昨日は終電前に会食が終わって、ぎりぎりで間に合いそうだったので、JRに乗って世界で何番目かに尊い場所である三宮の神戸サウナに駆け込んだ。よもや、神戸サウナに立ち寄ることができるとは、これで平成という時代に思い残すことはない。 そして朝から東京にトンボ帰りして、またずっと人に会っていた。全体的に私のする話に関心を持っていただいてありがたい。なかなか手は動かせないが、楽しいなあと思う。 渋谷の駅で、ホンダのかっこいい広告を見た。たぶんきっと日本では話題になっているのだろうけど、「承認欲求」とかそっち系のフレーズに打ち消し線をひいてあるあれだ。あれはとても意思が強くてカッコいい、質実剛健さを持った広告だとは思うが、私個人としては、結構「ウッ」となってしまう。 なんか、例えば自分の顔のほくろでも薄毛でも何でも良いんだけど、身体的特徴を否定されたような気分になってしまうのだ。 私は広告の仕事もするの
============ ♦︎♦︎裏番組の「バーチャル年越し凸番! ~除夜の鐘を鳴らすのはあなた~」は、以下のnicocas放送をご覧ください♦︎♦︎ バーチャル年越し凸番 放送リンク スマホの方は、 nicocasアプリをダウンロードしてください iOSの方はこちら Androidの方はこちら ============ 平成最後の大晦日 VTuberとカウントダウン”バーチャル年越し” 「バーチャル大晦日2018」 ドワンゴでは今年、VTuber8名がカードゲーム人狼で騙し合う「バーチャルYouTuber人狼」や、 VR空間で自慢の歌声を披露する「バーチャルカラオケ大会」など、 VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を利用したさまざまな ニコニコ生放送番組をお届けしてきました。 そしてこのたび放送決定した大晦日特別番組 「バーチャル大晦日2018〜みんなで年越しブイ
年末のこの時期もうちょっとすぎたぐらいからかな、 なんだかシータクに乗ることが多くなるんだけど、 運転手さんによって運転が、 いやまだ間に合うんでそんなに急がなくても良いわよ。 てな人と、 もうちょっと急いでくれない?と言うかなんか秒でもっさりと時間稼ぎしてる人とかいたりして 後者の方の運転手さんだと、 ちょっとうーんって思っちゃうわ。 別に私の方が道詳しいとかって言いたいんじゃないんだけど、 ここの交差点常時左折OKのところなんだから、 信号待ちしてるなら、左折して別の道を駅に向かって欲しいんだけど、 とか思っちゃったりなんかして。 まあ稼ぐのも大変だけど、 顧客満足的にはなんとなくモヤモヤが残ってしまう感じが否めないのよね。 あとまだ目的地まで到着してないのに すごい手前でメーター止めてくれる運転手さんとかだと 逆に恐縮してしまうわ。 さすがにそういう時は言うけど、 運転手さんまだ結構
初めは普通の学園物。(演技は棒読み。) 第三話で、ケリンが暴走し、ニコニコ本社を爆破する。しかし翌週に、ニコニコ本社は復活するも、ケリンは以降登場しない(OP・EDからも消える) ケリンが消えたことに驚く個人勢。しかし企業勢はケリンの話題をかたくなに触れない。 ピーナッツくんがNHKワールドに出演時、ケリンの消滅を暴露しようとすると、突然画面が船の映像に切り替わる。音声だけかすかに聞こえるが、「ぽんぽこだけは許してください…」という内容。以降ピーナッツくんの出演が録音のみになる。 実は、この番組「バーチャルさんが見ている」自体がバーチャル小林幸子がアニメ枠で紅白に復帰するための布石で、不祥事は全て揉み消していた。キズナアイが登場しないのも、ノーベル賞案件での出来事を踏まえ少しでもリスクを抑えるためだった。 このことに気づいたバーチャルゴリラは、持ち前の歌唱力を生かし実力で紅白を目指し、この
クリスマスケーキとか誕生日ケーキのロウソクとか食べられない飾りを取る過程が好き。飾りについたクリームちょっとなめたり。
素晴らしい。打ち切り漫画のお手本にすべき作品。 決して面白くないわけでもないし、画力はむしろ高い方、だけど魅かれるものはないという立ち読み領域から脱しない総合評価。 「打ち切るぞ」って編集から言われてるんだろうなあ、とヒシヒシと伝わるストーリーの詰め込み感。 オリジナリティあるキャラクターのはずなのにどこかで見たことある既視感。 しかし、これは悪意あるレビューではなく初っ端から打ち切り感を出しつつも全4巻で綺麗に最終話を描き終えた称賛である。 2時間映画を30分で作れと無茶を言われた監督が曲がりなりにも観賞に耐える作品を作りきったときの称賛に近い。 打ち切りを迫られている漫画家は参考にすべき。
というタイトルのメールが、実家の母から夜届く。 この年の瀬に、まさに晴天の霹靂。 ちなみにわたし、アラフィフの年齢。飛行機の距離に住んでいる。 すわ痴呆と、とりあえず母にこわごわ電話してみる。 「ご無沙汰~」とか言っている。 「この前送ってもらった大根、美味しかったよ」とか言っている。 「あ、メール見た?パパが家出しちゃって云々 ”ほかの女の人”と会う段取りで云々」とか言っている。 支離滅裂でもなければ、取り乱しもせず、やり取りも明瞭。 とりあえず慎重に話を聞いてから、父に電話してみる。 「なんか家出したって聞いたけど」「そうだよ~」とか言っている。 束縛、息苦しさ、というワード。女性の件も否定はしないものの、「残りの人生を、より仕事に集中したい」とか言っている。 声に怒りや悲壮感はない。 「とりあえずわかった。また連絡して」と電話を切るものの、いやはやわからない。 正直さっぱり事態が呑み
北海道に住んでいるが、北海道にもそれなりにローカルタレントがいる。 大体は北海道出身で、そのまま北海道でタレントになった人たちなのだが、中には「なんで北海道出身じゃないのに北海道でローカルタレントに?」といった人たちもおり、北海道ローカルの番組やCMに出演しても違和感がある人達がいるので紹介したい。 オクラホマ大泉洋の事務所に所属するお笑いコンビ。 お笑いと言っても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、夕方の北海道ローカルワイドショーで地元の飯屋のリポートしてる様子か、深夜の大泉洋の番組にチョロっと出演している様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。 北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人達北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが もともと二人共北海道大学の学生で大学時代は北海道に住んでおり、大学卒業後そ
中高の友人と久々に会ったら、SMの女王様になったと聞かされた。 性に関わる仕事の人が身の回りに現れたのは私の場合はじめてだったんだけど、差別とかそういう気持ちは全く出てこなくて、むしろ自分と全く違う世界の話が聞きたいという純粋な好奇心で色々聞いた。 この子が人をいじめて楽しむタイプとは全く思えなかった。 やっぱり一番気になるのは「本当にそういう性癖なのか」だけど、彼女は「自分でもよくわからない」と言っていた。 先日別れた彼氏がMの人だったらしい。結構長く付き合っていたからそういう関係に慣れちゃって、彼をいじめることがなくなってふらふらしていたら、SMカップル同士として知り合っていた女王様に声を掛けられて、とか。 やっぱり人に好意を向けられるのは気持ちいいし、当然本番とかもないから仲良く遊んでお金をもらうみたいな感覚だし、意外と楽しいらしい。 でも、その彼は軽めのMだったみたいで、暴力みたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く