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ブックマーク / withnews.jp (11)

  • リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に

    誰もがバーチャルライバーになる未来 人と人のコミュケーションの質は変わらない リアルとバーチャルは地続きだという価値観 バーチャルライバーとして人気を誇る月ノ美兎さんに「仮想空間が日常となる未来」について伺いました。今後さらにバーチャル空間が世の中に浸透するようになると、人間関係や価値観はどのように変化するのでしょうか。 誰もがバーチャルライバーになる未来 月ノ美兎さんは、バーチャル世界の女子高生としてYouTubeのライブ配信を中心に活動するバーチャルライバーです。登録者数は85万人以上。清楚な見た目に反した視聴者の予想の斜め上を行く企画やサブカルチャーの豊富な知識を活かしたトークでバーチャルライバーの中でも異彩を放つ存在であり続けてきました。 月ノさんは「アバターを身にまとうことやバーチャルライバーとして活動することは、今後特別なことではなくなる」と考えています。 「すでにYouTu

    リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に
  • 「〝せいさい〟よだつじゃないの?」鬼滅で割れた校閲記者の〝見解〟

    「せいさい」だと思ってた…… 「校閲殺し」おそるべし! 原因は「よく知られた漢字」だから説 「鬼滅の刃」(きめつのやいば)は、人い鬼に家族を奪われた主人公が、鬼を倒していく物語。作中には、刺激的で、ちょっと悩ましい「ことば」が満載です。コミックス1巻に出ている「名セリフ」を巡りネット上で気になる声を見つけました。「〝せいさい〟だと思ってた……」。これは一体? 真相を調べました。(朝日新聞校閲センター記者・田辺詩織) 「せいさい」だと思ってた…… 「鬼滅」の名セリフといえば、コミックス1巻に登場する「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」がまず思いつきます。 鬼になってしまった妹・禰豆子(ねずこ)の命乞いをする主人公・炭治郎(たんじろう)に向かって、鬼殺隊(きさつたい)の冨岡義勇(とみおかぎゆう)が一喝する場面です。 「生殺与奪」――日常生活ではなかなか見聞きしないことばですが、力強くてかっ

    「〝せいさい〟よだつじゃないの?」鬼滅で割れた校閲記者の〝見解〟
    msdbkm
    msdbkm 2021/10/03
  • 古書「童貞の機関車」、過激広告で話題 著者は実はすごい人

    ウヰンクの煙幕を衝いて猛進! 国会図書館で読めた 「幻の名著」の作者だった 昭和5年発行の「童貞の機関車」(著者・島洋之助)という古書が、ネットで話題を呼んでいます。きっかけは、ツイッターに投稿された、当時のこのの広告。「見よ!貞操の洗濯場を爆進する童貞の機関車の英姿!」と勢いのある一文から始まり、「乳房の手榴弾」「素足の砲列」と斬新なあおり文句が次々繰り出されています。ジャンル不明、筆者は何者? 謎ばかりのの正体を探りました。 ウヰンクの煙幕を衝いて猛進! 5月1日、ツイッターに「昭和6年のに載ってた広告」が投稿されると、瞬く間に話題になりました。 「童貞の機関車」。この書名だけでも不可解なのに、続くあおり文句は激しく脳みそを揺さぶってきます。 「飢餓と貞操の対峙、生活と性欲の争闘」 「乳房の手榴弾、素足の砲列、アルコールの嵐、ウヰンクの煙幕を衝いて猛進!猛進!」 広告から内容が全

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  • 「新たまねぎ」が生き返らない!声優・落合福嗣さんと娘の挑戦が話題

    今年4月、突如としてツイッターに表れた「#新たまねぎチャレンジ」のハッシュタグ。元をたどると、声優の落合福嗣さん(青二プロダクション)が投稿する動画にたどり着きました。落合さんが「新たまねぎ」と発音しても、3歳目前の次女「なっちゃん」(南月ちゃん)はどうしても元気に「死んだたまねぎ!」と言い間違えてしまいます。「言えるようになるまで見守りたい」というフォロワーの声に応えて、チャレンジを続けた2人。果たして、たまねぎは生き返るのか? そこには、なっちゃんの小さな成長を見守る父親の愛がありました。

    「新たまねぎ」が生き返らない!声優・落合福嗣さんと娘の挑戦が話題
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    msdbkm 2019/07/04
  • 声優・落合福嗣さんが語る「子育て論」両親に必ず怒られた3つのこと

    ――2人の女の子のお父さんでいらっしゃいますね。 長女が5歳で、次女は2歳です。仕事から早めに帰れるときは、お風呂や寝るときなど、だいたいぼくが一緒にいます。 ――お子さんとの会話は。 子どもとはすごくよくしゃべります。仕事で遅くなるときも、必ず「今日なにがあった?」とか、電話するようにしています。電話で話せなかったときは、「声のお手紙」として、ラインのボイスメッセージを送ってくれています。 会話をするときには、なるべく「たのしかった?」とか「おもしろかった?」とか聞かないようにしているんです。

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    msdbkm 2019/07/04
  • 外国人観光客が撮った写真を調査したら…ある飲み物の「謎さ」を認識

