他人がヤってるとこ見て楽しむ感覚がわからん
子供がハマってるので毎日のようにアンパンマンを見ているのだがドキンちゃんの扱いに胸を痛めている。 みんなが楽しんでいるところに「ハーヒフヘホー!」とバイキンマン登場。 みんな「バイキンマン!」 ドキンちゃん「ドキンちゃんもいまーす!」 毎回これ。みんな「バイキンマンにドキンちゃん!」とか言ってくれない。言ってくれないから彼女は自分で存在を主張せざるを得ない。 ネットスラングで言うところの“キョロ充”みたいで見ていて辛い。しかしバイキンマンは1人でも悪事を働くがドキンちゃんは1人で悪事を働くことはあまりない(毎回クソみたいなワガママを言ってバイキンマンに悪事を働かせているのだが)。オマケみたいな扱いをされて当然なのかもしれない。 もう一つ辛いのはあんなに「食パンマン様〜」と目をハートにしているのに、当の食パンマンは全く気にしていない風なところだ。好かれていることに気付いてすらないのではないか
熱心に乳揺れ・乳揉み・パンチラが描写されるようになるのか…… そうなったらディズニー・チャンネル(ティーン向けドラマ)がどこまで健全でいられるか、が興味ある。
90年代 世紀末かつ不況で退廃感が漂う。 終末回避のために暗躍する秘密の組織とか学校生活の裏で戦う高校生がウケた時代。 異能系、セカイ系全盛期 00年代 世界は終わりませんでした。秘密組織とかアホくさ。 日常は変わらず続いていく。むしろ何気ない学校生活の中で特別感を味わいたい。 不思議で変な部活モノがウケる。 10年代 そうだ異世界に行こう! 変わらない日常にうんざり。転生して自分の心地いい居場所見つけたい。 この余波で正統ファンタジーモノ、戦記モノがちらほら蘇る。 20年代 異世界とか飽きた。現実世界は経済とか戦争とか大変になってる。 なんかもう疲れたよママン。 そうだ可愛い女の子と山奥で自分の村を作ってひっそり暮らそう。 ほのぼの村長ライフがウケる。 この余波でシムシティが復権。 まぁ真面目に考えると、ラノベ界は大体10年単位で流行を象徴するエポックメイキング作品が出てくる。 スレイヤ
おはようございます! 役所に寄ってたらこんな時間になっちゃったわ。 ところで、 筆記体って書ける?読める? 中学生の時の英語で、 ちょっと筆記体って習って 筆記体で書きなさいって言われてたけど、 すっかり忘れちゃったわ。 TからのAのつながりどうやるんだったけ?みたいな。 英語ネイティブの人の文字とか 達筆すぎてなお読めないのよね。 まあ、そんなことより、 役所に行ってきた理由は、 マイナンバーの件よ。 住民票に書いてるんだって、 しかも、郵送でするタイプの住民票だとマイナンバー教えてくれないのよ。 意地悪ね。 で直接役所に行ってきたって訳。 世の中ね、顔かお金かなのよ。 全くややこしいわね。 うふふ。 今日の朝ご飯は 役所の食堂でモーニングよ。 逆にオシャレじゃない? かけうどん1杯180円とか! 天かすいっぱいかけちゃうわ!!! デトックスウォーターは 最近マーケットに面白いミカンたく
キャプテン翼見てて(昔の、ね)、「どうして野球でもないのにサッカーで1対1の場面ばかりになったのだろう?」と思っていたけれど、あれは「ドカベン」から着想を得た結果ああなった、という作者自身のコメントでやっと腑に落ちた。 しかもキン肉マンの特集でのゆでたまごの片割れとの対談で見るとは
アニメとか絵とかに声を当てる仕事をしている人が声優で(?) どちらかというと自分は声優よりもアニメを見る機会が多いため、どうしても声を聞いただけでは声優の名前を当てる事ができない。 アニメにも絵にも声を当てる人は本当に居て、たまにテレビやニコニコとかに出てくる。 ただ、動画でこの人が「○○役の△△です」と言われても、その人が誰かを示すテロップが出ていても、本当にその人がその声を発することができるのか、本当に本人なのか疑っている自分が居る。 たまに動画で司会か別の誰かが「○○の声やってくださいよ〜〜」とその声優らしい人に言って、その場でその声優がそのアニメの声を発した時、 実はこの人別人でその声をやる瞬間的に本当の声優が声を当てる 真の声優的な人居るかもしれないと思ってしまう
親指と人差し指で摘まむようにしてよれよれのタバコを吸うシーンはほぼマリファナを吸っているシーンだ。 その後、隣の人にそのタバコを渡したりしたらそれは確実に大麻。そうやって1本のバッツをみんなで楽しむのがマリファナの嗜みかただ。 それを知りながら観てると洋画ではかなりの頻度でそういうシーンが登場する。ほとんどの映画でそういうシーンが一度は出てくると言っても過言ではないくらい。 若者が集うシーンでは必ずといっていいほどそのシーンが出てくるし、下手したら中高生くらいのティーンが親の愚痴とかこぼしながら普通にみんなでマリファナを吸って、それが大人にバレて「こらー!」なんて言いながら「まったくもう」なんつって怒られるシーンもよくある。 洋画でもテレビドラマでもしょっちゅうそんなシーンが出てきて、その怒られ方がちょっとしたイタズラを注意される程度のものだから、見る人によっては「タバコでも吸ってたのかな
