2019年3月15日のブックマーク (5件)

  • デグーの強制給餌や保定方法!お薬をもらったときの上手な投薬 - デグーと暮らすライフスタイル【動物・ペットブログ】

    デグーを動物病院に連れていって無事に帰宅。「ああ、疲れた~」と思うのも束の間。「そうだ!薬あげないと!」動物病院で説明を受けてきたけど、実際やってみるとデグーの投薬って意外と大変です。 そんな方のために、今回はデグーの「薬の飲ませ方・薬の種類に合わせた投薬のポイント」を写真付きで紹介します。強制給餌やデグーの保定方法など、ぜひ参考にしてください。(執筆者:animal_care_information) 薬はそのまま派?混ぜる派? 薬を「フード・オヤツ・水」に混ぜてあげる方法がありますが、私はあまりオススメしません。主な理由は以下の2つです。 オススメしない理由 1べ残しがあると飲んだ薬の量がわからなくなる 2薬を加えると水やフードの味が変わり、警戒するようになる まずは1点目。「べ残し・飲み残し」があったり、同居の子がつまみいしたりすると、実際に飲んだ薬の量がわからなくなります。せ

    デグーの強制給餌や保定方法!お薬をもらったときの上手な投薬 - デグーと暮らすライフスタイル【動物・ペットブログ】
  • 日本一周旅行~⑬日目(高知編)~ - 明鏡止水☆色即是空

    芸能人とまさか出会うという貴重な体験をしたホビートレインの旅も、あと少しで終わりです。日差しが暑いくらいでしたが、乗客も一気に少なくなり、快適に終着駅である窪川駅へ向かいました。 窪川駅に着いて乗客のみなさんが降りてから、じっくり写真を撮りました。私は後ろの席の窓側に座っていました。鈴木奈々さんやハライチ澤部さんも座っていましたよ~^o^ 窪川駅までは実はJR直通ではなくて、JR予土線は若井駅までとなっています。若井駅から窪川駅までは土佐くろしお鉄道という、いわゆる第三セクターの鉄道に乗り換えなくてはならないのです。 どうやって乗り換えるのかな?と思っていたのですが、直通で窪川駅まで運行してくれました。時間にして若井駅-窪川駅は5分くらいでしたし、この辺りは不思議な感じでしたね。 窪川駅で50分も乗り換えのために待たなければなりません。駅前にも特別何かあるわけではなかったので、適当に時間を

    日本一周旅行~⑬日目(高知編)~ - 明鏡止水☆色即是空
    msatomi304
    msatomi304 2019/03/15
    高知で食べる鰹のタタキ!美味しかったでしょうね( ´ ▽ ` )
  • 花粉症歴40年、私の花粉症対策グッズです! - マイベストペース2(石畳のん♪メインブログです)

    ★PCの調子が今一つです!御礼ご訪問が出来ない時はお許し下さい。 ★「爪楊枝入れ」の動画が完成しました!よかったら覗いて下さ~い! ★さとみんさん、とるてさん、勝手なリンクを お許し下さい。<(_ _)> 中央のマスクは今年から、お茶は5年位で紫蘇ジュースは2年位です。 カゴは、紙バンド教室に通っていた時の「卒業制作?」です♪ (*´ ▽`*) さとみんさんブログの記事で知った、とるてさんブログの記事に花粉症 対策グッズ(薬の注意も含めて)が書かれていたので、私も改めまして 紹介させて頂きます。私の場合は、会社勤めを始めた20代前半頃から 鼻水の症状が出始めました。なぜか朝化粧をすると治まってしまうので 不思議でした!(おそらく化粧品の香り成分にヨイ効果があった??) その後も薬を飲まなくちゃ、というような症状はありませんでしたが~ メガネやマスクで外側からの対策と、お茶等の飲料に気を付け

    花粉症歴40年、私の花粉症対策グッズです! - マイベストペース2(石畳のん♪メインブログです)
    msatomi304
    msatomi304 2019/03/15
    初めて見たマスクです!オーガニックでお肌に良さそう。あまりに安いものだと耳が痛かったり肌触りが悪かったりしますよね。べにふうき、他の方も言及されてました!😊言及ありがとうございます!
  • https://www.tayorako.com/entry/2019/03/15/093255

    https://www.tayorako.com/entry/2019/03/15/093255
    msatomi304
    msatomi304 2019/03/15
    私は手紙を書くのが好きだったなぁ。書いてるうちにいろいろ思い出して泣けてきたり…。可愛いお手紙たくさん!優しい先生☺️
  • 不安と孤独の理由を知る - asaの足あと

    子どものとき何をするのがいちばん好きだったか と、娘にきかれ、言葉につまった。 思い当たることがなにもない。 好きなことのない子どもだった。 何がいちばんほしかったか、 ともきかれ、また言葉につまった。 思い出せない。 だから、寝るのも惜しんで遊ぼうとする娘が、 おもちゃ屋さんでなんでもかんでもほしがって駄々をこねる娘が、 うらやましくもあり、まぶしくもあり、不思議でもあったりする。 けらけら笑うその無邪気な声をききながら、 私にもこんな一面はあったのだろうかと、 過去の自分をほじくりかえす。 冷めた子どもだった気がする。 あまりおもちゃは持っていなかったけど、記憶に残っているもの。 コンロのつまみをひねると透明のお鍋の中の水が ぷくぷくぷくとリアルに動くままごと用のキッチンセット。 確かお下がりの頂き物だった。 そのつまみをひねって、ぷくぷく沸騰している水を ひとりぼんやりと眺めていた。

    不安と孤独の理由を知る - asaの足あと
    msatomi304
    msatomi304 2019/03/15
    大人になり母になり、お母さんの心の内を見ることができたんだね。私の母は私が大きくなると感情を気持ちいいくらい出す人でした。それまではなぜ不機嫌なのかわからなかったなぁ。asaさんの選ぶ言葉は心に響くよ。