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わさびと難聴に関するmshkhのブックマーク (1)

  • ツーンときたら要注意 “わさび”で火災警報 高松の難聴者施設 - MSN産経ニュース

    香川県立聾学校の六車治校長(左)に、わさびのにおいで火災を知らせる装置を寄贈するシームスの田島幸信取締役=25日午後、高松市 ツーンときたら跳び起きて-。香りを使った機器の製造会社が、わさびのにおいで火災を知らせる装置を開発し、25日、高松市の香川県立聾(ろう)学校と難聴幼児通園施設に計11台を寄贈した。 難聴者向けには光や振動を使った装置があったが、就寝時に気付きにくく、不安の声が上がっていた。聾学校では、宿直の教員らが寄宿舎の生徒を起こすしか手だてがなく、六車治校長は「音が聞こえなくても自分で避難できる。ありがたい」と話している。 この会社はシームス(東京)で、平成13年に研究を開始。火災警報器が煙を感知すると、コードでつながった装置が作動し、におい成分が噴き出す仕組み。同社によると、15~20秒で6~9畳の部屋に充満し、難聴者ら14人を対象にした臨床実験では、鼻詰まりの1人を除き、1

    mshkh
    mshkh 2009/04/26
    鼻づまりの一人を除きというところがなんだけども,これはいいんじゃないかな.高齢者むけにもいいかも.高齢者は耳が遠くなってるけど鼻はまだまだ利くし
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