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小学校学習指導要領に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 第3節 算数−文部科学省

    第3節  算数 第1  目標 数量や図形についての算数的活動を通して,基礎的な知識と技能を身に付け,日常の事象について見通しをもち筋道を立てて考える能力を育てるとともに,活動の楽しさや数理的な処理のよさに気付き,進んで生活に生かそうとする態度を育てる。 第2  各学年の目標及び内容 〔第1学年〕 1  目標 (1)  具体物を用いた活動などを通して,数についての感覚を豊かにする。数の意味や表し方について理解できるようにするとともに,加法及び減法の意味について理解し,それらの計算の仕方を考え,用いることができるようにする。 (2)  具体物を用いた活動などを通して,量とその測定についての理解の基礎となる経験を重ね,量の大きさについての感覚を豊かにする。 (3)  具体物を用いた活動などを通して,図形についての理解の基礎となる経験を重ね,図形についての感覚を豊かにする。 2  

  • 学年別漢字配当表 - Wikipedia

    学年別漢字配当表(がくねんべつかんじはいとうひょう)は、小学校で学習する漢字(いわゆる教育漢字、学習漢字)を各学年に割り当て、学年ごとに音訓順に字種を教科書体で示す表。文部科学省が告示する小学校学習指導要領の別表として示される[1]。現行のものは1026字から成り、2017年(平成29年)に告示された小学校学習指導要領で改定され、2018年(平成30年)4月1日より特例により使用開始され[2]、2020年(令和2年)4月1日に完全施行された。各学年では、当該学年に配当された漢字を読むこと、前の学年に配当された漢字を書くことを身に付けるよう指導することとされる。 義務教育で扱う漢字は常用漢字のみとされており、この学年別漢字配当表に示された漢字はすべて常用漢字に含まれる。常用漢字2136字のうち、この表にない1110字は中学校以降で習うことになるが、中学校のどの学年でどの字を習うか割り振る定め

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