タグ

徘徊に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 認知症高齢者の靴に「番号」を貼るふじみ野市:日経ビジネスオンライン

    「名前も住所も答えられない高齢者を保護しているのですが……」。ある介護事業所のスタッフから、埼玉県ふじみ野市役所の高齢福祉課介護支援係にそんな電話がかかってきた。 担当者は高齢者のいる場所に行き、話を聞いた。しかし高齢者は認知症のようで、身元の分かる話が聞き出せない。だが、ある言葉をきっかけに事態が好転した。 高齢者が口にしたのは、「5日が給料日」ということと、私鉄沿線の駅の名前だった。そこで担当者はピンと来た。5日が給料日ということは、この高齢者は生活保護を受けているのではないか。そして駅の周辺の自治体の生活保護の担当者に連絡したところ、身元が判明。高齢者は無事に自宅に帰ることができた。 認知症患者の増加は、貧困と同様に日社会が抱える課題の1つだ。厚生労働省の調査では、2012年の認知症患者数は462万人に上る。認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)を含めると、65歳以上の4人

    認知症高齢者の靴に「番号」を貼るふじみ野市:日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2015/09/16
    というか,そもそも老後ミゼラブルとかいうセンスにイラッとする
  • “認知症”で行方不明 何度も繰り返す実態 NHKニュース

    認知症やその疑いがあって行方不明となる人が年間1万人に上っている問題で、NHKが、行方が分からなくなったことがある120人余りの家族にアンケートした結果、行方不明になった回数は平均で6.3回に上り、何度も繰り返されている実態が明らかになりました。 認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になったとして、警察に届けられた人は、おととし1年間に全国でおよそ1万人に上り、このうちおよそ350人の死亡が確認されています。 NHKは詳しい実態を明らかにするため、行方が分からなくなったことがある全国の125人の家族にアンケートを行いました。 その結果、行方不明になり、警察に通報したり家族などで捜したりした回数は、平均で6.3回に上ることが分かりました。 また、全体の78%が行方不明を複数回経験していて、最も多いケースで70回あったと答えるなど、行方不明が何度も繰り返されている実態が明らかになりま

    “認知症”で行方不明 何度も繰り返す実態 NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2014/05/11
    認知症でも徘徊するタイプとしないタイプがあるんだろうなあ,当たり前だけど.うちの家族親戚では徘徊するタイプではないのが幸いということかな.将来的にはどうなるか分からないけど
  • 1