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放射線に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 熱海盛り土、内部から放射性物質 福島由来か、大規模土石流の起点 | 共同通信

    静岡県熱海市で2021年7月に発生した大規模土石流を巡り、静岡大の北村晃寿教授(地質学)は17日、土砂崩落の起点となった土地に残った盛り土の内部から放射性セシウムが検出されたと明らかにした。11年3月に起きた東京電力福島第1原発事故で飛散したものとみられるという。 北村氏は静岡市内で記者会見し、地表から約2メートル下層で放射性セシウムが検出されたと説明。「11年3月以降も盛り土が続いていたことになる」と指摘した。 11年2月に起点の土地を取得した「ZENホールディングス」元代表取締役麦島善光氏は「盛り土のことは知らず、敷地に木を植えただけだ」と繰り返し主張していた。

    熱海盛り土、内部から放射性物質 福島由来か、大規模土石流の起点 | 共同通信
    mshkh
    mshkh 2023/03/18
    というか福島からだいぶ離れている熱海で未だに検出できることに驚いた
  • 日弁連 - 「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」に関する会長声明

    会長声明集 Subject:2011-4-22 「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」に関する会長声明 4月19日、政府は「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」を発表し、これを踏まえて、文部科学省は、福島県教育委員会等に同名の通知を発出した。これによると「児童生徒等が学校等に通える地域においては、非常事態収束後の参考レベルの1〜20mSv/年を学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安と」するとされており、従前の一般公衆の被ばく基準量(年間1mSv)を最大20倍まで許容するというものとなっている。その根拠について、文部科学省は「安全と学業継続という社会的便益の両立を考えて判断した」と説明している。 しかしながら、この考え方には以下に述べるような問題点がある。 第1に、低線量被ばくであっても将来病気を発症する可

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