声豚とか言われるけど作品を好きになったら原作とかノベライズとかグッズとか色々興味でちゃうじゃん。 中の人にだって当然興味行っちゃうよ。
地方病 (日本住血吸虫症)の記事が上がってきていたので読んでみた。これが取り上げられるのも無理は無いと思う。不謹慎ながら面白かったから。最初の発見から医師の力ではどうにもならない現状がわかり、一人の医師が挫折するともう一人の研究者が訪れる。ところが村の因習はそれを受け入れずに、最終的に一人の患者が死後解剖を許諾。ここで決定打が発見されるも解決に至らず、ミヤリガイ撲滅作戦へと話はシフトしてゆく。これはれっきとしたエンタメですよ。しかもホラーにも転用できると考えてしまうくらい不謹慎にも面白いネタにあふれている。特に増え続けるゾンビもの、得体のしれない空気感染、朝露混入の防衛ライン戦なんていくらでも思いつく。それを利用して陰謀を巡らせるやつとか。これが当事者以外にも取り上げられるのは展開がドラマチックで教訓じみてないからじゃないのかと思う。少なくも一人作者ではないのでメッセージ性は強くなく淡々と
発想はいいと思うんだよ。金かけずにレアグッズを入手出来るなら嬉しいし。ただこれ見よがしに募金や輸血を押し出したデザインにする必要ある?ダサすぎだろアレ…なんかそのへんの上手い流行りのイラストレーターに普通のデザイン書き下ろして貰えばいいじゃん。「献血に行こう!!」とか「○○募金公式イメージキャラクター○○!!」とかデカデカと書かれた下敷きとか貰って嬉しいか?だったらそのへんのアニメイト売ってる下敷き貰ったほうが百倍嬉しいわ。いや募金や献血はそういう物欲で行くようなものじゃないってのは分かるけどさ…釣りたいんだろ?結局は献血や募金を増やしたいんだろ?だったら少しはニーズのある餌垂らしてくれや…ツイートする
「根拠も無いのにこんなデタラメ言って、~」に続く批判のタイプ 「~何も知らないバカな人達が信じちゃったらどうするの?」「~こいつテレビとかに出てるから、無教養な老人どもが信じるだろ」「~でも世の中の人はバカじゃないから、こんな無根拠の発言を信じるわけないでしょ?」「~だけどこいつアホだから、みんな信じないよ」「~『根拠の無いデタラメを言ったもん勝ち』みたいな風潮になっちゃうでしょ」「~こんなデタラメを言っても、何ら問題にならない日本社会がおかしい」「~でもこの発言を批判してる奴は表現の自由の侵害をしている」「~こんな発言に表現の自由を認めるのは、公序良俗に違反してる」「~そもそもこんな発言を大きく取り上げる方が相手の思うつぼ」「~無視すればいいのにバカが騒ぎ立てるから、更にバカに広まるんじゃないか」「~そもそもこいつにこの程度の発言で影響が大きくなるような立場を作った業界が悪い」「~こいつ
20代半ばまではそうでもなかったけど、そろそろ30にさしかかろうというあたりで、 「前にも話したことをしゃべってしまう」ことが増えた。 SNSだと特に顕著で、昔書いた「こんなことがあってさ〜」という話をまた繰り返してしまう。 これが老化か...!?
