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ニューウェイヴを聴き始める以前、ナゴム(筋少や有頂天、たま等が所属していたインディー・レーベル)にはまっていたことを、インタビューでも度々口にしてきたPOLYSICS・ハヤシヒロユキ。2006年に中野サンプラザで行われた筋肉少女帯再結成仲直りライブに自分でチケット取って駆けつけ、高じて大槻ケンヂのソロ・ツアーにギタリストとして参加するに至るほどの筋少ファン。今年のROCK IN JAPAN FESのDJブースでも、筋肉少女帯の初出演を祝して“日本の米”や“踊るダメ人間”をかけ、会場全体をダメ人間ジャンプ(Xジャンプではありません)に巻き込んでいた。 そんなハヤシと筋肉少女帯・大槻ケンヂ、フェス当日、たまたま同じ時空に存在するこのふたりを対談させないほうが自然の摂理に反するというものだろう、というわけで、フェス増刊号のために対談を行った。 撮影のため、ふたりが並んだ瞬間、おおっ!とバック
地元でのライブとあって、フロアからは鵜飼に向かって「おかえり、ウカチン!」という温かい声援が飛んでいた。 大きなサイズで見る 鵜飼はアロウズのインディーズ時代、2枚のアルバムをリリースするまで在籍していた元メンバー。鵜飼脱退後のアロウズはサポートドラマーを迎えて活動していたが、このたび約4年ぶりに正式メンバーとしてバンドに復活することとなった。 アロウズは昨日5月31日、彼らの地元である名古屋市内で開催中のライブハウスサーキットイベント「SAKAE SP-RING 2008」に出演。名古屋クラブクアトロで行われたライブの冒頭、坂井竜二(Vo)が「今まで僕らは4人でやってきたけれど、もう一度あの男に電話をかけて『戻ってきてくれないか』と言いました」と話して、鵜飼の加入を発表した。 このライブでは7月23日リリースのミニアルバム「CLAP YOUR HANDS!!」に収録の新曲など6曲を披露。
ファンクラブ先行予約の受付は、6月3日までに入会手続きが完了している人が対象となる。 大きなサイズで見る これは昨日4月27日からスタートした、全国ツアー「Perfume First Tour『GAME』」の初日・Zepp Osaka公演のアンコール時に発表されたもの。彼女たちは昨年から「紅白出場」「武道館でのライブ」を目標に掲げてきたが、ついにその夢が実現することになる。 チケットの一般発売は9月6日からスタート。オフィシャル・ファンクラブ「P.T.A.」では、これに先がけて先行予約も実施される。 ※チケットの一般発売日が判明したので、一部加筆・修正しました。
16年の歴史に幕:Space Lab YELLOW がクローズ 昨年末16周年パーティーを盛大に行い、多くの YELLOW ファンが集まった日からわずか2ヶ月弱。日本のクラブシーンと共に歴史を刻み、西麻布に多くのクラブミュージックファンを集め、16年以上に渡り愛され続けた日本を代表するクラブ Space Lab YELLOW の閉店が決定した。 1991年12月12日開店。「クラブとしてだけでなく、色々面白いことたくさんやりたい!!」という思いを込めて “Space Lab Yellow - スペース・ラボ・イエロー-(空間実験室の意)” と命名された。日本のクラブシーンの創成期から、現在に至るまで、常にシーンのリーダー的存在として、幅広いオーディエンスに愛され、日本のクラブカルチャーを形作ったクラブ Space Lab YELLOW が、6月21日(土)を持って閉店する事
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