栗まんじゅう
これは自分がアイマスPだけやってるからかもしれんが、今のアイマス声優とラブライブ声優って求められてるものが違うんだろうなって思う。 アイマスのライブは初期の方針ではキャラに寄せなくてもいいということになっていたし、今でもコスプレ要素が衣装以外(髪型とかね)少なめかなと感じる(人にもよるけど)。 キャラが眼鏡でも眼鏡しない人もいれば、キャラが裸眼でも眼鏡を外さない人だっているし。容姿を寄せてくる時もどっちかというと求められてることはキャラになりきることよりも、容姿を寄せることでキャラをリスペクトすることなんだろうなという感じがする。 ラブライブは初期はまあアイマスライブとそんなに変わらないかなと思っていたけど、サンシャインになってからウィッグ?地毛染め?かわからないが極度に髪型を寄せたり、ダンスを3DCGの映像に完全に合わせていたりとキャラになりきることを求められてるのかな?と思う。 正直不
私のことを物凄く嫌っている人がいる。 私もそいつの事が大嫌いだ。 人間としてキモすぎる。 だがこの2人には共通点がある。 私もあいつもVtuberが好きだ。とても好きだ。 だから考えた。 私がVtuberになってそいつにファンになってもらおう あいつは箱推しだからあの箱に入れば確実に「推し」になる そして現実の私はもっと嫌われよう そしてVtuberとしての私と現実の私を結びつけ あいつにバラした時 あいつはどんな顔をするんだろうか 楽しみでならない これは決意表明、隠れた宣戦布告 私は絵も音も映像も作れる。編集も出来る。配信経験もある。声も...悪くないと思う。 Vtuberとしての素質はもってる。はず。 楽しみでならない。
何回も何回も何回も何回も何回も同じ質問をするな!!!!!!!!!!!!! 読んでないって言ってるだろ!!!!!!!!!!!!!!!! 本文どころかタイトルも全て読まずにブコメしてることもあるんだぞ!!!!!!!!!!!!! 分かったら二度とくだらない質問をするな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだろう、胸が色々と痛くなってる。自分の中にこんな感情が存在するのか。yahoo!のトップに踊り狂う、幸福と科学の文字。新興宗教=危険な敵というストーリーは、とってもわかりやすくて、スマホを覗き込むバラバラな「個人」となった僕たちに、そいういや日本人という集団の一員だった!とアイデンティティを再認識させてくれる。気持ちいいよね。 俺の父も、今回の清水さんとほとんど一緒。20年くらい前に”幸福”を求めて出家したんです。今回の騒動で「出家」なんて言葉使うんだと驚いてるんだけど、普通の企業をやめて宗教団体の職員になった父。出家、というのを”瀬戸内寂聴”と、お笑い芸人さんが笑いに変えていたみたいだけど、実際は坊さん的な状態になるわけでは無いと思われる。髪の毛もそのままでいいだろうし、食事制限もなさそうだ。お寺というより、彼らの趣味は教会に近い。建物は大体、古代ローマ神殿みたいな感じ。父がお祈り用
最初からずっと追ってたけど、ほんとどんどん嫌なものになってっちゃった。 色々考えたけど、自分がすきだったのは 「企業所属なのに個人みたいに自由」なライバーたちで、 がっつり企業に縛られて、 やめたくてもキャラクターの権利やライブシステム周りのデメリットが大きいから辞められない っていうライバーたちが集うような世界じゃなかった。 さいきん株式会社Yostarさんが3次元モーションキャプチャシステム「VICON」を 導入したモーションキャプチャスタジオを設立、 同スタジオを使用して「楠栞桜3Dお披露目会」の配信及び技術協力を実施してたけど、 こんな感じの企業が増えて気軽に企業所属やめれる世界がきてほしい。 ライブやイベントやりたいときだけ外部頼ればいいや、案件きたらこの仲介会社通してやればいいやって風になってほしい。
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