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UEFIに関するmsakamoto-sfのブックマーク (14)

  • 『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note

    2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 書は OS を手作りするで、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろうを書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS

    『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note
  • プラットフォームセキュリティin Windows ブートタイム保護 概要編

    A12 既存のデータベース環境で分析業務を加速させるには? DB2が実現するソフトウエア分析ソリューション(DB2 BLU Acceleration)の仕...Insight Technology, Inc.

    プラットフォームセキュリティin Windows ブートタイム保護 概要編
  • Rust で UEFI のハローワールド - 借り初めのひみつきち

    2020-12-23: cargo xbuild が不要になったので一部修正しました。 さいきん Rust のべんきょうはじまりました! github.com Rust とは 安全に低レベルプログラミングができるナウい言語っぽいです。 メモリ管理が厳しいので初学者はコンパイルを成功させるだけでも一苦労です。 UEFI とは 2000年ごろに BIOS を代替する目的で開発された PC 向けの新しいファームウェアです。 当初はマイナーな存在でしたが Window 8 の登場とともに市販の PC に広く利用されるようになり、今後は PC の BIOS は廃止されて UEFI が搭載されることになっています。 UEFI で Hello World さて、 Rust で UEFI のプログラミングするにはどうすればいいでしょうか。 まずは公式から Rust をインストールしましょう。 $ curl

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  • BIOS で消耗するな、 UEFI で消耗せよ。 - 借り初めのひみつきち

    この記事は 自作OS Advent Calendar 2018 - Adventar の記事です。 未来ある若者よ、 BIOS で消耗するな UEFI で消耗せよ。 Intel は 2020 年までに CSM (BIOS 互換機能) を撤廃して UEFI に完全移行する方針を発表しました。つまり、もう BIOS に未来はありません。 すでに UEFI Class 3 と呼ばれる BIOS 互換機能をサポートしていない PC も増えてきているので決して楽観視できる出来事ではありません。 近い将来 BIOS に依存した OS は実機で起動しなくなり、起動する PC を求めて秋葉原の裏路地を彷徨う必要があるかもしれません。 彼の者の名は UEFI BIOS は40年近く前からあって設計が古く問題も多いです。 BIOS にあった根的な問題を解決するために UEFI は生まれました。 BIOS モ

    BIOS で消耗するな、 UEFI で消耗せよ。 - 借り初めのひみつきち
  • Goで作るモダン・ブートサーバー Day 1 - 基礎知識編 | Folioscope

    こんにちは、日から「Go で作るモダン・ブートサーバ」という記事を書きます。 久々にブログ記事書くか〜〜〜と軽いノリで書き始めたら、思いの外長くなったので、不定期に連載します。 この記事では、Go でブートサーバーを書く前に、ブートサーバーの基について説明します。 シリーズの記事は以下のリンクからどうぞ。 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 1 - 基礎知識編 ← この記事 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 2 - 環境構築編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 3 - 雑 DHCP サーバー実装編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 4 - PXE サーバー実装編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 5 - iPXE サーバー実装編 ネットワークブート 個人のマシンや小規模なサーバー群なら、マシンに 1 台ずつ OS をインストールしても大し

    Goで作るモダン・ブートサーバー Day 1 - 基礎知識編 | Folioscope
  • 現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ

    前回の記事では、自作OSとは何か、そしてこれまでの自作OSの歴史を紹介しました。しかし、近年になって自作OSを取り巻く状況は大きく変化してきています。そこで今回は、現代における自作OSでは、これまでと比べてどのような点が変化してきたのか、どのような難しい点があるのかについて紹介し、さらにそれらに対する解決策を、筆者の経験をもとに提案してゆきます。 自作OSをとりまく環境の変化 川合秀実氏著「30日でできる!OS自作入門」が出版された2006年頃と比べて、コンピュータをとりまく環境は大きく変化してきました。その変化には、CPUのコア数やビット幅からファームウェアの変遷、そしてデバイスの進化も含まれています。まず最初に、CPUのコア数について着目してみましょう。 CPUコア数の増加 上記の図は、1999年から2019年までにIntelから発売されたCPUのコア数の変化を示したグラフです。ご覧の

    現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ
  • Raspberry Piを使ってBIOSが飛んだマザーを修理したお話 - Qiita

    Raspberry Pi Advent Calendar2015 7日目の投稿です ※前半はRaspberry Piと無関係なUEFIの話が続きます。興味のない方は下にスクロールして飛ばしてください 事のはじまり それは11月某日に起きた事件だった ぼく「このPCをWin10にしてからスリープ入らないしシャットダウンしても電源切れないんだけど」 天の声「BIOSアップデートすればいいんじゃないですかね」 ぼく「それだ!」 PCのOSをWin10に変える時に、せっかくだからUEFIでインストールしようぜ! とインストールしたはいいものの スリープに入らない(というか項目が消えた) シャットダウン時に電源が落ちない(OSは落ちてHDDの電源は切れる、昔のPCで「電源を切る準備ができました」って表示されて止まったのと同じ感じ) といった感じに不具合が出ていた。 以前、別のPCをUEFI+Wind

