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authenticationとCSRFに関するmsakamoto-sfのブックマーク (2)

  • JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita

    JWTとは JSON Web Tokenの略。ジョットと読むらしい。 ざっくりいうとJsonに電子署名を加え、URL-Safeな文字列にしたTokenのこと 正確にいうと、電子署名を使用する方式はJWS(JSON Web Signature)と呼ばれ、別途暗号化を使用するJWE(JSON Web Encryption)も存在する。よく見かける説明はJWS方式のほう。 JWS方式の場合、電子署名であり暗号化ではないため、中身を見ることは可能。但し改ざんはできない、という仕組み。 実際のユースケースで言うと、サーバ側で認証情報が入ったJsonを加工(電子署名を加える等)し、JWTにしたのち、それを認証Tokenとしてクライアントに渡す。クライアントはそのTokenを認証Tokenとして使用する。 仕組みについては調べればたくさん出てくるのでそちらを参照したほうが良いかと思います。 この記事では

    JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita
  • ID連携におけるCSRF対策のチェック方法 - r-weblife

    こんばんは、OAuth👮‍♂️です。 緊急事態宣言、外出自粛、みなさまどうお過ごしでしょうか? お家に高い椅子と4KディスプレイとYouTuber並みのマイクを準備し、ようやくOAuth/OIDCを用いたID連携機能の実装に手をつけられるようになった頃かと思います。 日はID連携時のCSRF対策について、動くものがある状態からのチェックの方法を紹介します。 手元で開発したサービスの登録とかログインにソーシャルログイン機能をつけて「おっ、IdPと繋がった!」ってなったら、Qiitaにその手順を晒すまえにこういうのを試してみましょう。 IdPに遷移する時のURLを確認する ライブラリとかで作る場合は、登録もログインも既存アカウントへの連携も同じような処理が行われるはずです。 なのでだいたいどこでも良いと思います。 ※画像はイメージです ※画像はイメージです Googleでログイン機能とかを

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