イラストは元々ゲームや雑誌を彩るものなので筋違いなことを言ってるのはわかってる。だけど、隅っこに名前を書くくらい許してあげてほしい。自分たちが好きなイラストレーターを追い駆けたい時にその名前すらわからなくて苦労するし、画像検索はノイズが多かったり見つからなかったりする。売り込んでるイラストレーター側も名前が売れるし、版権は企業にあるけど著作人格権は元々当人にあるわけだから名前の表記は慣習化できるような気がする。企業側も売れっ子イラストレーターや発掘を行いやすくなるので人材の流動化の一助になる。ウェンウィンだと思うんだけど、なんで名乗らせない風土なの。まあ、実際ウェブデザインやってて下請けの時に業績として名乗らせない案件多かったけど。あれもデザインの著作って意味じゃホントは間違ってる。もうちょっとクリエイティブをおもしろくしましょうよ。企業さん。僕ら奴隷じゃないんすよ。ツイートする
鯛(たい)↓真鯛(まだい)みたいに濁点が付く語形の変化に名称ってありますか?ツイートする
3点/5点満点 _______ I'm full teen!!!!!!!! 「表参道高校合唱部!」というドラマを観て、毎週泣いていたので合唱繋がりでこちらの作品を観た やはり人の歌声は自分のゆるゆるな涙腺を揺すり、最後泣いてしまった 予想としては本人が部に働きかけて前向きになってくストーリーかと思ってたけど全然違った まぁこの予想は「表参道高校合唱部!」を観てたからかもしれないけど ・かすみはなぜ牧村の事が好きなままなんだ!普通嫌いになるだろ! ってか歌の素晴らしさ知って、誤解とはいえ馬鹿にしてくるような男、清々しいぐらいに嫌って欲しかった! ・湯の学の合唱観たら、うたに前向きになったのは良い ただその前の「自己中な歌手」感が弱くて、変化の振れ幅が少なかった ・「本当は伴奏の子だって歌いたかったんだよ」が伏線になってるのかと思いきや全然回収してなくてがっかりした 最後のアンコール、伴奏無し
連載で読んでいる頃は、この謎はどうなるんだろうと楽しみに読んでいるのだが、 結局、記憶を操作されていて…系のマンガがが苦手。 あぁ、お前もかぁ…ってなる。楽しみに読んでいた分だけショックも大きくなる。 具体的には、 ・BLEACH ・進撃の巨人 ・山田くんと7人の魔女 などなど
地獄の入り口を見た。 20歳過ぎの頃、閉館間近の図書館で好きな作家の本を選んでいた時、ふと名前を呼ばれた。 後ろを振り返ると小学生の頃好きだった彼がキラキラした笑顔で「久しぶり、図書館にはよく来るの?」と話しかけてくれた。 私はビックリしてしまい、目の前が真っ白になりうまく返事が出来ずその場から去ってしまった。 しょうがない。男性から話しかけられる事はずっと無かったし、免疫はないし、ドキドキして声なんか出なかった。 それから、家に帰って本を読んでいるとなんて悪い事をしたんだろう。と罪悪感がふつふつ出てきて、今度会ったら絶対に謝ろう。と決心して早10年。 図書館に通い、読んだ本は数知れず、司書さんより本読んでる自信あるけど彼には未だに会えない。 そんな時、地獄の入り口を見た。 ふとした時、フェイスナンタラというブログで彼を検索した時、素晴らしい笑顔の彼と白無垢着た女の人が写っていた。 彼は企
美容院に行って頭シャンプーしてもらうとき、 後ろ頭を流してもらうとき、 頭をクイッと持ち上げられるじゃない。 あれって、どのくらいで力の割合やる? あんまり、美容師さんに全頭の重さを持たせるのもなんなので、 かといって、全部自力で腹筋頑張って、 頭空中キープも大変だし。 その世間のその力のかけ具合の割合ってどうなんだろうと、 真剣に悩んだわ。 私の場合は2~3割は自力で、 あとは、ちょっと支えてもらう感じ。 そんな世間の平均値って一体どのくらいなのかしら。 知りたいわ。 こういうときは人力検索ね、きっと。 今日の朝ご飯は、 お味噌汁だけは飲んでいこうと思って結局飲まなかったお味噌汁。 デトックスウォーターは 柿でチャレンジ。 思ったほど柿感がないのかあるのか、 わかりません。 まあ、そんな感じかしら。 すいすいすいようび~ 今日も頑張りましょう!
Kanonのサントラを聞くのに心地よい季節になってきたね AIRやKanonを、リアルの日付と同じ進行でやろうなんて無意味で気持ち悪い試みをしていたのも、今となってはすべてが懐かしい うぐぅ~
http://anond.hatelabo.jp/20151005145909 書いた人間だけど。。。 俺がこれでもけっこう頑張ってアニメ見たほうだと思うんだ。土曜日ほぼ全部つぶしたし。 であれ書いた時点で大体全部だろうと思ってたんだよ。 でもまだこんなにあるのだよね。これじゃあ土日全部使わないと無理。 というわけで、2話からも感想書こうと思うけど自分が気に入ったやつだけ見ることにする。ゴメン。 ごちうさ2期 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として~ 対魔導学園35試験小隊 櫻子さんの足下には死体が埋まっている (氷菓のようなぐっとくるつかみは無かったけど淡々と楽しめそう。飯テロ) Dance with Devils 探偵チームKZ事件ノート 緋弾のアリアAA スターウォーズ 反乱者たち みじかいやつ 新あたしんち DD北斗の拳 どちゃもん 不思議なソメラちゃん
