夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ” 現在、90名以上のライバーたちが活躍する「にじさんじ」グループの中、さまざまな企画の司会として活躍した夢追翔さん。「にじさんじの日」や「にじさんじ格付けチェック」「ASMRになりたい女たち」など、多くのVTuberが参加する企画をスムーズに進行する上、1人ひとりへの対応も見事にこなすことから、多くのVTuberやファンに信頼され、現在も活躍の幅を広げています。 そんな夢追さんに司会の視点から「2019年のにじさんじ」を振り返っていただきました。また、個人の歌活動や他ライバーとの交流など、個人的な想いについても深く掘り下げます。 1.「にじさんじの日」からはじまった“司会”の役割 ――夢追さんにとって2019年はどのような1年だったでしょうか? 夢追: まさしくこう、激動の1年だったなっていう印象です。自分の司会業に温かい評価