    Raspberry Piを使ってBIOSが飛んだマザーを修理したお話 - Qiita
  • Raspberry PiでマザーボードのBIOS修復 - Qiita

    マザーボードのBIOSをアップデートしたら起動しなくなったのでその時の修復方法。 自分の環境ではおおよそ3000円前後で必要な機材が揃いました。 起動しなくなったマザーボード Asrock Z370 Pro4 購入したもの ・Raspberry Pi Zero WH ケースセット(マルツで2650円 ケースなしなら2000円) ・ジャンパーワイヤー メスメス(千石電商で400円) Raspberry Pi Zero WHを選んだ理由 GPIOピンが付いている(Zeroの無印やWだと別途はんだ付けが必要) WiFiが付いている(リモートで操作が楽) 互換機だとGPIO操作が面倒(情報があまりない) 既に持っていたが無ければ購入するもの ・8G以上のmicrosd(400円程度) ・電源用USBケーブル(microB 150円程度) 必要環境 ・Raspberry Pi Zero WHをセット

    Raspberry PiでマザーボードのBIOS修復 - Qiita
  • MicrosoftがSurfaceやHyper-Vで使用しているUEFI Coreをオープンソースとして公開

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    MicrosoftがSurfaceやHyper-Vで使用しているUEFI Coreをオープンソースとして公開
  • 最小ステップで作る UEFI OS v0.2 - 借り初めのひみつきち

    前回は IDT の初期化が終わって割り込みが処理できるようになりましたが、まだ外部割り込み (IRQ) の処理ができなかったので実装します。 github.com ほぼ全ての OS はタイマー割り込みをサポートし、タスクスイッチなどの重要な役割を持っています。 これらは i8259 (PIC) と i8253 (PIT) という 8bit の時代から存在したチップで実現されていまたが、現代の OS とは相性が悪いためほとんど使われていません。レガシー OS では核となる最重要デバイスのためになかなか置き換えが進まず、最後まで残っているレガシーデバイスのひとつでした。 今後は BIOS を廃止して UEFI の時代がくることが決定しているので、おそらくそのうちなくなる機能だと思います。 というわけで、今回作る OS では PIC/PIT の機能を使わず、より現代的な APIC/HPET を使

    最小ステップで作る UEFI OS v0.2 - 借り初めのひみつきち
  • UEFIをつくる

    第11回 自作OSもくもく会でお話した内容です.

    UEFIをつくる
  • Archユーザー、rm -rfしてMSIのラップトップのUEFIのバグを発見する

    No POST after rm -rf / / Kernel & Hardware / Arch Linux Forums No POST after rm -rf / | Hacker News Mount efivarfs read-only · Issue #2402 · systemd/systemd Archのインストールを消去したかったので、遊びのためにMSIのラップトップで"rm -rf --no-preserve-root /"してみたArchユーザーのラップトップが文鎮化してしまった。なぜだ。 調査の結果、おそらく/sys/firmware/efi/経由でEFI変数(EFIの規格で定められているマザーボードが提供する小容量の不揮発ストレージ)に書き込みを行ったためだと判明した。 EFI変数に書き込むのは、EFI規格上完全に合法な操作であるが、どうやらファームウェアの不具

  • UEFIとLinuxの現状

    mjg59 | The current state of UEFI and Linux Matthew Garrettが、UEFIの実装の現状と、一部の悲惨な実装について語っている。 まとめ:大方、問題なく動く。 既知の問題: いくつかのサムソンのラップトップ。サムソンのラップトップのドライバーはちょっとばかりヘンテコになっている。問題のラップトップが出荷された2010年では、大半のベンダーは、ファームウェアに、ACPIにしろ、WMIにしろ、何らかのアブストラクション機構を作っていた。サムソンはいまだに時代遅れの手法を使っていた。特定のアドレス領域が与えられており、そのアドレスを読み込んでオフセット集を取得する。そして、そのオフセットを元にマジックナンバーをマジックシステムIOポートにオフセットを元になんとかすれば何かが起こる。その書き込みはシステム・マネジメント・モードを発動させる。これ

  • bcdeditでUEFIのブート・エントリの名前を変更する - @IT

    2Tbytes超のディスクにWindows OSをインストールしてシステム・ディスクとして利用する場合、UEFIをサポートしたシステムと、64bit Windows OSが必要である。2Tbytes以上のディスクをWindows OSで使うにはGPT形式でフォーマットする必要があるが、この形式のディスクからのブートはUEFIシステムでしかサポートされていないからだ。具体的なインストール方法については連載「PCハードウェア強化ラボ」の第4回「2Tbytes超ディスクをシステム用ディスクとして利用する」を参照していただきたい。 ところでUEFIを使ってWindows OSをインストールした場合、システム起動時のUEFI(BIOS)のブート選択メニュー画面には、起動するシステムもしくはディスクを選択する画面が表示される。ディスクが1台しかない場合はこのメニューを見ることはあまりないだろうが、ブー

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