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進研ゼミに関するmshkhのブックマーク (2)

  • 進研ゼミが目指す「幼児教育世界一」

    短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。 バックナンバー一覧 原田泳幸氏がトップに就任してから初となる新中期経営計画を発表した。2020年度の目標は売上高6000億円のうち海外比率を25%に引き上げ、利益を倍増させる内容だ。狙いを聞いた。 ──新中計のポイントはどういう点でしょうか。 ベネッセといえば「進研ゼミ」しか認知されていないのが現状ですが、社会人向けの英語教室や介護などさまざまな事業があります。海外でも幼児向け通信講座「こどもちゃれんじ」が成長路線に乗っている。こうしたゼミ以外の事業をいかに伸ばしていくか。教育から介護まで、お客さまに一生涯感謝される会社、それがベネッセだと認知されることを目指します。 ──経営方針の一つに「積み上がる経営」を掲げましたが、

    進研ゼミが目指す「幼児教育世界一」
    mshkh
    mshkh 2015/12/11
    原田泳幸がこういうこと言い出したらベネッセも終わったな感が半端ない
  • 会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン

    山口:「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」はとても強いブランドですが、2013年度の国内会員数は前年比で24万人減で、385万人となりました。資料を拝見すると、いきなりガクッと減っているのがよく分かります。この要因は何でしょうか。 成島:単年度で起きたことではありますが、これまでの私たちのやり方で蓄積した膿が、数値結果として出てしまったのだと思っています。会員数も落ちましたが、ブランドイメージもびっくりするほど落ちました。反省して、頭を丸めて出直さないといけないと考えているところです。 山口:何を反省するのでしょう。 成島:お客様に対する姿勢です。例えば、私たちは社内でダイレクトメール(DM)を送ることを「投下する」と言う。でも、ラブレターや招待状なら「届ける」ですよね。これから会員になってくださるお客様と「頑張ろう」と約束をするためのものなのに“投下”って、爆撃機じゃないんだから、と。 山口

    会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2014/01/20
    進研ゼミのDMは結構好きだったなあ.あれを読むとやる気が出るし,参考になる情報も多かったし.まあ,いつもDMだけでお腹いっぱいになったので,進研ゼミに入会しようとは1mmも思わなかったけど
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