Diagrams lets you draw the cloud system architecture in Python code. It was born for prototyping a new system architecture without any design tools. You can also describe or visualize the existing system architecture as well.
セキュリティって怖いですよね、森永です。 Trend Microさんの出されているDeep Security(以下、DS)は、AWSとの親和性が高くAWSでセキュリティ強化、という方は多く使われているのではないかと思います。 そんなDSですが、更なるAWSとの連携を目指してこんなリポジトリを公開されています。 AWS WAFとの連携スクリプトというものがありますので、こちらを試してみましょう。 DSのAWS WAF連携 スクリプトの中身はPythonとなっており、AWSのAPIとDSのAPIを呼び出すことで連携を実現しています。 なので、Pythonが分かれば改造もできちゃいます。 現在提供されている機能は大きく以下の3つです。 IP List DeepSecurityが持っている「IP List」をAWS WAFの「IP Set」に渡す SQL Injection (SQLi) EC2を
先日参加したJAWSDAYSでもいろいろ紹介されていたLambda。 社内勉強会で1時間半程度のハンズオンネタになったので、これから勉強する方に活用いただければと思って投稿します AWS Lambdaとは 実行されるインフラを意識せずにアプリケーションだけ実行できるサービスです。 Developers Guideによると、 AWS Lambda は、コードを AWS Lambda にアップロードすると、サービスが AWS インフラストラクチャを使用してコードの実行を代行するコンピューティングサービスです。コードをアップロードして、Lambda 関数と呼ばれる関数を作成することで、AWS Lambda がコードを実行するサーバーのプロビジョニングおよび管理を行います。 実行環境 LambdaではNode.js/Python2.7/Java8が選択できますが、今回はPython2.7を使ってい
Amazon Web Servicesを操作するPythonのAPIライブラリbotoを使った、さまざまなコードを紹介するクックブック。AWSの多様なサービスのうち、特に利用頻度の高いEC2とS3に焦点をあてたコンパクトな一冊です。EC2ではインスタンスの起動、タグを使った追跡。またSSH鍵ペアの同期化、固定IPアドレスの関連づけや起動時のカスタムスクリプトの実行。S3ではバケット作成からストレージ容量の計算、別のバケットへのコピー、有効期限付きURLの生成、大きなオブジェクトのアップロードなどを紹介しています。 本書のサンプル(まえがき〜1章まで) PDF版(619KB) ePUB版(352KB) まえがき 本書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について お問合せ先 1章 一般情報 Pythonに関するクイックメモ botoのインストール Amazon Web Service
よく訓練されたアップル信者、都元です。ブログのエントリみてればわかるとおもいますが、最近AWSのセキュリティに凝ってます。 AWSにおける権限管理について知識を深め、各所に適切な設定を行って行くのは大事なことです。これが基本です。しかし、自分が管理するAWSの各種リソースについて、何らかの意図しない変更があったことにすぐ気付ける体制は整っていますでしょうか? 仮に、アクセスキーが悪意のある第三者に漏洩し、当人がその事実に気づいていないケースを考えます。悪意の第三者は、きたる攻撃のタイミングに備え、各所にバックドアを仕込もうとするでしょう。 こっそりとIAMユーザを増やしているかもしれません。 アクセスキーが1ユーザにつき2つ作れることをいいことに、自分用のキーを追加で作成しているかもしれません。 IAMロールに対するIAMポリシーを書き換えているかもしれません。 セキュリティグループにおけ
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