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和歌山県に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 紀州徳川家のコレクション 「魔王」初版楽譜も公開か(1/2ページ)

    世界に十数点しか残っていないバッハの初版楽譜やベートーベンの自筆楽譜…。そんなクラシック音楽ファン垂涎(すいぜん)の貴重な資料約2万点を集めた和歌山県の「南葵(なんき)音楽文庫」について、県が3月末にも一部資料の画像をインターネット上で公開する。紀州徳川家第16代当主、徳川頼貞(よりさだ)(1892~1954年)が私財を投じて収集した貴重なコレクションで、県の担当者は「郷土の宝を広く知ってもらい、西洋音楽の普及に努めた頼貞公の功績を再評価するきっかけになれば」と話す。 (前川康二) 明治維新後も富豪として存在感を示した紀州徳川家。頼貞は幼少時から西洋音楽に魅了され、「音楽の殿様」と呼ばれるほど造詣(ぞうけい)が深かった。21歳で英ケンブリッジ大に留学。帰国後の大正7年には、日初の音楽専用ホールを建設した。 その後も海外を飛び回り、フランスの作曲家サン・サーンスら名だたる音楽家と交流。貴重

    紀州徳川家のコレクション 「魔王」初版楽譜も公開か(1/2ページ)
    mshkh
    mshkh 2020/03/18
    見てみたいな「ヘンデルの自筆音楽理論書やベートーベンの自筆楽譜、自筆書簡、シューベルトの「魔王」初版楽譜をはじめ、バッハ、モーツァルトら世界的音楽家らの初版楽譜や全集楽譜など」
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