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代々木ゼミナールに関するmshkhのブックマーク (2)

  • 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知

    あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。 *  *  * コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関

    年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知
    mshkh
    mshkh 2018/07/06
    バブルって異常な時代だったというのと、ほんと人生いろいろという感想
  • 代ゼミ校舎閉鎖 背景には「現役志向」 NHKニュース

    大手予備校の「代々木ゼミナール」が大幅に校舎を閉鎖する方針を決めたことについて、専門家は受験生の現役志向に伴う浪人生の減少などが背景にあると指摘しています。 受験情報誌の出版などをしている「大学通信」、情報調査・編集部ゼネラルマネージャーの安田賢治さんはNHKの取材に対し、まず予備校を巡る現状について、「少子化で受験者数が減る一方で大学の数が増え入りやすくなってきているが、受験生の間では浪人してまで志望する大学を目指すより、模擬試験でA判定、B判定の所ばかり受けるといった、今の実力で合格できる大学に現役で入ろうという志向が高まっている。今の受験生は、就職も安定志向が強いのと同じように、大学受験でもむちゃをしない傾向が強く、実力以上の大学にチャレンジするよりも、合格すればそれでいいという感じになってきている。予備校にとっては現役生よりも浪人生の方がお金が入るが、こうした受験生の間での現役志向

    mshkh
    mshkh 2014/08/26
    「受験生の間では浪人してまで志望する大学を目指すより、(中略)今の実力で合格できる大学に現役で入ろうという志向が高まっている」私の見聞きするところでも,こういう傾向は本当にあるみたい
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