Home » にじさんじVTuber雪城眞尋に何かが起きている? 謎のアカウント「system0926」が現れるまで にじさんじVTuber雪城眞尋に何かが起きている? 謎のアカウント「system0926」が現れるまで 6月8日(水)、にじさんじ所属VTuber雪城眞尋さんに関連していると思われるTwitterアカウント「system0926(@deep_down_in)」にて、雪城眞尋さんと異なるキャラクターの立ち絵と、「6月11日(土)に配信を行う」という旨のメッセージが確認されました。プロフィールも更新され、新たな動きが起こるものと思われます。 これまでの雪城眞尋さんの動向 雪城眞尋さんは2019年4月29日デビュー。歌、ゲーム実況、ASMRなど様々な活動をおこなっています。 2021年11月26日には3Dをお披露目しましたが、この3Dお披露目配信の終わりに、不穏なストーリーを予感
ANYCOLOR社が上場承認を受けましたね。普段僕はにじさんじの配信を見ていないのでほぼ全て憶測と印象からの記事になりますが、普段見ていない方が客観的に見れる部分もあるかと思います。 途中引用で〇Pといったページ表記がありますが、ここはPDF上でのページ数で記載しています。 ■意外なタイミングもしかすると普段からにじさんじを追っている人からすると既にわかっていたタイミングなのかもしれませんが、僕の印象ではもう少し後だと思っていました。というのもまだそこまでの売上と利益が出ていると思っていなかった為です。 こちらの記事でカバー社の今の売上と利益の推測を書いていて、約30億の売上と予測していましたがこれももっと上振れている可能性は高いです。グッズからの収益が思った以上に大きい様です。 話を戻して、タイミングですが思ったよりも早いと感じたものの、上場できる条件下にあるのであれば確かにこのタイミン
大吉堂(10代の心を刺激する古本屋) @toyritz SF・ファンタジー的な不思議要素のない恋愛学園ものって、今やラノベの主流ですが、昔は少女小説にしかなかった印象なのです。何がきっかけでラノベでこのジャンルが人気になったのだろうか?という話題でお客さんと盛り上がる。 マリみてなどからの流入?恋愛ゲームのノベライズから?教えて! 2022-06-07 15:28:54 no/w/here @endknight @toyritz 富士見を主に読んでましたが、冒険主体恋愛おまけだったものが、まぶらほ辺りから恋愛に比重が重くなり始めて、生徒会の一存くらいで学園物の恋愛オンリーが出てきた印象です。 他のレーベルだと、電撃G’s文庫が電撃文庫に移行してきた辺りで乃木坂春香の秘密やとらドラが流行った印象です。 2022-06-07 15:45:05
前の記事がなーんか知らないところで拡散されて、知らんうちにまとめサイトで晒されて、結果インスタントな悪意の庭が出来ている。そのことはまあ、好きにしたらよろしいと思う。 引用の形式を守り、本人に誹謗中傷で突撃してこなければ法的には何の問題もないだろう。多分。 心無いコメントも、10年やってりゃもう散々見慣れたもんなので気にならない。 それはそれとして、前回の記事で言葉足らずだったところも含めいくつかのコメントに反応していく。 1)引退か しない。できない。 できないとこまできているから、公式が介錯して置き去りにして行ってくれないかなと思っている。そういう話が前回の記事。 完結させてくれたなら、少し寂しいが幸せに、ただ久美子さんの思い出にも浸れよう。 もう自分で久美子さんのことを断ち切るのは無理なんだよ。 旦那と出会う前からずっと好きで、ブラック会社で疲弊したときも、結婚したときも、出産したと
今ぐらいしか読んでもらえるチャンスがないから書こうと思う。 この記事は「なぜ私が松山久美子を断ち切れないか」について語る、湿度の高い記事である。 前回、前々回のnoteを読んで興味を持った人だけに向けて書いているので、全然一般的な話ではない。注意してほしい。 松山久美子がどんなアイドルで、どこが好きで云々といった話は、すでにこちらのメディアで記事にしてもらったことがあるので紹介しておく。 上記の紹介記事でも少し触れているが、松山久美子とピアノ、そしてなぜ私がそこに執着してしまうかを長く語っていく。覚悟して読んでほしい。 この記事では以降、松山久美子の事を久美子さんと呼ぶ。 ピアノが弾けるアイドルは6人アイドルマスターシンデレラガールズには「ピアノが弾けるアイドル」として6人のアイドルがいる。 (※記事公開後、指摘があったため追加しました) 梅木音葉、松永涼、持田亜里沙、松山久美子、西園寺琴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く