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LVMに関するmsakamoto-sfのブックマーク (15)

  • dockerはOS上のディスク領域をどう使っているのかまとめた - Qiita

    dockerのディスクの使用方法 dataとmetadata dockerはディスクの管理方法として、dm-thinというDeviceMapperの機能を使います。 詳細は以下を参考にして下さい。 dm-thinの概要 Docker専用のLinux - RHEL Atomic Hostが登場! dm-thinではデータ領域とメタデータ領域が必要なため、dockerは/var/lib/docker/devicemapper/devicemapperにdataというデバイスファイルイメージと、metadataというデータを作成します。 fileコマンドで確認するとdataはext4 filesystemです [root@master mnt]# ls -lh /var/lib/docker/devicemapper/devicemapper 合計 8.5G -rw-------. 1 root

    dockerはOS上のディスク領域をどう使っているのかまとめた - Qiita
  • LVMで新たにディスクを追加して既存のLVを拡張する - Qiita

    容量が足りなくなったときに、新しいディスクを追加して既存のVG・LV・ファイルシステムを拡張する手順。 新しいディスク上にPVを作成 新しいディスク上にPVを作成する。fdiskパーティションを作成しておく必要はない。 以下は /dev/sdg 上にPVを作成する場合の実行例。

    LVMで新たにディスクを追加して既存のLVを拡張する - Qiita
  • LVMなEBSを別インスタンスにアタッチして中身を見る - aws memo

    EC2インスタンスで、grubをいじったり、ドライバをいじったりしてrebootするとうまくいかない場合は、一旦インスタンスをstopし、/dev/sda1 にアタッチされているEBSをでタッチし、別インスタンスの/dev/sdf などにアタッチして、dmesgなどを確認することができる。 # mount /dev/sdf /mnt # cd /mnt/var/log/ 古典的なパーティション・フォーマットであれば上記手順でよいが、 LVMなEBSの場合はデバイスがすぐに出てこないので、上記手順では参照できない。 # pvs PV VG Fmt Attr PSize PFree /dev/sdf2 VolGroup lvm2 a-- 7.51g 0 # lvs LV VG Attr LSize Pool Origin Data% Move Log Cpy%Sync Convert lv_r

    LVMなEBSを別インスタンスにアタッチして中身を見る - aws memo
  • LVM, Demystified | Linux Journal

    I've been a sysadmin for a long time, and part of being a sysadmin is doing more than is humanly possible. Sometimes that means writing wicked cool scripts, sometimes it means working late, and sometimes it means learning to say no. Unfortunately, it also sometimes means cutting corners. I confess, I've been "that guy" more than once. A good example is SELinux. On more than a few (hundred!) occasi

  • LVMでLVの拡張と削減を行う

    LVMでファイルシステムを構築しておいたのですが、 /配下の容量が少かった+/home_配下が余っている状況だったので(この構成がいいかは別として)、 /配下の拡張と/home/配下の削減を行いました。 かなりすんなり進んで、LVM便利だなーって実感しました! まずは自分のマシンの調査からファイルシステム# df -Th Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/vg_foo-lv_root ext4 50G 20G 28G 43% / /dev/mapper/vg_foo-lv_home ext4 411G 9.1G 382G 3% /home ファイルシステムはext4PV(物理ボリューム)一部省略しています# pvdisplay --- Physical volume --- PV Name /dev/sd

    LVMでLVの拡張と削減を行う
  • 論理ボリュームマネージャ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "論理ボリュームマネージャ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年11月) 論理ボリュームマネージャ(ろんりボリュームマネージャ、logical volume manager、LVM)は、「物理ボリューム」を提供するハードディスクなどのストレージメディア・デバイス(補助記憶装置)に、直接ファイルシステムをマップするのではなく、粗粒度(典型的には、メビバイト単位程度)のブロックにより一旦「論理ボリューム」と呼ばれる仮想化されたボリュームに束ねて利用するためのシステムである。一般的な議論については、英語版のen:Logica

    論理ボリュームマネージャ - Wikipedia
  • Pantora Networks » 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux

