アイコンを他人が見るもの(自己紹介)と捉えるか、自分が見るもの(インテリア)と捉えるかの違い
メンバーカラー:オレンジ 趣味、特技:サメに詳しいこと、パグをすぐ見つけられること、 B級・ゾンビ・ホラー映画を見ること、ゲーム実況プレイ動画を見ること 【前世の主な出演作品】 <アニメ> 「ホリミヤ」(堀京子) 「ソードアート・オンライン」シリーズ(アスナ/結城明日奈) 「妖怪ウォッチ」シリーズ(ケータ・ケースケ) 「八十亀ちゃんかんさつにっき」(八十亀最中) 「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(ゼロツー) 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(アイリス・カナリー) 「俺を好きなのはお前だけかよ」(パンジー/三色院菫子) 「女子高生の無駄づかい」(菊池茜) 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(安城鳴子) 「ハピネスチャージプリキュア!」(キュアフォーチュン/氷川いおな) 「To LOVEる -とらぶる-」シリーズ(ララ・サタリン・デビルーク) 「ずっと前から好きでした。~告白実
POPなポイントを3行で ボカロP・ナユタン星人インタビュー 花譜の歌声から生まれた音声合成ソフトで楽曲制作 創作意欲を刺激する「可不(KAFU)」が与えるインパクト KAMITSUBAKI STUDIOのバーチャルシンガー・花譜さんの声をモデルにした音楽的同位体「可不(KAFU)」。 7月7日に発売された音声合成ソフトウェアは、音声創作ソフトウェア「CeVIO AI」とのコラボレーションによって実現。2020年10月に実施した可不の歌声アンケートでは5500件近くの回答が寄せられた。 花譜から生まれる新たな歌声・可不──前述のアンケートで賛否両論を巻き起こした結果、デビュータイミングを2021年へ延期。その後、多数のボカロPが楽曲を投稿するなど発売前から大きな注目を集めてきた。 そして新たに「エイリアンエイリアン」や「惑星ループ」などの楽曲で知られるボカロP・ナユタン星人さんが、「可不(
POPなポイントを3行で Sony MusicによるVTuberプロジェクト「VEE」始動 50人超のVTuberデビューが目標 オーディションも開催決定 Sony Music(ソニーミュージック)が、史上最大規模のVTuber(バーチャルYouTuber)育成&マネジメントプロジェクト「VEE」の発足を発表した。 同プロジェクトから50人を超えるVTuberがデビューすることが目標。これまで長きにわたってエンターテインメント事業を行ってきたSony Musicのノウハウを用いて、VTuberたちの活動をサポートしていく。 またプロジェクトの発足に際し「VEE バーチャルタレントオーディション」の開催も発表。 応募期間は、本日7月20日(火)17時から9月30日(木)23時59分まで。 「VEE バーチャルタレントオーディション」 【応募期間】 2021年7月20日(火)17:00〜202
こんにちは、こんばんは、はじめまして!! 名古屋のデザイン会社で働く「ピクシー」といいます。 普段は、Webサイトの制作やマーケティング、休日はサッカーや旅行に出かけるアウトドア人間です! 今回は、最近何かと「熱い」学術系VTuberについて書いていきます。 先日行われた、にじさんじの渋谷ハジメさんもこんなツイートを残してますしね〜。この流れに便乗します!!! この配信にも学術系VTuberの方が複数人凸待ちに参加されてましたね。VTuberを見ている人からすれば、学術系VTuberについて一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?また、VTuberはよく知らないけど、学術系VTuberは知っているという人も少なからずいらっしゃると思います。 僕自身、学術系VTuberという存在を知ってから、改めて「VTuberって面白いな〜」と思ったタイプです。 むしろ学術系VTuberという存在を知
去年自宅で過ごす時間が多くなったから、オンラインでゲームでもしようと思ってPCを買った ボイスチャットなしで過ごしてたけど、あったほうが楽しくなるかもしれないと思って導入してみた そうしたらフレンドが私の声としゃべり方をほめてくれる そんなに魅力的なのかな、私の声 みんなからは冗談っぽく、声優みたい、ストリーマーみたい、と言われた 私は本気になっちゃって、どうせならVtuberなってみようかと思ってしまった だけどここからが大変だった まずは衣装のデザインを決めようと思って、資料集めて、頭の中で思い描く なかなか自分で決められないから、衣装デザイナーにお願いしてもらおうと思った いろんなサービスやウェブサイトを通じて私の思っているような方向性を実現してくれそうなデザイナーを数人ピックアップして、コンタクト 何人かに作ってもらって、ようやく自分にとってピンとくる衣装が出来上がった 長かった
半年ほど前にニコニコのゲームアツマールやふりーむ!で公開された本作。 当初から「感動できるゲーム」として紹介されていることに違和感があったのだが、最近になり有名VTuberなどによる実況動画が話題になったりと、看過し難い存在になってきたので思っていることを書こうと思う。 尚、内容のネタバレを含むのでご了承願う。 ざっくり言うと「対象年齢を引き上げるべきではないか」と思っている。 ふりーむ!では「12歳以上」とされているが、ゲームアツマールではR-18以外の表示制限がないため、実質全年齢向けとなっている。 どこに問題を感じているのか8歳の女の子に体罰での「おしおき」ができるゲームであること。 なぜ問題だと感じるのかいわゆる「ソフトリョナ」である、という部分が見えにくくなっている。 「リョナ」的な嗜好が存在すること自体は否定しない。 しかし、普段その嗜好がない人たちにも発見されやすく、「感動で
22/7(ナナブンノニジュウニ)通称:ナナニジの1stアルバム『11という名の永遠の素数』が7月14日(水)に発売され、7月13日付チャートで45,317ptを獲得し、オリコンアルバムデイリーランキング初登場2位を獲得した。 さらに配信チャートも好調で、レコチョク アルバムランキング第1位、mora 総合アルバムランキング第1位、mora ハイレゾアルバムランキング第1位、iTunes アニメチャート第1位(総合チャート6位)を獲得するなど、各配信サイトの第1位を総なめ状態で、チャートを席巻している。(※2021年7月14日時点) 22/7は、「デジタル声優アイドル」として企画された、キャラクターと実在のアイドルの2軸で展開されているアイドルプロジェクト。2017年9月20日に、1stシングル『僕は存在していなかった』発売以来、約4年間で7枚のシングルをリリース。 2021年2月24日に発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く