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ブックマーク / business.nikkei.com (26)

  • 東芝を上場廃止にしなかった理事長の言い訳

    東芝を上場廃止にしなかった理事長の言い訳
    mshkh
    mshkh 2017/11/10
    読めば読むほどひどい話だな.こんなんじゃ日本の株式市場を誰も信頼しなくなるだろう
  • 犬養道子氏「天窓は開かれていた」

    評論家の犬養道子さんが7月24日、亡くなりました。96歳でした。犬養さんは、「五・一五」事件で暗殺された犬養毅・元首相の孫で、世界の難民救済などに尽力する一方、自ら滞在した欧米での体験を描いた『お嬢さん放浪記』など多数の著作で知られています。 日経ビジネス編集部は2014年12月29日号で、『遺言 日の未来へ』と題した特集を掲載しました。日が戦後70年を迎えるにあたり、日の経済的復興を目撃してきた戦前・戦中世代から、日の未来へ「遺言」を託してもらう企画でした。その取材で、犬養さんにもお話を聞く機会を得ました。 犬養さんは当時93歳。体調が万全ではない中、ベッドに横になったまま取材に応じてくださいました。その際、五・一五事件を境に軍部独裁へと傾いていった当時の日よりも、現代の方が息苦しいのではと、はっきりとした口調で問題提起していたことが印象的でした。 『遺言 日の未来へ』では、

    犬養道子氏「天窓は開かれていた」
    mshkh
    mshkh 2017/07/26
    父親の影響で,犬養道子の本は人間の大地含め,何冊か読んだ.お悔やみ申し上げます.
  • フランス「斜陽の町」が映す大統領選の行方

    フランス「斜陽の町」が映す大統領選の行方
    mshkh
    mshkh 2017/04/20
    切ないなあ.アメリカ大統領選挙と同じ構図.グローバル化が進むとどこもこうなる.かといって,もはやその流れを戻すことはできないし.そういう時代としてサバイブしていくしかない.
  • 中国発の世界企業、華為技術の実力

    サムスン、アップルに次ぐ「スマホ大手」として知名度が高まった中国の華為技術(ファーウェイ)。業の通信機器に加え、企業向け情報通信システムでもその地位を固めつつある。中国発グローバル企業の強さは、意外なほどのオープン性と独特のガバナンスに隠れている。 スマートフォン(スマホ)市場における利益ベースのシェアで、中国の華為技術(ファーウェイ)が米アップルに次ぐ2番手に──。 米調査会社のストラテジーアナリティクスは11月22日、今年7~9月のスマホメーカーの収益に関する調査結果を公表した。同社の分析によると、スマホメーカーが生み出した利益は世界全体で94億ドル(約1兆円)。うち91%はアップルで圧倒的だが、ファーウェイは韓国・サムスン電子を抜き2位につけた。 ファーウェイは2015年、出荷台数でも世界3位となっている。世界で1億台以上を出荷し、サムスン電子(約3億2000万台)、アップル(約2

    中国発の世界企業、華為技術の実力
    mshkh
    mshkh 2017/02/24
    日本のメーカーはどんどん取り残されていくなあ
  • 予備校の「裏メニュー」にすがる悲しい大学

    ある有力予備校担当者の告白 「来ますよ。毎年たくさん来ます。入学試験を作ってくれないか、という依頼が」 ある有力予備校の担当者は、うんざりとした表情でこう告白する。この予備校は大学の業務の外部委託を引き受けてはいるが、入試問題の作成は、受けないことにしており、大学側にもそう伝えている。それでも毎年大学から依頼が来るという。 問題の作成が難しいなら、大学が作成した問題の事前チェックをお願いできないか、と頼まれる場合もあるが、それも事前に入学試験の問題を見てしまうことには変わりない。同予備校は「問題が漏えいした場合のリスクが大きすぎる」として断っている。「先日は『問題を10問作ってほしい。そこからこちらが勝手に3問選ぶ。それなら事前に知る確率も減るでしょ』と粘られたが、それでも断った」(担当者)。 問題作成を請け負っていることを明言している企業もある。著名な予備校講師だった古藤晃氏が設立した古

    予備校の「裏メニュー」にすがる悲しい大学
    mshkh
    mshkh 2017/02/22
    入試問題作成はかなりの人的時間的リソースが必要なので,新設弱小大学とかでは難しいよな.まあ入試問題も作れないようでは大学としての体をなしていないとも言えるけど.記事の通り,要は金がない,に尽きる
  • 世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    日中両国が当の意味で交流するには、両国民が相互理解を深めることが先決である。ところが、日のメディアの中国に関する報道は、「陰陽」の「陽」ばかりが強調され、「陰」がほとんど報道されない。真の中国を理解するために、「褒めるべきは褒め、批判すべきは批判す」という視点に立って、中国国内の実態をリポートする。

    世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    mshkh
    mshkh 2008/12/20