  • LVM

    LVM(logical volume manager)とは,複数のハード・ディスクやパーティションにまたがった記憶領域を一つの論理的なディスクとして扱うことのできるディスク管理機能。LinuxをはじめとしたUNIX系OS上で利用できる。 LVMでは,パーティション内を数十Mバイトの多数の小さな領域(物理エクステント)に細かく分割して管理する。(1)物理エクステントの集団を2つに分ける,(2)異なるハード・ディスク上にある物理エクステントを1つにまとめて管理する,ことであたかも1つのハード・ディスクを分割したり,複数のハード・ディスクを結合したかのように利用できる。 LVMを利用するには,ハード・ディスク内にLVM用のパーティションを用意する(図)。このパーティションを物理ボリューム(PV:Physical Volume)と呼ぶ。 LVMに参加する物理ボリュームは,最初に初期化される。初期化

    LVM
  • LVMで楽々ディスク管理

    かつてディスク空間の管理は手間も時間もかかり、管理者にとってもユーザーにとってもいらだたしいものだった。しかしLVMを使用すれば、ほとんど苦労することなくディスク空間を増やしたり、減らしたり、管理したりできる。 かつてディスク空間の管理は手間も時間もかかり、管理者にとってもユーザーにとってもいらだたしいものだった。ディスク空間が足りなくなった場合には、Linuxをインストールし直したり、数時間をかけてPartedのようなツールを使用してパーティーションの大きさを変更したりすることもしばしばだった。しかしLVM(Logical Volume Manager)を使用すれば、ほとんど苦労することなくディスク空間を増やしたり、減らしたり、管理したりできる。 LVM入門 LVMの使い方の説明に入る前に、LVMの用語を知っておこう。LVMでは、一般的なパーティーションのことを「PV(Physical

    LVMで楽々ディスク管理
  • 第13章 LVM (論理ボリュームマネージャ) - Red Hat Customer Portal

  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • LVMでディスクを追加する。 - それマグで!

    LVMにディスクを追加する。ハードディスクを整理して容量を確保したのでLVMに追加する。 全体の作業まとめ sudo fdisk /dev/sda sudo pvscan sudo pvcreate /dev/sda6 sudo vgextend Volume00 /dev/sda6 sudo umount /usr/share/epgrec/video/ sudo lvextend -l +100%FREE /dev/Volume00/LogVol00 e2fsck -f /dev/Volume00/LogVol00 resize2fs /dev/Volume00/LogVol00 以上です。 実際の作業ログ 追加したいハードディスクを fdisk でLVM用にする fdisk で lvm パーティションへ変更する。 fidsk takuya@atom:~$ sudo fdisk /de

    LVMでディスクを追加する。 - それマグで!
  • 論理ボリューム追加 - CentOSで自宅サーバー構築

    論理ボリュームを追加する。 ※事前にハードディスク追加、または論理ボリュームサイズ縮小により、ボリュームグループに空きを用意しておくこと 【LVM概要】 【論理ボリューム作成要領】 VGからLV作成 ↓ LVへファイルシステム作成 ↓ LVを任意のディレクトリ(例:/mnt)へマウント [root@centos ~]# vgdisplay ← VG照会 --- Volume group --- VG Name VolGroup00 System ID Format lvm2 Metadata Areas 2 Metadata Sequence No 4 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 2 Open LV 2 Max PV 0 Cur PV 2 Act PV 2 VG Size 4.84 GB PE Size

  • LVMをまとめてみようと思いついた – OpenGroove

    以前vgdisplayを取り上げた時、LVM(Logical Volume Manager)は難しくて自分には よくわからん…的なことを書いたけど、ちょっと調べたり実践したりしているうちに 流れは意外とシンプルなんだなー、という気がしてきた。 そこで、ようやくまとめてみようと決意。 LVM構築の大まかな流れは、以下のようになる。 ディスクのパーティショニング ↓ 物理ボリューム(PV)の作成 ↓ ボリュームグループ(VG)の作成 ↓ 論理ボリューム(LV)の作成 ↓ ファイルシステムを作成して、マウント 以下、若干詳細な追加の説明。といってもあくまで自分メモなので、「ゆるい」箇所が あるかもしれない。その辺はご容赦を。 (1)fdiskでパーティショニング 最初に以下コマンドで共有ストレージのディスクが見えていることを確認。 ここではパーティション名を仮に/dev/sdaとしておく。 #

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