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LVMとlinuxに関するmsakamoto-sfのブックマーク (10)

  • LVMで新たにディスクを追加して既存のLVを拡張する - Qiita

    容量が足りなくなったときに、新しいディスクを追加して既存のVG・LV・ファイルシステムを拡張する手順。 新しいディスク上にPVを作成 新しいディスク上にPVを作成する。fdiskパーティションを作成しておく必要はない。 以下は /dev/sdg 上にPVを作成する場合の実行例。

    LVMで新たにディスクを追加して既存のLVを拡張する - Qiita
  • LVMなEBSを別インスタンスにアタッチして中身を見る - aws memo

    EC2インスタンスで、grubをいじったり、ドライバをいじったりしてrebootするとうまくいかない場合は、一旦インスタンスをstopし、/dev/sda1 にアタッチされているEBSをでタッチし、別インスタンスの/dev/sdf などにアタッチして、dmesgなどを確認することができる。 # mount /dev/sdf /mnt # cd /mnt/var/log/ 古典的なパーティション・フォーマットであれば上記手順でよいが、 LVMなEBSの場合はデバイスがすぐに出てこないので、上記手順では参照できない。 # pvs PV VG Fmt Attr PSize PFree /dev/sdf2 VolGroup lvm2 a-- 7.51g 0 # lvs LV VG Attr LSize Pool Origin Data% Move Log Cpy%Sync Convert lv_r

    LVMなEBSを別インスタンスにアタッチして中身を見る - aws memo
  • LVM, Demystified | Linux Journal

    I've been a sysadmin for a long time, and part of being a sysadmin is doing more than is humanly possible. Sometimes that means writing wicked cool scripts, sometimes it means working late, and sometimes it means learning to say no. Unfortunately, it also sometimes means cutting corners. I confess, I've been "that guy" more than once. A good example is SELinux. On more than a few (hundred!) occasi

  • LVMでLVの拡張と削減を行う

    LVMでファイルシステムを構築しておいたのですが、 /配下の容量が少かった+/home_配下が余っている状況だったので(この構成がいいかは別として)、 /配下の拡張と/home/配下の削減を行いました。 かなりすんなり進んで、LVM便利だなーって実感しました! まずは自分のマシンの調査からファイルシステム# df -Th Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/vg_foo-lv_root ext4 50G 20G 28G 43% / /dev/mapper/vg_foo-lv_home ext4 411G 9.1G 382G 3% /home ファイルシステムはext4PV(物理ボリューム)一部省略しています# pvdisplay --- Physical volume --- PV Name /dev/sd

    LVMでLVの拡張と削減を行う
  • 論理ボリュームマネージャ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "論理ボリュームマネージャ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年11月) 論理ボリュームマネージャ(ろんりボリュームマネージャ、logical volume manager、LVM)は、「物理ボリューム」を提供するハードディスクなどのストレージメディア・デバイス(補助記憶装置)に、直接ファイルシステムをマップするのではなく、粗粒度(典型的には、メビバイト単位程度)のブロックにより一旦「論理ボリューム」と呼ばれる仮想化されたボリュームに束ねて利用するためのシステムである。一般的な議論については、英語版のen:Logica

    論理ボリュームマネージャ - Wikipedia
  • Pantora Networks » 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux

  • LVM

    LVM(logical volume manager)とは,複数のハード・ディスクやパーティションにまたがった記憶領域を一つの論理的なディスクとして扱うことのできるディスク管理機能。LinuxをはじめとしたUNIX系OS上で利用できる。 LVMでは,パーティション内を数十Mバイトの多数の小さな領域(物理エクステント)に細かく分割して管理する。(1)物理エクステントの集団を2つに分ける,(2)異なるハード・ディスク上にある物理エクステントを1つにまとめて管理する,ことであたかも1つのハード・ディスクを分割したり,複数のハード・ディスクを結合したかのように利用できる。 LVMを利用するには,ハード・ディスク内にLVM用のパーティションを用意する(図)。このパーティションを物理ボリューム(PV:Physical Volume)と呼ぶ。 LVMに参加する物理ボリュームは,最初に初期化される。初期化

    LVM
  • LVMで楽々ディスク管理

    かつてディスク空間の管理は手間も時間もかかり、管理者にとってもユーザーにとってもいらだたしいものだった。しかしLVMを使用すれば、ほとんど苦労することなくディスク空間を増やしたり、減らしたり、管理したりできる。 かつてディスク空間の管理は手間も時間もかかり、管理者にとってもユーザーにとってもいらだたしいものだった。ディスク空間が足りなくなった場合には、Linuxをインストールし直したり、数時間をかけてPartedのようなツールを使用してパーティーションの大きさを変更したりすることもしばしばだった。しかしLVM(Logical Volume Manager)を使用すれば、ほとんど苦労することなくディスク空間を増やしたり、減らしたり、管理したりできる。 LVM入門 LVMの使い方の説明に入る前に、LVMの用語を知っておこう。LVMでは、一般的なパーティーションのことを「PV(Physical

    LVMで楽々ディスク管理
  • 第13章 LVM (論理ボリュームマネージャ) - Red Hat Customer Portal

  • LVMでディスクを追加する。 - それマグで!

    LVMにディスクを追加する。ハードディスクを整理して容量を確保したのでLVMに追加する。 全体の作業まとめ sudo fdisk /dev/sda sudo pvscan sudo pvcreate /dev/sda6 sudo vgextend Volume00 /dev/sda6 sudo umount /usr/share/epgrec/video/ sudo lvextend -l +100%FREE /dev/Volume00/LogVol00 e2fsck -f /dev/Volume00/LogVol00 resize2fs /dev/Volume00/LogVol00 以上です。 実際の作業ログ 追加したいハードディスクを fdisk でLVM用にする fdisk で lvm パーティションへ変更する。 fidsk takuya@atom:~$ sudo fdisk /de

    LVMでディスクを追加する。 - それマグで!
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