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ASEANと中国に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 時論公論 「緊迫 南シナ海」  | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    南シナ海の領有権を争うベトナム、フィリピンと中国との対立が深まっています。今週に入って中国当局の船とベトナム海上警察の船が衝突したのに続いて、フィリピン海軍が中国の漁船を拿捕するなどにわかに緊張が高まっています。南シナ海で何が起きているのか、また衝突が拡大するおそれはないか、日にとっても他人事でなく、アメリカも強い関心をもって推移を見守っています。きょうの時論公論は南シナ海をめぐる各国の思惑と今後の展望について考えます。 こちら西沙諸島、パラセル諸島とも呼ばれている島々の近くの海域で、 【VTR:西沙諸島近くの中越船舶の衝突】 中国海警局の舶とベトナム海上警察などの船が衝突を繰り返し、今も双方のにらみ合いが続いています。ことの発端は、今月3日、中国がこの海域で海底資源の掘削作業を始めると一方的に発表したことで、ベトナム外務省によれば、掘削用の船を護衛していた中国海警局の船が、ベトナム

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  • 日本企業の投資「脱中国」くっきり 上期ASEAN投資、対中国の2倍超 ジェトロ貿易投資報告 - MSN産経ニュース

    貿易振興機構(ジェトロ)が8日発表した「世界貿易投資報告」によると、今年上期(1~6月)の日企業の対外直接投資額は、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けが前年同期比55.4%増の102億ドル(約9800億円)で過去最高を記録、対中国向けの2倍超に膨らんだ。 昨秋以降の日中関係の悪化や人件費の高騰を背景に、中国向け直接投資は31.1%減の49億ドルまで落ち込み、生産拠点の「脱中国」が鮮明になった。 ジェトロの現地調査では、ASEANのうち、上期の日による対外直接投資が1位だったインドネシアは、自動車メーカーの新工場建設や拡張ラッシュに伴い、部品や素材メーカーの進出が加速している。 上期投資額で2位のベトナムは、チャイナ・プラス・ワンの有力候補で、現地の日系事務機器メーカーの生産台数が中国を上回ったという。 ジェトロは「昨年後半からのASEAN投資の勢いは当面続く」(梶田朗・国際経済研

    mshkh
    mshkh 2013/08/09
    よくも悪くも資本の論理というのは冷徹だよなあ.生死がかかってるからね.
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