連載「Visual Studio Code TIPS」 Visual Studio Code(以下、VS Code)はコマンドラインから「code」コマンドを実行することでも起動できる。このときにはコマンドラインオプションを指定可能だ。本稿では、それらのうちの幾つかを紹介する。VS Codeの拡張機能に関連するコマンドラインオプションもあるが、それらについては別稿で説明する。
ドキュメント作成時にPlantUMLをよく使います。PlantUMLを使うと、図を用いたドキュメントもGit管理できるのでとても便利なのですが、たまに「なにこれ?」なレイアウトになって、調整も難しい時があります。 今回は、私が直面したなにこれレイアウトと、(理屈は分からないけど)なんとか解消した方法をご紹介します。なお、バージョンによって描画結果が変わることも多いので、あくまで参考として御覧ください。 ちなみにPlantUMLに関する以前の記事はこちら。 本日のなにこれレイアウトまずは、こちらのレイアウトを見ていただきたい。 @startuml a -ri-> b c -ri-> d b -[hidden]- d d -ri-> e @enduml描画するとこんな感じ。これは期待通りです。 (riはrightの省略、記載なしはdownになります) 上の図、bとdをまとめたいので、少し修正し
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