バトルアンドバトルの生活から真面目な学生へ戻れるとかウソだろ と当時思っていたがドラゴボチョで就職したものの嫁実家の財力に寄生していたのでもう許した
森脇さんのコンテ回はコンテが面白かった 追記 32話で一旦打ちきり投げ出し最終回なんだけど、その後1クール分別枠で再開されて改めてきちんと完結させたそうだ。 追記2 見終わった。 万人向けゲームの原作で子供、ファミリー向けのためか全体的にマイルドな作風。 正義と悪の王道冒険ファンタジーで中盤くらいまでは明るい冒険活劇のテイスト。テンポもゆっくりめ。世界観やメインの竜や古代人伝説の設定もシンプルで明快だった。 キャラクターも抑えめで尖っていない。オタク向け感がほとんどない。キャラクターにフックがあまりないけど視聴していると馴染んでくる。絵柄もソフトで牧歌的。序盤中盤はゲームに色々とざっくりと寄せようとしすぎな感じはあった。 再開後の終盤は物語が収束していき若干シリアス化して演出や画面もドラマチックになっていき、なかなか面白かった。
舞台やイベントなんかでたまに知らない人から「座席を交換してください」と言われる事がある。それは基本的に運の悪い私が神様の思し召しか勘違いか憐れみか何かで引き当てる事のできた良い席の時で、ワクワク気分で席に座って開演を待っていたのを邪魔をされたようであまり良い気はしない。 交換したのは一度だけだが、それは私に利があったからだ。(私が後列に座っていて、前列と代わってほしいというもの) それ以外は基本的に全て断っている。 理解はできたけどモヤモヤしたのは、その人の推しがカテコの時に私の座席の方に並ぶので同じ列の反対側の席と代わってほしいという申し出だった。 その推しは人気で、カーテンコールの時に近くで拍手を送りたいという気持ちは分からなくもない。カーテンコールの時のやりきった!という表情も見たいだろう。わかる、わかるよ。でも、私だってその人を観たいんだよ。(推しではないが気にして追っているという
最近リリカSOSってアニメを見直した。りぼんの作品だけど知ってるかな? 話の内容を雑に説明すると、りりかちゃんって女の子が学園のモテモテボーイ加納先輩から力を貰って、その力で敵と戦っていくという話。 加納先輩はりりかちゃんにとって憧れの存在なんだけど、最終的には加納先輩から「みんなの為に死ね」って言われるんだよね。 これ、AKB個人と秋元康の関係に似てるなって思ってなんとなく調べたら原案、まさかの秋元康らしい。 あと総選挙の結婚発表した子もりりかちゃんっていうらしくて凄くタイムリー。 まあ死ねって言ったのは大島優子だったけど。 先輩に死ねって言われるの、ホラーだよね。 りりかSOS。 これが言いたかった。
ネットを見てていつも思う 日常会話の中でざっくりしたゆるい定義の話をしてるときに例外ばかり語って定義に完全性を求めるのってやっぱりコミュ障なんだろうなと。 完全な定義などないのに、「お前の定義は完全ではない」というのが反論になると思っているらしい。 定義において重要なのはそれが日常生活の言語による伝達という行為において十分通用するかどうかという実用的な視点であって、それが完全か不完全かというのは学術的な文脈でもなければ二の次というか、そもそも完全はありえないのだからそんなことを考え始めるのは哲学者に任せておくべきで、一般的な対話相手にそういった態度を求めるのは不毛だと思う。 「りんごは赤い」という何気ない会話に対してオタクは「赤くないりんごもある!」と言って勝った気になる。自分は誰もよりも頭がいいと思っている。 たしかに赤くないりんごもあるが、こういう発話において意図しているのは、「日本で
私は20代後半フリーター.もうかれこれ3年くらいコンビニ夜勤でバイトしている. 大抵の仕事もルーチン作業だと思うがコンビニもそう,レジ接客して,商品が納品されたら陳列して,店内を掃除しての繰り返し. 私の働いている店の夜勤の時間帯には大体同じ客が来る.毎日だ.毎日同じ顔ぶれを見る.私からすると毎日コンビニに行くなんてどうかしてる.スーパー・サイズ・ミーという映画でマックを30日間毎日食べて吐くというのを見たことあるが,毎日コンビニ飯で飽きないのか? 毎日毎日同じ作業をして,同じ客を接客し,世間が朝出勤している中を逆方向に家路につく. コンビニの夜勤は防犯上の理由で従業員が2人以上のところがほとんどだろう. 3年も同じ店に勤めてれば,同じバイトが何度も入れ替わるのを経験する.夜勤を何年も続けてるほうが異常だと思うし少数だろう. ある日,Aさんという男性が夜勤のバイトに入ってきた.他に仕事も持
今日、誕生日だった。 私は普段、SNSで友達が誕生日ならば祝っているし、会えばその場でおめでとうと言ってプレゼントを渡したりもする。 でも、今年はどの友達からも言われなかったし、もちろんSNSも何も動かなかった。 Facebookなんてトップページに私が誕生日ですって出てるのに。 家族は毎年祝ってくれるから、孤独だなんてことは全くない。むしろ、それ以上を望んでいる自分がどこか嫌になる。 でも、私は友達の誕生日を覚えていても、友達は誰も私の誕生日を覚えていないのだ。知っていてもスルーされる程度なのだ。 20歳を過ぎてから、自分が周りからそこまでのポジションだと思われていないと気付くなんて滑稽だ。
人の秘密を握って、そのまま誰にも話さず、それをネタにその人を脅すようなこともせず、ただただほくそ笑むのが好きすぎてつらい。 ただひたすらその秘密を心の内に留めておくのが気持ちよすぎる。その人にとって、信頼できる人であるという満足感も小さくないが。 小学生の頃から、頭が弱いけど口が固いことで有名で、相談事をよく聞いていた。そのころからそういう嗜癖が出てきたんだと思う。 「大丈夫。誰にも話さないよ。だってすぐ忘れちゃうもん」なんて大嘘。ほんとはずっと覚えてる。他の人に話したりなんかしないよ。そんな勿体ことするわけないじゃん。
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