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2019年4月3日のブックマーク (4件)

  • 漢詩詞詩俳同牀 1-50 俳句 文化交流漢詩詞結社葛飾吟社

    msh514
    msh514 2019/04/03
    清明 漢詩 清香
  • 5000季語一覧 – 季語と歳時記

    top ☆ 【春の季語】 三春 初春 仲春 晩春 【夏の季語】 三夏 初夏 仲夏 晩夏 【秋の季語】 三秋 初秋 仲秋 晩秋 【冬の季語】 三冬 初冬 仲冬 晩冬 【暮・新年の季語】 暮 新年 春の季語(立春から立夏の前日まで) 三春(春全体にわたる季語) topへ 【時候】 暖か 麗か 朧月夜 木の芽時 春暁 春昼 遅日 長閑 春 春の朝 春の暮 春の霜 春の日 春の夕 春の宵 春の夜 春日和 日永 【天文】 淡雪 朧 朧月 陽炎 霞 風光る 鐘霞む 東風 佐保姫 春陰 春光 春塵 春霖 霾 斑雪 春北風 春雨 春時雨 春の雨 春の霰 春の風 春の雲 春の空 春の月 春日 春の雹 春の星 春の霙 春の闇 春の夕焼 春の雪 春の雷 春疾風 春北斗 春三日月 ようず 【地理】 春園 春潮 春泥 春田 春の池 春の海 春の湖 春の川 春の土 春の堤 春の波 春の野 春の水 春の山 山笑ふ 【生

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    msh514 2019/04/03
    清明 俳句 季語
  • 清明 | 575筆まか勢

    清明 例句を挙げる。 一つ葉や清明の滝懸りたる 阿波野青畝 上海を出て清明の野に遊ぶ 三宅清三郎 仔牛放つ清明の日の風の中 鈴木圭子 托鉢の清明の鈴振りゆける きちせ・あや 挿木して清明の日の風呂焚けり 皆川白陀 春の霧清明はガーゼに透きて 渡部陽子 朝風呂を出て清明の日なりけり 池田秀水 校門へ清明の日の坂長し 皆川白陀 清明に梅開かんとしつつあり 深川正一郎 清明の夜雲送りし海のうへ 猪俣千代子 秘 色 清明の天より届く鳥の羽 都筑智子 清明の子どもの声や缶けりの 林田みどり 清明の日の筍を賜りし 青木重行 清明の月の遊びは何もせず 平井照敏 天上大風 清明の水菜歯ごたへよかりけり 鈴木真砂女 清明の波打ちのべし上総かな 大嶽青児 清明の湯を出て嬰のまゆげかな 田中幸雪 清明の爆竹ゆする土饅頭 野澤節子 牡 丹 清明の琴鳴り花火天に爆づ 岸風三樓 清明の紛々の雨先づ聴かむ 相生垣瓜人

    清明 | 575筆まか勢
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    msh514 2019/04/03
    清明 俳句
  • 第57回 春光藹藹:春の光満ちる頃 - ひたちと歩く言葉の森散歩

    第57回【目次】 * 漢詩 * みやとひたち 大寒桜とヒヨドリ 24.4.1 東京都国分寺市日立中央研究所 小閣眠驚此時情 春光藹藹近晴明 風前一樹如糸柳 裊裊未堪能著鶯 小閣に眠り驚(さ)む 此の時の情 春光藹藹(あいあい)として 晴明近し 風前一樹 糸の如き柳 裊裊(じょうじょう)として 未(いま)だ能(よ)く鶯を著(つ)くるに堪へず ※( )内の読み方表記は現代仮名遣い 歴史的仮名遣い表記は漢詩(文例)のページで御覧下さい。 大寒桜 24.4.1 東京都国分寺市日立中央研究所 今回も江戸化政期の女流 江馬細香(えま さいこう 1787〜1861)の作品から御紹介します。七言絶句「庚辰春日作(こうしんしゅんじつさく)」です。 大寒桜 24.4.1 東京都国分寺市日立中央研究所 第二句に「清明」という言葉が見えるとおり、花の季節も進んで来ています。「春光藹藹(あいあい)」春の光は柔らかに

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    msh514 2019/04/03
    漢詩 清明