    「これ、飲んでいいの?」なアレ 「こんなに生活に密着している姿は、初めて」 「お米の国なのに、どうしてないの?」 日を訪れる外国人の観光客は年々増加し、2018年は3,000万人を超えました。外国人観光客におすすめしたい観光スポットやべ物はあるけれど、彼・彼女たちが魅力に感じたのは「それだけじゃない」かも……。観光客が何げなく撮った「カメラの中身」から、WEBライターのセブ山さんが別視点で見た日をひもといていきます。今回2回目となる調査の舞台は、渋谷。すると、何げなく飲んでいる「アレ」のことが気になってきました……。

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    msdbkm
    msdbkm 2019/03/12
  • おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」

    VRの心理学的研究はこれから始まる 話を聞いたのは、顔と身体に関する心理学研究の第一人者である中央大学の山口真美教授。インタビューには、VRやAR(拡張現実)開発とコンサルティングを手がける企業「XVI(エクシヴィ)」社員の荒木ゆいさんに同行してもらい、助言をお願いしました。 ――VRで16歳の美少女・初音ミクになり、いろいろなポーズを取ったりした結果、自分の中に少女の心を発見するという、驚くべき体験をしました。VRと心はさまざまに影響し合っているように最近感じています。 山口:VRのキャラクターが自分自身になるというのは、これまでの心理学研究にはなかった領域です。VRで自分の外見を変えたとき、どこまでなら自分と認識できるかという研究はまさしくこれからですね。 ――実際に外見を変えるケースとしては、まず形成外科を思い浮かべます。 山口:形成外科の方々が心理学者と共同作業するようになったのも

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  • 美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界

    なぜ女の子の姿をしているの? スキンヘッド&サングラスの大男たちに襲われる kawaii(かわいい)おじさんたちに癒やされる かわいい美少女のキャラクターをまとったおじさんたちが日々集う場が、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)空間の中にあります。「そんなばかな」「どうやって?」と疑う人もいるかもしれません。けれど技術はすさまじい勢いで進み、そして利用法は次々と開拓されています。300万インストールを超えたソフトで繰り広げられる「kawaiiおじさんたちの楽園」。美少女おじさんたちの集う場は、その「最先端」とも言えるかもしれません。 「kawaii(かわいい)おじさん」たちの楽園 「皆さん、当は男なんですよね? どうして女の子の姿をしてるんですか?」 VR空間内のコミュニケーションの場「VRChat(ブイアールチャット)」のさるワールド(一種の「部屋」)。周囲にたくさん集まってくれた

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  • 「できるならずっと仮想の世界に…」バーチャルYouTuberが見た境地

    バーチャルYouTuber界の台風の目 話を聞いたのは、「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」ことねこますさんです。 ねこますさんの動画を初めて見た人は、最初の音声が流れた瞬間に仰天するでしょう。見た目はかわいい狐耳の女の子なのに、声は間違いなく男性。しかも「職がコンビニバイトで……」というように、話題はぶっちゃけまくり。 一方で、かざらない人柄とユーモアがにじみ出て、みるみるうちに、バーチャルYouTuber界の台風の目になりました。いま、ねこますさんのチャンネル登録者は26万に及びます。 仮想世界なら、理想のかわいい女の子でいられる ――どんないきさつで女の子のアバターを使うようになったんですか? 高校生のころからオンラインゲームをよくプレイしていたんですが、あえてリアルの自分に合わせる必要もないと思って、女性のアバターを使ったのが最初だったと思います。 せっかく仮想の

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  • おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来

    おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来 バーチャルリアリティの世界で、50代のおじさんが期せずして16歳の美少女になってしまいました。そのとき、心の中に「少女」の気持ちが芽生える驚異の経験。外見とは、どれくらい人の心を縛っているのでしょうか。 最新のバーチャルリアリティー技術は、ひと昔前だったら魔法としか思えなかったようなことも可能にします。一番の驚異は、それが「心」にまで作用することです。

    おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来
    msdbkm
    msdbkm 2018/03/29
  • 「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い

    ゴミが天井まで 父との記憶思い出す 孤独死の悲惨さ知って 部屋を埋め尽くす大量のゴミ、2カ月遺体が放置された浴室・・・思わず目を背けたくなってしまうような現場を再現した、異色のミニチュアが話題を呼んでいます。制作者は、孤独死の遺品を整理する会社に勤める25歳の女性社員です。込められた思いを聞きました。 「ディテールがすごい」 25日まで東京ビッグサイトで開かれた葬儀業界の商品展示会「エンディング産業展」。その一画にブースを構えたのが「遺品整理クリーンサービス」(社・東京)です。 「ミニチュア展示中」の看板の脇に、家の中を再現した三つの模型が飾られています。この模型、展示初日の23日に来場者が、「センスもディテールも凄い!」とツイッターに投稿。会期終了後も拡散は続き、1万4000回以上リツイートされる反響を呼んでいます。 会期中にブースを訪ねると、ミニチュアをつくった社員の小島美羽さん(2

    「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い
    msdbkm
    msdbkm 2017/08/28
    (あまり自覚なかったけど、私の部屋けっこう危ないのかもしれない)
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