生成AIを上手に使うプロンプト 生成AIの活用はプロンプト次第、適切な回答を得るには質問や指示の工夫が必要 2024.08.20
米国のセキュリティ対策ソフトメーカーや組織は2007年3月8日(米国時間)以降、マイクロソフトのセキュリティ対策ソフト「Windows Live OneCare」に問題が見つかったとして注意を呼びかけている。同社のメールソフト「Outlook Express」や「Outlook」を使っている場合には、ウイルスが含まれていないメールまで削除あるいは隔離されることがある。この問題を修正するプログラムは、2007年3月14日(米国時間)に公表される予定。 米トレンドマイクロなどによれば、今回の問題は、6週間前にユーザーから報告されているという。マイクロソフトが運営するOneCareユーザー用のフォーラムには、この問題に関する報告が多数寄せられ、マイクロソフトのスタッフは2007年3月8日付けで、この問題を認める書き込みをした。 それによると、OneCareのウイルス検出エンジンにはバグ(不具合)
この前はノートンがウイルスと誤認してデータを削除するというミスをしてしまいましたが、今度はマイクロソフトが新発売したアンチウイルスソフト「Windows Live OneCare」がOutlookのメールをすべて削除してしまうという事態が相次ぎ、マイクロソフトのフォーラムで大騒ぎになっています。 詳細は以下の通り。 Outlook and Outlook Express Mail Store Missing or Quarantined (combined threads here) - Windows Live OneCare すでに現時点でこのスレッドには100以上のレスが付けられ、「ビル・ゲイツはこのことを知っているのか!」「ノートンの新製品の方がまだましだ!」と訴える人も出てくるなど、かなりむちゃくちゃな状態に。 どうやらOutlookが受信したメールの中にウイルスが含まれていると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く