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ウェスチングハウスに関するmshkhのブックマーク (2)

  • 東芝が抱える「中国原発」という爆弾 | 日刊SPA!

    「エネルギーとエレクトロニクス」の東芝が、まさか自らのエネルギー事業で首を絞められることになろうと誰が想像しただろうか……。しかし、原発事業での失敗はアメリカだけではなかった。情報が乏しい中国での事業こそパンドラの箱だった! 2月に東芝は子会社の米国ウェスチングハウス(以下、WH社)による7000億円もの特別損失を計上し、昨年末には債務超過に陥っていた。福島原発の事故で安全基準が見直され、工期の遅れやコストが上昇したことが要因だ。 上場廃止を免れるため、目下、事業の売却による資拡充が検討されているが、WH社はさらなる爆弾を抱えている。同社は中国・浙江省の三門原発と山東省の海陽原発で計4基の原発炉建設を受注しているが、いずれも工期が3年以上遅れることが確定しており、WH社が巨額の損失を被っている可能性が高いのだ。 ⇒【資料】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attac

    東芝が抱える「中国原発」という爆弾 | 日刊SPA!
    mshkh
    mshkh 2017/03/18
    これ,一ヶ月前くらいに報道があったよな.結構詳しいのでブクマ.それにしても,東芝はもう救済しようがないんじゃないかな
  • 米政府、WH破産に反対…数千人レイオフを懸念 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=小川聡、青木佐知子】原子力事業で巨額の損失を計上する見通しの東芝が、米原子力発電子会社ウェスチングハウス(WH)の破産手続きを検討していることに対し、トランプ米政権が反対の姿勢を示していることが、商務省の検討状況を知る米関係者の話で分かった。 WHが破産した場合、貿易や財政・金融など幅広いテーマを協議する「日米経済対話」にも悪影響が及ぶなど、民間企業の問題が政府間の問題に発展する可能性があるという。 この関係筋によると、商務省やエネルギー省高官は、東芝がWHに米連邦破産法11章(日の民事再生法に相当)の適用申請を行った場合、同社の従業員ら数千人がレイオフ(一時解雇)されることを懸念しているという。さらに、海外から米国への投資事業の失敗例と見なされ、トランプ政権が進める外国企業による米国への投資促進や、雇用拡大にも悪影響を与えかねないとの見方を強めている。米政府がWHの破産処

    米政府、WH破産に反対…数千人レイオフを懸念 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2017/03/17
    東芝は国内でもいずれ政治的判断が必要になるとは思ってたけど,またややこしいことになってきたなあ
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