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警察と逮捕に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 秋葉銃刀法のウソ

    http://anond.hatelabo.jp/20070605202522 asahi.com:オタク狩りに対抗?「アキバ」で銃刀法違反の摘発急増 - 社会 の話。 この記事はたぶん嘘。良く言って警察発表そのまんま。で、発表された銃刀法より軽犯罪法でしょっ引かれてる人の方がさらに多いと思う。アーミーナイフはほとんど刃体6cm以下(ロック付折りたたみ式で8cm以下)だし。 軽犯罪法1条の2 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他、人の生命を害し、または人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は拘留または科料に処する 軽犯罪法に刃体の長さの規定はございませんw 笑うしかない。 つまり刃渡り3cmのビクトリノックスキーホルダーでも「刃物」ならアウト。はさみもカッターも「正当な事由」がなければアウト。こっちは銃刀法が多い。ちなみに「正当な事由」ってのは「板前が調理場

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  • 神聖マルチ王国: 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « メルティブラッド アクトカデンツァ Ver.Bの追加要素 | メイン | 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について » 2006年09月01日 ■雑記 読売新聞に「時をかける少女」記事 今日行った歯医者でえらい待たされて、仕方なしに手に取った備え付けの読売新聞を眺めていると、記者持ち回りの日替わりコラム「記者ノート」にて、美術記者が作中に登場する魔女おばさんの博物館に絡めて作品の感想を書いていました。 コラムでは、実は細田監督と博物館描写の監修をした国立博物館主任研究員である松嶋雅人さんが大学時代の同窓生で、松嶋さんから「機会があったら舞台で使って」と誘致活動をしていたとか、作中での企画展示には仮想の展示リストも存在していて、絵画のチョイスにも趣があるとか。最

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