快楽天が二冊に…
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あとアニメ映画が今一般にももてはやされてるのはぶっちゃけ一般人にとって 「アニメってなんだっけ??」 というアニメ耐性が無くなってる状態が起因してる。 なぜならゴールデンタイムにはアニメなんか流れてなくて一般人が観るのはクッソつまらないバラエティ番組だからだ。 もしくはクソドラマ。 そんなのと比べるとアニメ映画も微妙だったり雑かったりする内容でもとても新鮮で面白く見える。 君の名の雑さが特に言及されることがなく一般層に大いに受け入れられたのも、 普段みてるクソバラエティの雑さに比べたら何倍もマシだから気になるわけがない。 ちょうど胡椒を知らないヨーロッパ人が胡椒食った瞬間のような状態。 単に味に免疫がないから珍しくてもっと欲しい欲しいとなっている。 これが宮崎駿が長編アニメ映画作らなくなったことも追い風で、 一般層が持つ「定期的にアニメコンテンツを楽しみたい」という欲求を宮崎駿のポストたち
ログイン画面とか、機密ファイルを開くときのパスワード画面とか、ファイルコピー中の画面とか。 たまに Windows でも MacOS でもないのあるでしょ。 普通の商社だとか学校、暴力団なんかで Linux を使っているとは思えない。 (そして少なくとも主要なディストリビューションではなさそう) あのOSは何なんだ? というのも疑問なんだけど、 撮影に必要なちょっとした画面だけでも、作るの大変だと思うんだよ。 なのに敢えて Win や Mac を使わないのは理由があるの? 以下、自分で考えた説。 ライセンスとかそういうので既存OSの画面を使っちゃダメだから。 何年後かに見たら、古臭い画面に見えてしまうから。独自の社内システムを使っている、セキュリティ意識の高い会社っていう設定だから。 ↑のような理由をつけて「新しい画面を作る必要がある」ということにして、制作費を水増ししている。
映画は売れるけど映画以外は売れないだろ 売れないってか円盤は高すぎる上に声優やスタッフに還元されない仕組みで とにかくマーケットの戦場がTV放送と映画くらいしか作れなかったって完全にアニメ業界側の怠慢なんだけど なんでここに至るまで放置してきたのかっつーかゴールデンタイムから追い出されるの黙って指くわえて見てて 深夜に追いやられた末にラノベアニメ量産してアニメ制作現場の質を落としてアニメ離れを加速させて 結果的にマニアが何回も見に行く映画でしか収益取れなくなったのが今のスタイルであって 別に今までのアニメの積み重ねが今のアニメ映画の状況を産んだというよりもはや映画というツールでしか儲けられなくなった アニメ飽和のインフレーションの結果が今ってことに一体何人の人間が気づいてるんだろうか 今度はアニメ映画が飽きられたときにどういう事態になるのか予測できてない人間が多すぎる 世の中の人間がいかに
この世界の片隅にフィーバーでこうの史代の同人誌こっこさんが値上がりしてるかと思ってヤフオクみたらそうでもなかった
※ネタバレを含んでいるであろう考察です。 A.バケモノ そのまんまバケモノです。 あの世界には妖怪が出没します。 なんのためにいるのかは謎です。 見てる人が座敷わらしちゃんKAWAIIするためなのかも知れません。 B.想像の産物 怖いおじさんにあったという思い出が改変されてバケモノになりました。 一番筋が通ってる気がします。 夜空は脚色です。 実際はただ逃げたです。 ラストの橋のシーンはそれのネタバラシです。 なんで唐突にファンタジー要素が登場するのかをもう考えなくていいのが魅力的です。 C.戦争のメタファー 戦争に巻き込まれていくという様子をバケモノに誘拐される形で表現しました。 「夜」は戦争の終わりを意味していてます。 カゴからの脱出は2人の今後を暗示しています。 「夜までに帰らないと」はバケモノに出会った場所と終戦直前に何が起きたかを考えれば明白です。 物語構成としてはこれがしっくり
駅前に座っているホームレスのおじさんが「精神は身体に従属する」と呟いていた。 会社の上司がミスをした私に向かって「少し休んで頭を冷やしてこい」と言った。 私は疲れて声も出なかった。 家に帰ってから、ふと思った。 いったい、私を規定しているものはなんだろうか? 精神だろうか、身体だろうか。 もし精神なら、この疲労した体から抜け出したら楽になるのだろうか。 そう思った瞬間、私の魂は身体から分離していた。 気が付くと、夜の住宅街を猛スピードで飛んでいた。 家々の屋根の隙間を通り抜け、公園の落ち葉を散らし、冷たい夜風を全身に受けながら、私は「あああ」と声にならない叫びを上げていた。 そこには自由があった。何にも邪魔されない自分が存在していた。 「もう元には戻れない。」そう思った。 明日、出勤しない私を気にかけて、上司がマンションに連絡するかもしれない。 管理人が扉を開けると、そこには私の身体が横た
Hulu、Amazonプライムビデオ、アベマTV、映像付きラジオ、ニコ生、ツイキャス 視線を奪われる娯楽が乱立してすっかりTVを見なくなってしまった。 今日は流行語大賞のニュースが流れてきたけど、ピンと来ない言葉ばかりだった。 これまでは地上波TVを通じて緩やかに繋がっていた日本人だけど さらに細かいクラスタで分断され、どんどんコミュニケーションが難しくなっていくだろう。 流行も常識も言葉だって変わっていくんだ。 移民に反対賛成反対とか言ってるうちに、隣人が(そして自分自身が) 異国の人間のように変質していくと思うと寂しい。
弊社は以前、エンジニアのマネジメントにとても苦労していた。 どうしてもエンジニアのモチベーションが低く、最低限言われたことしかやらない。 いや、もちろんマネージャーの責任もあるのだけど1から100まで指示しろなんてそりゃ無理だ。 まぁそんな問題があったんだけど、あるときにロリ系のディレクターが入って変わった。 エンジニアが人が変わったかのようにモチベーション高く仕事をするようになったのだ。 労働時間は変わらず、むしろ短くなった。 タバコ休憩がなくなったし、無駄なオタク雑談などもなくなった。 ディレクターに気を利かせて、プロジェクト全体のことを考えられるようになった。 まだ未熟なディレクターの為に、社内で勉強会を開くなど意識が高まった。 残念なことに、取り巻きの一人が姫と結婚し姫は寿退社をしてしまった。 その後にエンジニアたちはもとのふにゃふにゃエンジニアになってしまった。 それ以来、私はデ
女の絵師の描くちんこはかなりでかいらしいよね 比較したことないからしらんけど
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