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ジェノサイドに関するmshkhのブックマーク (3)

  • Opinion: Why the world fails on the ‘Never again’ pledge | CNN

    mshkh
    mshkh 2022/04/21
    "Never again" "It implies action." ""Never again will the world stand silent, never again will the world look the other way."" "And yet Obama, like so many of his predecessors, was reluctant to involve the United States in any serious effort to prevent mass killings."
  • ちょっとだけ2 - finalventの日記

    ホロコーストについてウィキペディアの記載を読んでちょっと思ったこと。 ⇒ホロコースト - Wikipedia 話は錯綜させないためにあえて、これだけがソース。 で。 ナチスによる迫害と殺戮は、段階的に行われた。まず、第二次世界大戦の開始より数年前に、ドイツ国内でユダヤ人を社会から除外する法律が制定された。次に強制収容所が建設され、犠牲者はそこで過労か病気で死ぬまで奴隷労働をさせられた。ナチス政権が東ヨーロッパで新たな領土を占領するたびに、アインサツグルッペン(Einsatzgruppen) と呼ばれる特殊機動隊がユダヤ人や抵抗勢力を公開銃殺刑にした。ドイツ国内のあらゆる官僚組織が、この大量殺戮計画を迅速に実行できるように尽力したため、当時のドイツは一種の「殺戮国家」(genocidal state)となった。 この記載が正しいとしてという条件で。 2点、ちょっと思ったというか。 1点目だけ

  • 物騒な話題の雑感 - finalventの日記

    えっと、特にどうたらいう文脈でもないけど。 「動物化」というのはわからないといえばわからない。勉強が足りませんなこりゃというのは率直に認めるけど、対立する概念が「人間」であるなら、そういう人間は、フーコーじゃないけど終焉したのではないか。 近代が「人間」を作り出し、それが終焉して、管理化された動物的な存在が現れるということなのか、私としては、人間の終焉の後に出てきたのは、断片だと思う。知性や技術によって断片化した存在。あるいは経済によって断片化した存在。 かつては、というかルネサンス的な人間では、そうした断片を恋愛とかまさに人文みたいなもの、あるいはドイツ教養小説(ビルドゥングスロマン)みたいなもので統合された人間を描こうとした。でも、それはかなりもうダメなんじゃないか。 では、人間は断片化されっぱなしなのか。そこはよくわからない。というのはこれは技術=ゲシュテルという存在の開示と関係し

    物騒な話題の雑感 - finalventの日記
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