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飲み会に関するmshkhのブックマーク (2)

  • アルコール依存の親父を強制入院させた

    先日親父を力づくでアルコール依存の病院に入院させた。 国立大学卒業している親父は知的で落ち着いた性格だ。 商売は得意ではなかったが学問を愛する人だった。 家はそれほど裕福ではなかったが喧嘩はまったくない平和な家族だった。 僕が結婚して、子どもが生まれ、中古の一軒家を購入。 当時、賃貸に暮らし商売がうまくいかなくなっていた親父とおふくろを呼んで同居することに このときは親父がアルコール依存症なんて知らなかったし アルコール依存がどんな病気かも全く知らなかった。 一緒に住みはじめて1年で親父は救急車で運ばれた 原因は栄養失調 しかし栄養失調の原因は酒でべ物を受け付けない状態になったことだ。 この時はじめてアルコール依存症であると分かり 病院に通うことになる。 当時の親父はまだ理性的だったし 僕も仕事が忙しく子どもが生まれたばかりでアルコール依存について勉強することもなく お袋にまかせていた。

    アルコール依存の親父を強制入院させた
    mshkh
    mshkh 2018/04/25
    飲み会で無理矢理酒をすすめてくるようなバカは呪われればいいんじゃないですかね?
  • 忘年会での暴行「会社に責任」…「業務の一環」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    業務時間外の職場の宴会で起きた従業員同士のトラブルに企業が責任を負うべきかどうかが争われた民事裁判で、東京地裁が企業の使用者責任を認め、賠償を命じる判決を言い渡した。 入社や異動に伴い歓送迎会が増えるこの季節、宴席に参加する社員の行動には、企業も注意を払う必要がありそうだ。 提訴したのは、東京・新橋の海鮮居酒屋で正社員として働いていた男性(50)。訴状などによると、男性は2013年12月、上司の店長から忘年会に誘われた。休みの予定だったが、「参加しますよね?」と念を押され、他の従業員も9人全員が参加すると聞いて承諾した。 忘年会は、深夜から焼き肉店で1次会が開かれ、午前2時30分頃からカラオケ店で2次会が始まった。男性は、その席で酔った同僚から仕事ぶりを非難され、「めんどくせえ」と言い返すと、殴るけるの暴行を受けた。男性は肋骨(ろっこつ)を折るなどして約3週間後に退職した。 加害者の同僚は

    忘年会での暴行「会社に責任」…「業務の一環」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2018/04/23
    当然の判決だ。仕事関係者と飲む酒なんて、業務の一環に決まっている
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