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Haskellとqiitaに関するmsakamoto-sfのブックマーク (4)

  • 「圏論とプログラミング」発表スライドメモ - Qiita

    この記事は、先日の 2020年01月25日に慶応大学で開催されたシンポジウム「圏論的世界像からはじまる複合知の展望」の登壇資料を文字起こししたものです。 Slide: 圏論とプログラミング / Category Theory and Programming - Speaker Deck Video: 圏論とプログラミング / 稲見泰宏 - YouTube 皆さん、こんにちは。稲見 泰宏と申します。 日は、この圏論シンポジウムという貴重な場でお話しさせていただくことをとても光栄に思います。 私の方からは、圏論とプログラミングに絡めた話について発表します。 それでは、どうぞよろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介します。稲見泰宏といいます。 現在は、フリーランスのiOSアプリ開発者として活動しております。 ここに書いてあるのは、私の過去10年間のプログラミング経歴ですが、 PHPJava

    「圏論とプログラミング」発表スライドメモ - Qiita
  • なぜHaskellを学ぶと良いか - Qiita

    なぜこれを書くのか 私がQiitaに投稿した記事を見た方から、メールが届きました。 プログラミング言語のHaskellを勉強し始めたものの、難しくてやめようかと考えているそうです。 その気持ちも非常によく分かります。 すごいHが出版されてから年月も経ち、それなりに勉強しやすくなったとはいえ、お世辞にもHaskellを学ぶ環境が整っているとは言えません。 私はHaskellで製品開発をする会社を保守運用していたことがあり、また自分自身もHaskellでプログラムを書いています。 また、Haskellを普及させるべく、「こわくないHaskell入門」という記事を書いたこともあります。 これらの経験を踏まえ、この機会にあらためて「なぜHaskellを学ぶと良いか」についてまとめたいと思い立ちました。 Haskellについてまだよく知らない方が、入り口として読める内容を目的としているので、できる

    なぜHaskellを学ぶと良いか - Qiita
  • こわくないHaskell入門(初級) - Qiita

    手続き型に慣れた人にもやさしい、こわくないHaskell入門記事です。 「なぜHaskellを学ぶと良いか」も参考にしていただければ幸いです。 まえがき Haskellと聞いて、何を思い浮かべますか? モナド 関数型 遅延評価 第4世代Intel Coreプロセッサ アライグマ いろいろ思い浮かべるかもしれませんが、Haskellがすばらしいのはモナドを利用しているからでも、遅延評価型の純粋関数型言語だからでもありません。 いろいろな「Haskellらしさ」が集まって、その結果Haskellにしかないすばらしい魅力を提供してくれます。 それは、決していままでのパラダイムと対立するものではなく、 手続き型 構造化プログラミング オブジェクト指向 のようなこれまでの便利な道具をうまく抽象化しながら統合して作り上げられたものです。 PHP javascript C++ Java などにあなたが費

    こわくないHaskell入門(初級) - Qiita
  • こわくないHaskell入門(初級その2) - Qiita

    手続き型に慣れた人にもやさしい、こわくないHaskell入門記事の第2弾です。 初級のつぎは中級だと思った? 残念。 まえがき 前回のやつのViewsが1000を超えた記念に続編を書いてみます。 前回は「Haskellって関数型(この言葉を見るだけで、うっ頭が...)とか呼ばれるけど、ふつうに手続き型でこわくないよ」を示しました。 今回はHaskellの型についてです。1 Haskellは強い静的な型付言語と呼ばれていてこわそうですが、実際にはこわくないです。 むしろ僕みたいにプログラム書くのがうまくない人がよろしくやれるようになります。 型を使えるようになって、いままで以上にコンパイラちゃんと仲良くおはなししましょう。 対象者 なんかもっと生産性の上がる言語を習得したい人 なんかHaskell入門しようとして挫折しかけた人 なんかマサカリ投げたい怖いお兄さんたち なんか前回のを読んで楽し

    こわくないHaskell入門(初級その2) - Qiita
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