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ユネスコと世界遺産に関するmshkhのブックマーク (2)

  • ユネスコ:長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ | 毎日新聞

    諮問機関が登録勧告 奄美・沖縄は登録延期 文化庁は4日、日が世界文化遺産に推薦していた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊県)について、登録の可否を事前審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が「登録が適当」とユネスコに勧告したと発表した。一方、環境省は世界自然遺産に推薦していた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄県)について、ユネスコの諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が「登録延期」と勧告したことを明らかにした。 いずれも6月24日~7月4日にバーレーン・マナマで開かれるユネスコ世界遺産委員会の最終審査で正式決定する。文化遺産は勧告に従い認められる可能性が極めて高いが、自然遺産の登録延期は四つの勧告内容のうち下から2番目の評価で、今年の登録は見送られる公算が大きい。

    ユネスコ:長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ | 毎日新聞
  • 最古の洞窟壁画、仏ショーべ洞窟が世界遺産に決定

    南仏アルデシュ(Ardeche)県のショーベ洞窟(Chauvet Cave)内に描かれた壁画(2014年6月13日撮影)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【6月23日 AFP】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産委員会は22日、人類最古の洞窟壁画で知られる南仏アルデシュ(Ardeche)県のショーベ洞窟(Chauvet Cave)を世界遺産に登録することを決定した。 約3万6000年前に1000点以上の絵が描かれたショーベ洞窟は、1994年に発見されるまで、長きにわたって閉ざされたままだった。 アルデシュ県選出の国会議員、パスカル・テラス(Pascal Terrasse)氏は、ショーベ洞窟の壁画について「最初の文化的行為」と形容し、「(壁画を描いた)アーティストの存在がようやく認められた。3万6000年間待たされたことをお許し願いたい」 と述べた。 オレリー・フ

    最古の洞窟壁画、仏ショーべ洞窟が世界遺産に決定
    mshkh
    mshkh 2014/06/23
    どうでもいいような何ちゃら遺産ばかり最近目に付くような気がするんだけど,これは納得の遺産認定だなあ.ラスコーなんかもそうだけど,一度は実際に見てみたいな
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