スーツを買いに行くと、店員さんに 『シルエットをキレイに出すなら、できれば内ポケットには何もいれないでくださいねー』 と言われる。 なんだそりゃ。 こっちはスマホ2台と財布をいれても型崩れしたりヘタったりしないスーツが欲しいんじゃ。 家とクルマのカギを入れてもゴロゴロしたり鍵裂きが出来たりしないスーツが欲しいんじゃ。 薄ーいハンカチじゃなくてタオルハンカチをいれてもダボつかないポケットも欲しいんじゃ。 『んじゃ作業着着てろよ』という声もあるかもしれないが、そういうわけにもいかないんじゃ。 そういうところに配慮してこそ、サラリーマンの制服ってもんだろうよ。 お台場仕上げとか本切羽とかどうでもいいんじゃ。 ミラノとかサヴィルローとかどうでもいいんで、日本の社畜用のスーツってもんを作ってほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20151007234909 なんとか世代を超えて仲良くできる方法はないかね 後継作品は必ず影響受けた先行作品へ冒頭で献辞を送るとか
AKIRAの凄さがわからない若者、という話が話題になったが、実はあの話は2chまとめ系では何度か取り沙汰されており、出るべくして出た議論だと思った。僕らの世代は童夢でショックを受けAKIRAという洗礼を受けて、ああでならなければならない、という戦後ショックに近いカルチャーショックを受けた。どうも戦後世代にとってそれがなにかといえば黒澤明だったらしい。馬のいななく声や、実は竹千代が落ち武者狩りによって武具を集めていた貧農出であったという驚きも、似たような後継作品の前では霞んで見える。こういう生きるための凄み、というテーマ自体は芥川龍之介が羅生門で先にやってしまったので、恐らく小説ファンからしてみれば七人の侍ですらもマウント対象だったに違いない。他にも剣の久蔵なんかの今では全く見られない役者のストイックな雰囲気などは必見だとしても、役回り自体はさほど新しいものでもない。はっきり言えばこれを二十
怒ってるオタクの人がいるけど。美術館は年に一度くらい非美術系の企画展やる、その枠だと思う。動員数のノルマや採算とるため、あと「市民に開かれてる美術館ですよ」アピールとかも?たぶん大河原邦夫展なんかもだけど「ガンダム」や「マドカマギカ」みたく動員が見込めるコンテンツという部分が重要で、アート的な価値を見いだしたサブカルチャーという視点ではないと思う、それならもっと相応しいものがあると思うけど多分動員は見込めないので。アートが専門でサブカルチャーの知識は無いからオタクを納得させる細かい資料性のあるキャプションも無理だしあまり重要ではない(客寄せ企画展なので。漫画プロパーの人が監修とかすると良いのかもしれないがただ最近はあまりに漫画アニメなどサブカルチャーの企画展が多過ぎると思う。海老名の図書館がブックオフの不良在庫本ばかりにされたみたく、だんだん知的インフラを奪われているようなのをジワジワと感
他人の趣味をけなす行為がどれほど愚かなのかは俺だってわかってるし、現実では言わないよ。 「実はラノベ読むのが趣味でして」 「ほう!ラノベですか!◯◯さん通ですな!最近どンなのが面白いンすか?」 くらいの会話はする。 でもさあ、普通に考えて20歳とか30歳の、ひどいときには40歳以上のいい年した人間がラノベ、漫画、アニメ、ゲームに人生かけてたら俺はやっぱりこいつどこかおかしいんじゃないのとは思ってしまう。 もちろん本人に向かってそんな本音を言ったりはしないし、そんなオタク趣味のない人同士での会話でもわざわざオタク趣味をけなしたりなんてしない。むしろ、けなされてる場面に遭遇したら擁護するくらいだ。 たしかに口に出しては言わない。でも20歳や30歳にもなって、下手したら40歳以上のおっさんがそんな趣味しかないのだとしたら気持ち悪いなあと思うし、べつに見下したりはしないけど(彼らにも妻子はあるのだ
なぜ無から有がうまれたのか、世界のはじまりは何なのか、という問題がある。 いわゆる「無限後退」とか「ホムンクルスの誤謬」などと言われたりする問題だ。 すなわち、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:世界は存在する、結論:世界には原因がある、それを神と呼ぶ」、と言えるとすると、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:神は存在する、結論:神には原因がある」となってしまい、永遠に遡れることになってしまう。 また、量子力学等では、世界のはじまりについて、量子のゆらぎによってビッグバンがおきて宇宙ができた、等と説明するようだけど(正確ではないかもしれない)、これについても、「ではなぜ量子のゆらぎは起きたのか」、と遡ることができる。 この問題について頭をめぐらせていたら、頭がぐるぐるしてだんだん気持ち悪くなってきた。 気持ち悪くなりながらたどりついた結論としては、そもそも世界にはじまり(
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