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統合に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 東工大と東京医科歯科大 統合協議へ ねらいや背景を詳しく | NHK

    2つの大学は統合のメリットについて「それぞれの大学の重点分野・戦略分野を強化することに加え、自然科学の様々な分野を自由な発想で掛け合わせ、新たな学術分野を生み出せる」としています。 2つの大学のねらいは研究力を高めることにあり、それぞれが専門性を磨いてきた理学や工学、それに医療や歯学などの研究領域が組み合わさり、幅広い研究が行われるようになることが考えられます。 関係者への取材では、早ければ2024年にも統合が実現する可能性があるということです。 A:主に2つ、あるようです。 (1)大学と運営法人の両方を統合させ、新たな1つの大学になる (2)2つの大学は残し、運営する法人のみ統合する 関係者によりますと、今回の統合では、(1)のように新たな名前の大学となることも含めて検討が進められているようです。 (1)の場合、新たな大学が生まれるということで周囲に与えるインパクトが大きく、統合の相乗効

    東工大と東京医科歯科大 統合協議へ ねらいや背景を詳しく | NHK
    mshkh
    mshkh 2022/08/13
    医学と工学の融合は一つのトレンドだけど、うまくいくかどうか注目。あと気になるのは統合したあとの大学名がどうなるかだな笑
  • 大阪府大・市大統合、うめきたキャンパスで検討 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府立大と大阪市立大の統合計画を巡り、両大学が、JR大阪駅北側の再開発地域「うめきた」2期に新キャンパス開設を検討していることがわかった。都心に進出することで、統合の象徴とする狙いがある。 両大学が市議会の主要会派に提示した案では、開設の手法として、〈1〉市が大規模公園用地として購入予定の土地に低層施設などを建設〈2〉市が2期の敷地を未利用の市有地との交換で取得し、キャンパス用地にする〈3〉2期内の民間施設に賃貸で入居――を提示。開設時期は2期のまちびらきが行われる2022年度以降とした。ただ、事業費をどう工面するかは不透明だ。 両大学関係者によると、新キャンパスは両大学の1、2年生計約6000人が英語を中心とした教養教育を受ける場とする。両大学は今年2月、統合後の基構想を公表し、新キャンパスを都心部に開設する方針を打ち出していた。 両大学の統合議案は府市両議会に提出されており、採決は

    大阪府大・市大統合、うめきたキャンパスで検討 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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