能になります。このプロセスは、Google 以外の検索エンジンでもうまく機能する可能性があります。AJAX コンテンツはブラウザによって動的に生成されるためにクロールで検出することができず、検索エンジンで AJAX アプリケーションを処理することは困難でした。この問題に対応するメソッドも既にありますが、このメソッドでコンテンツを最新の状態に保つには、手動で定期的に保守を行う必要があります。 一方、以下のスキームでは、検索エンジンでスケーラブルにコンテンツをクロールし、インデックスに登録できます。また、ウェブマスターが継続的に手動で保守を行わなくても常に最新のコンテンツがインデックスに登録されます。
こんにちは。PR TIMESフロント・エンジニアの山田です。 弊社ではAjaxを使ったサイトやサービスも多く運営しています。 さて、そのAjaxですがページ遷移なしにコンテンツを切り替える場合、当然ながらそのままではブラウザのURLも変わりません。これではユーザーが直接読み込み先にアクセスしたり、ブラウザのBACKボタンで前に戻ったりできないので不便です。そんな時に使えるのが、Hisotry API。これはブラウザの履歴をJavascriptから管理、操作できる便利なAPIです。 まず以下の4つは以前からあり、古いブラウザでも動作します。 history.back();//表示した履歴の1つ前のページにもどる history.go(4);//表示した履歴の4つ前のページにもどる history.go(2);//表示した履歴の2つ先のページに進む history.forward();//表示
第三回ExtJS勉強会の資料です。 えー、プロジェクタで映したとき用のURLです。 http://code.xenophy.com/ 今回は、イベント制御について説明します。登場する主な機能は「イベントリスナー」と「イベントディスパッチ」です。 イベント制御は、ExtJSをはじめ、非同期で動作するアプリケーション作成には、いまでは欠かせない存在ではないでしょうか。 イベントリスナー イベントリスナーとは、何かイベントが起きたときに反応し動作するメソッドやファンクションです。 ExtJSでいえば、「パネルのレンダリングが終わった。」「ツリーノードのドラッグが開始されたなどです。」 イベントリスナーの登録は、登録したいオブジェクトのaddListenerを利用して登録を行います。または、登録したいオブジェクトを生成するときに、コンフィグオプションでlistenersで登録することも可能です。
Sending and Receiving Binary Data https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/XMLHttpRequest/Sending_and_Receiving_Binary_Data 場所変わったので↑https://developer.mozilla.org/en-US/docs/DOM/XMLHttpRequest/Sending_and_Receiving_Binary_Data 「JavaScript バイナリ」でググっても古い情報ばかり見つかるので、ついカッとなって勢いで翻訳しました。 多分精度は低いのでおかしい所は指摘を頂けると嬉しいです。すぐ直します、恥ずかしいので。 初めに追記 (2013/04/27) 本家の方に翻訳文を移しました。↓こちらの文章の方が精度が高いのでお勧めです。 バイナリデータ
Note as of April 2010: While the plugin still works as it is, it has some shortcomings, and not maintained anymore. There are now plenty of alternative jQuery tree plugins, like jsTree. Note October 2010: Despite the above, I’ve moved the plugin to GitHub, fixed a bug when combining persist: “location” and prerendered: true, and released (tagged in Git) 1.4.1. Transform an unordered list into an e
HTTP ガイド HTTP の概要 典型的な HTTP セッション HTTP メッセージ MIME タイプ(IANA メディア種別) HTTP の圧縮 HTTP キャッシュ HTTP 認証 HTTP Cookie の使用 HTTP のリダイレクト HTTP 条件付きリクエスト HTTP 範囲リクエスト コンテンツネゴシエーション HTTP/1.x のコネクション管理 HTTP の進化 プロトコルのアップグレードの仕組み プロキシサーバーとトンネリング HTTP クライアントヒント HTTP セキュリティ サイトの安全化 HTTP Observatory Permissions Policy コンテンツセキュリティポリシー (CSP) オリジン間リソース共有 (CORS) Cross-Origin Resource Policy (CORP) Strict-Transport-Securit
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
※公開用にいくつか手を加えてあります 前フリが長いとのツッコミがありましたので、今回の発表内容を少し要約してみたいと思います。 1. GIF Format Hacks (Server side) まずは、任意のpixelサイズ(幅・高さ)を持った画像ファイルを固定長の35byteで出力する方法 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; sub create_gif { my $size = pack "S2", @_; return "GIF89a$size\xf0\x00\x00\x00\x00\x00\xff\xff\xff," . "\x00\x00\x00\x00\x01\x00\x01\x00\x00\x02\x02L\x01\x00;"; } print "Content-Length: 35\n"; print "Content-Ty
目次 jQuery 1.4以前の書き方jQuery 1.5以上の書き方jQuery 1.8以上の書き方【発展編1】Deferredを用いた書き方 deferredとは何か?【発展編2】$.when() を用いた書き方参考本エントリは軽めのjQuery Advent Calendar 2012の14日目の記事として書きます。軽めといいながら少し重めになってしまった感がありますが、初めてのAdvent Calendar参加ということでご勘弁を。 ※ Twitter API仕様変更によりTwitter APIを使ったコード例は現在動作しなくなっていることにご注意。 jQuery 1.4以前の書き方まずは、少し古めのコード、昔のjQueryの本とかでよく見る書き方。 $.ajax({ url: "ajax.html", success: function(data) { alert('succes
SELAMAT DATANG DI PROMAX77 SITUS NOMOR 1 DAN TERPERCAYA DI SELURUH ASIA MAU WITHDRAW BERAPA PUN KAMI BAYAR !!! DILARANG KERAS DEPOSIT MENGGUNAKAN REKENING KE 3 (BUKAN NAMA SENDIRI) TIDAK AKAN DI PROSES TRANSFER VIA EDC AKAN DI PROSES 1x24 JAM HARAP DIPERHATIKAN REKENING BANK TUJUAN ANDA SEBELUM MELAKUKAN DEPOSIT
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