君の名はそんなに映画館でみたら音響すごいのかしら レイトショー+割引で500円で見られるからいってみようかしら
女子高生二人が合体して裸の巨人になって宇宙人と戦う話 第一部までしか読んでなかったから改めて最初からラストまで通読 面白かった ノリが合う人にとってはめちゃくちゃ面白いと思う 伏線もしっかり回収されてるし、作者のファンならシンシアザミッションのキャラがモブで出てくるのもニヤリとさせられる (シンシア~は、たまにまとめブログとか2chとかふたばで話題になる、女版バキのマンガのやつね) しかしるんなの母親、シンシアのあいつに似てると思ったらまさか本人だったとは・・・ 父親のほうはぜんぜん覚えてないけど すごい一大スペクタクルになってるのにマイナーすぎて(まあクセあるからしょうがないけど)、すごく悔しい 最終巻もamazonレビュアーたったの3人だし たった8巻の中にぎゅぎゅ~っといろんなエッセンスがつまってるから密度も濃い アニメ2クール見終わったような満足感がある 特撮とか燃えとか好きならは
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なんで君らはプリキュア、アイカツ、プリパラの話は楽しくするのに、リルリルフェアリルとオトカドールの話は全くしないの?(´・ω・`)
ペペロンポップポポンチュ緑川、ってキャラがいるんだけど面白い名前だよね。 オッパッピー、ってネタもあった気がするし、芸人は詳しくないけど半濁音を決めゼリフに組み込んでるの、意外とあるんじゃないかな? つい最近のペンパイナッポーアッポーペンなんてまさにそれだしさ。 あすかりんのこぜにかせぎって番組でも荻野可鈴が「ポスカのピンク」の語感がツボにハマってずっと言ってたし。 多分、箸が転んでもおかしい年頃だとより半濁音のおかしさにセンシティブに反応できたりするんだろう。 でもPPAPの反響を見るに、どの年代でもある程度半濁音フレーズに面白さを感じられるのではと思うね。 ああ、箸が転んでもおかしい世代とも少し違うのかも。 うんことかおならの下ネタが大好きな人種いるでしょ、どの国でも。 その音から来ているのかもしれない、半濁音の魔力は。
第1使徒 アダム 第2使徒 リリス 第3使徒 サキエル 第4使徒 シャムシエル 第5使徒 ラミエル 第6使徒 ガギエル 第7使徒 イスラフェル 第8使徒 サンダルフォン 第9使徒 マトリエル 第10使徒 サハクィエル 第11使徒 イロウル 第12使徒 レリエル 第13使徒 バルディエル 第14使徒 ゼルエル 第15使徒 アラエル 第16使徒 アルミサエル 第17使徒 タブリス(渚カヲル) http://anond.hatelabo.jp/20170118053721
「この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプターと話題に乗っかりたいブロガーさんだけである。 いずれYoutubeかAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。 この手の話はここ10年映画が衰退している理由でもある。 BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。 キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。 新海アニメは製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイの進化がそのまま映像の仕上がりになっている。 8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館のスクリーンで観るよりずっと良いのだろう。 映画館のスクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。
名探偵コナンのラストをガチで予想する。当たりすぎて青山豪商を驚嘆させてオチを変えさせてコナンが、あのコナンがだぞ、あの国民的漫画のラストが、つまらなくなる覚悟で俺は書く。 まずコナンは復活する解毒剤の副作用で新一とコナンに分裂する。 新一は蘭と結婚する。コナンのほうは灰原とくっつく。 灰原も分裂する。小さい方がコナンとくっつくのは先述のとおりで、お姉さんの方は光彦とくっつく。 新一と蘭の子である工藤久作は黒の組織を復活させる。 コナンと灰原は新生黒の組織により葬られる。ここまで第二部未来少年探偵コナンザグレート(100巻)。 毛利小五郎と妃英理との晩年の子である毛利虫太郎が、新生黒の組織のボス工藤久作を滅ぼす。 虫太郎は、光彦と灰原の子である円谷有栖とくっつく。 指輪はフィリピン・ルソン島にあるピナトゥボ火山に投げられ、永遠に失われる。 円谷と毛利が西方浄土に旅立ち、第三紀は終わりを告げる
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