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地震と寺田寅彦に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 天災は忘れたころに - 黌門客

    阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)が起きたとき、わたしは中学一年生だった。地震直前の、地鳴りのような恐ろしい音で目が覚めた。直接的な被害は、幸いなことに殆どなかったが、震度6の地震を体験したのはもちろん初めてのことだったし、その後はしばらくガスなどのライフラインが断たれて苦労した。 阪急伊丹駅は、自宅からさほど離れたところにあるわけではないが、二階・三階部分が完全に崩壊した。テレビでその状況を見て絶句した。知人のなかには家が全壊したり半壊したりした人もあったし、顔見知りではなかったが亡くなった上級生もいた。 とりあえずは無事でいることのありがたさを、このときほど痛感したことはない。 今回の東北地方太平洋沖地震では、地震の規模(M9.0)はさることながら、大津波が引き起こされ、そのことによって多数の犠牲者や行方不明者が出ている。福島原発の事故も心配だ。 千葉の親戚は無事というが、未だに避難を

    天災は忘れたころに - 黌門客
    mshkh
    mshkh 2011/03/14
    「「天災は忘れたころにやってくる」は寺田寅彦の言葉だといわれるが,実際はきわめて怪しい」
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