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岡山県に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 〈写真多数〉瀬戸内海沿岸に突然現れる「水没ペンション村」… のどかな町のすぐそばにある“奇妙すぎる廃墟”に行ってみた | 文春オンライン

    牛窓の水没ペンション村 通称「牛窓の水没ペンション村」と呼ばれる廃墟である。 廃墟マニアの間では有名なこの物件の存在を、筆者は自身が運営するYouTubeチャンネル「Drone Japan」の撮影地を探す中で知った。 筆者は2017年からドローンによる廃墟を中心とした空撮動画チャンネルを運営しており、コミックマーケット等のイベントでは、その書籍版でもある同人写真集『蒼穹シアター』シリーズの頒布も行なっている。2019年当時、四国某県に在住していた筆者は、中国四国地方の物件を主に探訪していたのだ。そのうちの一つに「水没ペンション村」があった。 岡山駅到着後はレンタカーで現場へ…… 2019年某日、JR岡山駅に降りた筆者はレンタカーに乗り換え、瀬戸内市方面へと向かった。国道2号を東に進み、岡山ブルーラインを経由して西大寺ICから県道28号に乗り換え、牛窓町に至る。岡山市街から約40分の道のりだ

    〈写真多数〉瀬戸内海沿岸に突然現れる「水没ペンション村」… のどかな町のすぐそばにある“奇妙すぎる廃墟”に行ってみた | 文春オンライン
    mshkh
    mshkh 2022/06/04
    牛窓(うしまど)、鹿忍(かしの)って読むのね。由緒ある地名みたい。水没した車もあって、シュールというか切ないというか
  • 夫が認知症「もう疲れた」=高齢の妻、負担重く-長引く避難、岡山・真備:時事ドットコム

    夫が認知症「もう疲れた」=高齢の、負担重く-長引く避難、岡山・真備 2018年07月16日14時41分 避難所に暮らす認知症を抱えた夫。日中はぼんやりと椅子に座っていることが多いという=14日、岡山県倉敷市真備町 西日豪雨で堤防が決壊し、甚大な被害が出た岡山県倉敷市真備町地区。認知症の夫(83)を抱え、自宅近くの小学校に避難する女性(78)は「もう疲れたよ」とつぶやいた。避難所生活が始まって1週間余り。夫の症状は悪化し、周囲にも気を使う。自宅は浸水し、片付けもままならない。高齢の身に、負担が重くのし掛かる。 【関連ニュース】西日豪雨 「お父さん、逃げるよ」。豪雨に襲われた6日夜、夫に避難を促した。夫婦2人で暮らす家。夫は「ここにいる」と応じず、救援のボートに助けられた。女性は「今でも自分の置かれた状況を分かっていないのだろう」と話す。 避難所で暮らし始めてから、夫に以前は見られなかっ

    夫が認知症「もう疲れた」=高齢の妻、負担重く-長引く避難、岡山・真備:時事ドットコム
    mshkh
    mshkh 2018/07/17
    80になるまで長生きしてもこうだから、人生はほんと困難だ
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