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ID連携におけるCSRF対策のチェック方法 - r-weblife
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こんばんは、OAuth👮♂️です。 緊急事態宣言、外出自粛、みなさまどうお過ごしでしょうか? お家に高い椅子... こんばんは、OAuth👮♂️です。 緊急事態宣言、外出自粛、みなさまどうお過ごしでしょうか? お家に高い椅子と4KディスプレイとYouTuber並みのマイクを準備し、ようやくOAuth/OIDCを用いたID連携機能の実装に手をつけられるようになった頃かと思います。 本日はID連携時のCSRF対策について、動くものがある状態からのチェックの方法を紹介します。 手元で開発したサービスの登録とかログインにソーシャルログイン機能をつけて「おっ、IdPと繋がった!」ってなったら、Qiitaにその手順を晒すまえにこういうのを試してみましょう。 IdPに遷移する時のURLを確認する ライブラリとかで作る場合は、登録もログインも既存アカウントへの連携も同じような処理が行われるはずです。 なのでだいたいどこでも良いと思います。 ※画像はイメージです ※画像はイメージです Googleでログイン機能とかを