バラードとかのいわゆる「良い歌」を聞いてるときじゃない。 むしろ激しめなバンドの曲とかが多い。 なんだろう。その曲にこもった熱量というか、 その歌手がどんな気持ちで、どれだけの想いを込めてその歌を作ったのか。 それらを急に理解したような、歌手とシンクロしたみたいなスイッチが急に入って、 涙が止まらなくなる。そんなことが時々ある。 そしてこの感情を表す言葉が見当たらない。なんて言ったらいいんだろう
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わいオタクジャンルのとある原作者。 ジャンル的にはごく普通のエンタメ書いております。 巨乳好きさんもロリ好きさんもBL好きさんだろうがガチホモ好きさんだろうが嫌悪感は全くないですし、 自分の作品を薄い本で知っちゃかめっちゃかに凌辱してもらってもOKです。 (むしろありがたいことだと思ってるくらいです) 原作では全く関係のない2人のキャラの同棲生活を書いてもらっても全く構わないんですが、 とあるBL大好きさんがTwitterで 「キャラAとキャラBの組み合わせで描いてる二次垢は吐き気がする。原作側で規制してほしい」とか言い出すのを見まして、 本当にがっかりするとともに嫌な気分になりました。 でも名前の出る場所でそういうこと言うと炎上しそうなのでここで愚痴らしてください。 自分が好き放題してるんだから 他人の好き放題も尊重しなよ。
やたら固まるドラゴンボールZで顕著であった。 強敵と出会った時に恐怖ですくんでいるさまを数十秒から数分にわたって表現する手法。 風景のみを映すキャラを映すとどうしてもストーリーが進んでしまうので、 それを防ぐ為に風景のみを映す。意味深な音楽を一緒に流すことも多い。 みんな待ってくれる複数VS複数の戦闘シーンで多く散見される。 全員が自分の役割を忘れてしまったかのように、手を止めて 相手が立ち上がるのをぼーっと突っ立って見ていたりする。 やたらヨロヨロと時間をかけて立ち上がったりするので、余計に違和感が強調される。 回想する仲間が死んだり、死にそうになった時、そのキャラとの思い出を回想する。 テレビアニメだけじゃなく、原作でも多様される。 水増しとは言えない重要なシーンである場合もあるので、 うかつに飛ばすとストーリーがわからなくなるので注意。 子供時代を描く回想に含めてもよかったが、項目を
本気なんだか気まぐれなんだかわかんないよもう。 優しくすんなよ。距離おくつもりなんだから。 わかってんだ、お互いさびしいだけ。 お互い都合のいいときだけすり寄せあうだけじゃん。
子供には自分のように辛い体験をして欲しくないのだが、かといって過保護になっても後々転んだときに立ち直りにくくなりそうで。 コミュニケーション能力とか、運動神経とか、空間把握とか、早いうちに教育が必要なものも教えたいのだが、いかんせん過干渉な教育パパなのもどうかと思う。 そもそも、子供はそんな親の思いもつゆ知らず大人になるのだから、その子供がポコっと産んだ孫を教育できるとも思えないのだ。 命の螺旋を脈々とつなぐためには、一括した教育感を共有せねばなるまいとも思ってる。 結局、放任主義でありたい一方、どうしても干渉しておきたい部分があるのが心情だ。 その点、ユダヤ人の教育は良く出来てるなあと思う。たぶん頭が良い祖先が考えた教育方針なんだろう。
匿名コミュニティは、ほとんどが「匿名でしか相手してもらえない人たち」ばかりが積極的に参加してる。 実名や属性を明かしても相手してもらえる人たちは、わざわざ匿名にするメリットがない。 属性を明かしたらその属性だけで「取るに足らない意見」と判断されて、無視されるか嘲笑される人たちばかりだ。 現に、俺が属性を明かしてるブログではホットエントリになったことが一度もない。 俺は増田でしか相手にされない。この現実を直視すると死にたくなる。
あまりにも衝撃的な体験だったが人に言えることでもないのでのでここに書く。 私は昔から自分が「不細工」であることが一番のコンプレックスだった。 このコンプレックスの所為で随分と苦しんだ。 そして、知人にそれを告白したら嫌味か冗談なのかと言われた。 私は「かわいい」「美人系」に属される顔らしい。 今でも書きながら馬鹿にしている自分もいるけれど、 それが私の周囲の私に対する客観的な評価ということだった。 私は「かわいい」と言われる事は時々あったが それを言っている人の方が圧倒的にかわいく見えるので 全部ちょっと小馬鹿にされているのだと思っていた。 SNSで、ある芸能人にそっくりの美人だといわれた事がある。 私はその芸能人がお世辞にも美人と言える人間ではないと思っており、 また顔はそっくりである自覚があったので非常に悔しかった。 大して仲良くない人にまで馬鹿にされるような顔なんだと思っていた。 自
中華屋でカップルが「チャーハン2つ下さい。」って注文した。 そんな注文の仕方があるとは夢にも思わなかった。 中華料理って複数人いるときは、おかず的なものを頼んでシェアするでしょ。 例えば、チャーハンとエビチリとか。 チャーハンと麻婆豆腐とか。 チャーハンと餃子とか。 チャーハンと若鶏の唐揚げ チャーハンと豆苗の炒め チャーハンと空心菜の炒め チャーハンと酸辣湯 チャーハンと坦々麺 チャーハンと春巻 チャーハンと焼売 チャーハンとフカヒレの姿煮 それなのにチャーハンとチャーハンって。 はぁ --- 追記 ここのチャーハンはそりゃうまいよ。このとき増田もチャーハン食べてたもん。 5人連続でチャーハン注文したの目撃したし。一人目は増田だけど。 ちなみに今日もここでチャーハン食べてきたよ。 味は、千と千尋の神隠しに出てくる両親が食べてた中華料理って感じ。
一人で家から見る花火は、上司からのどんな叱責より心が痛む。 この花火の下ではたくさんの人たちが仲間たちと花火を見てはしゃいでいる。 かたや私は。 花火があるからって早く家に帰されるのも毎年のことだ。 家に帰ったって花火の爆音を聞きながら普通の生活を送るだけ。 「花火を見てみんな楽しみましょう」 この流れに私は乗っかることができない。 社会から取り残されている。 花火なんて無縁の、そんじょそこらの土地に生まれたかった。
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