興味がないものは全部同じに見える現象じゃないか? 男子「おそ松は全部同じに見える」 女子「ガンダムは全部同じに見える」 お前「ケーキは全部同じ味」
興味がないものは全部同じに見える現象じゃないか? 男子「おそ松は全部同じに見える」 女子「ガンダムは全部同じに見える」 お前「ケーキは全部同じ味」
最近、『ターミネーター』のサラ・コナーの気持ちがすごい分かる。 ウェイトレスだった彼女が、聖母マリア様みたいないきさつで子供を授かり、 世の中から夢想家として嗤われ、反体制的人物として政府から敵視され、 異常者として精神病院に押し込められても、あそこまで母として強くいられたというのは、 「夫のマイケル・ビーンが早く死んだ」というのと、 「息子のジョンが活躍している未来像に確信を持てた」という二点が大きいと思うの。 マイケル・ビーンが下手に長生きしてしまって、夫婦の間柄がおかしくなってしまったり、 夫の人格に何か疑問や幻滅を抱いたら(当然彼も、老いればトンチンカンなこともしただろうし、 結婚というのは生活で、恋愛中に抱いた理想的な相手像に幻滅して現実を受け入れていくプロセスなので) そこで彼女の責任感はプツンと切れちゃったのではないか。 あそこまで強い母はなれなかったのではないかと思う。 息
大学の夏休み、どうにもならないジェンダーバトルやらの煽り合いを繰り返しているウェブに飽き飽きしている。 働く気概も能力もない。 ウェブで風俗嬢の客の悪口や、それを持て囃す輩を見ても仕方がないからPSVRの体験会に行ってきた。 自分はVRというのは次世代の何かであり、ジェンダークソバトルやらとは違うフィールドへ己を連れて行くものだと期待した。 銀座には見てくれの良い女がいた。 自分がどんなに見てくれが悪く酷い思いをしてきたかというのがこみ上げてきて苦しかったが俯いて歩いた。 そして、ソニービルでPSVRを装着した。 まず、解像度が低い。 そして、暑い中を歩いてきたがために汗だくだったのでグラスが曇る。 VRというものは所詮は画面が付いたゴーグルでしかないと感じた。 案内の女の自分への態度が、汚物を扱うようだった気がしなくないというのが一番現実だった。 PSVRを定価で購入する権利があったが、
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