パソコンが発達した現在、もう1台のディスプレイじゃ満足できないっていう人、急増中です。 でも、マルチディスプレイ対応のグラフィックボードじゃないと、グラフィックボードを増設したりしなくちゃいけないくて、意外と面倒なんですよね。 そこでバッファローのUSB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ「GX-DVI/U2」。USB2.0端子に接続するディスプレイアダプタで、DVI端子とD-sub15ピンの両方に対応しています。 最大解像度は1680×1050ピクセル。22型ワイド液晶ディスプレイに対応しています。USB接続ですから、グラフィックボードが増設できないノートパソコンにも利用できますね。 しかも最大6台まで追加増設が可能。僕は一生使わないと思いますけど、ディスプレイが余りまくっている人は、このアダプタを6台買って試してみてはいかがでしょうか。 気になるお値段、1万1130円です。 GX-DVI
Googleで携帯系の事業開発をする知り合いから連絡があり、 「日本出張するので、日本でしか買えないガジェットを教えて」 と。共通の友人でハードコア・テクノロジーオタクのA君がいるのだが、 「Aに自慢できるようなもの希望」 という指定付き。 Twitterで知り合いに聞いてみたところ推薦は 無限プチプチ 携帯制御チョロQ フォンブレイバー と。うーむ・・・。無限プチプチはちょっとしたお土産にはよいが、「ハードコア・オタクに自慢できるガジェット」かといえばちょっと違う。チョロQは普通に赤外線でコントロールするのはあんまりすごくないので、携帯で操れるところが肝だと思いますが、アメリカの携帯だと使えないみたいだし。フォンブレイバーは、すごい面白いのだが、アメリカで使うのは大変そうだなぁ・・・。 感じとしては、こんなのがよいのです。 Chumbyである。タッチパネルスクリーン、モーションセンサー付
Why Contact lenses Eye lenses are in most cases linked with contact lenses, which are a great alternative to eyeglasses. People choose them for many reasons. Aesthetics and cosmetics is the most common motivating first factor – no need to change your appearance with glasses when lenses are really hard to detect. Another arguments for are functional and optical ones. Lenses have this advantage ove
LiveScribeが開発したスマートペン「Pulse」は、手書き文字と録音の同期化が可能だが、それだけではない。Pulseを使えば、音声と手書き入力の組み合わせにより、例えば紙に書いた文字の翻訳も可能だ。このPulseは3月に発売される予定。 提供:Jared Kohler/CNET News.com LiveScribeが開発したスマートペン「Pulse」は、手書き文字と録音の同期化が可能だが、それだけではない。Pulseを使えば、音声と手書き入力の組み合わせにより、例えば紙に書いた文字の翻訳も可能だ。このPulseは3月に発売される予定。
日立マクセル、初のiPod用タイムドメインスピーカー −実売25,000円。「大人が使える音質/デザインを」 日立マクセル株式会社は、タイムドメイン理論を採用し、iPod用ドック端子も備えたアクティブスピーカー「MXSP-4000.TD」を1月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25,000円前後の見込み。カラーリングはブラックのみ。 周波数領域に着目した通常のスピーカーの再生方法ではなく、「時間領域(タイムドメイン)の再現性」に着目した「タイムドメイン理論」を導入。音の発生から消滅までの時間的な過程を再現することで、限りなく原音に忠実な再生ができるという。 ラグビーボールのような楕円形の部分がスピーカーで、左右の側面に44mm径のグラスファイバー・コーン採用のフルレンジユニットを搭載している。スタンド部分にiPod用ドックコネクタを装備。第4世代以降のiP
2005年2月の記事「世界中で大ブーム?! 『ツウ』な通勤用ヘッドフォン」でご紹介しました、「SHURE」社のカナル型(耳栓型)のヘッドフォン「E2c」。 「プロ御用達」が放つ、質実剛健なイメージと、1万円を切る「手に届く価格」は、久しぶりに筆者の「衝動買い欲」を刺激しました。購入からこの数ヶ月間、外出時には欠かさず使用しているのですが、日々使い込むほどに「その魅力」を実感しています。 今回は、長期使用で気が付いた、「SHURE E2c」の「奥深い魅力」についてご紹介したいと思います。「iPod」ブームはますます加速! 上質なヘッドフォンをお探しの方は、是非ご参考に! 使い込む程に「良くなる音」 前回の記事では、音質について明確に述べませんでした。 音を出す機器は、充分なエージング(振動部分を使い込んで、加齢する)を行わないと、本来の性能が発揮されない為です。 特に、性能や耐久性が
ソニー、2.4GHzワイヤレス伝送の7.1chヘッドフォン −新「Virtualphones Technology」搭載。実売3万円 ソニーは、2.4GHz帯の無線デジタル伝送を使用した、ワイヤレス7.1chサラウンドヘッドフォン「MDR-DS7000」を11月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。 5.1chサラウンド対応「MDR-DS6000」の後継モデルで、新たに7.1chに対応した。送信部がドルビープロロジックIIxを新たにサポートしており、2chや5.1chを含む、様々なソースを7.1ch化して、ワイヤレスでヘッドフォン部に送信できる。 独自のバーチャルサラウンド技術「Virtualphones Technology」を搭載。7.1ch対応になった新バージョンで、より各チャンネル音の連続性に優れた音場を再現できるという。また、電波妨
プリンストンテクノロジーはこのほど、500GバイトHDD×1基を搭載するNAS「PEC-NAV500」を発表、8月中旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は3万2800円前後。 PEC-NAV500は、同社製NASケース“デジ蔵(PEC-NAV)”に、500GバイトHDDを組み込み済みとした完成モデル。 機能面についてはPEC-NAVと同等で、AVサーバ機能としてDigiOn製のDiXiMサーバ「DiXiM Media Server」を搭載し、クライアントソフトをインストールしたPCやDLNAガイドライン準拠機器との簡単な連携が可能となっている。また、iTunesサーバ機能やプリントサーバ機能、ファイルサーバ機能も装備。増設用のUSBポートも備えており、別途USB接続タイプのHDDを用いることでHDDの増設と共有が行える。 本体サイズは550(幅)×230(奥行き)×150(高さ)ミ
■メモグラフ 使いやすさ、便利さを追及した、個性あふれる便利グッズ。 イタリア生まれのメモグラフは透明蛍光テープです。重要な箇所にピタッ、付箋としてピタッ、どこに貼っても目立つメモテープです。メモグラフには、鉛筆やサインペンで書き込みができますから、校正用テープとして最適です。再剥離可能です。必要な長さでカットしてお使い下さい。
ポータブルオーディオを使う際、最も簡単かつ効果的なチューニングはイヤフォンの変更だろう。イヤフォンに限らず、オーディオ製品には個人的な好みが反映されるため、交換することがチューニングとイコールになるかといえばそうとは言い切れないが、交換することで音は明らかに変化する。 ほんの数年前ならば「イヤフォンを交換したい」と思っても、それほど選択の幅は広くなかった。しかし、いわゆる“iPodエコノミー”の影響で、各社が多種多彩な製品を販売しており、販売店ではかなりの売り場面積を占めるまでになっている。価格帯も幅広く、数千円と安価なものから、5万円を超えるものまでバラエティに富んでいる。 そんなイヤフォンだが、なかでも耳栓型(カナル型)の人気が高い。携帯に便利なほか遮音性が高く、一般的なイヤフォンに比べてさほど音量を上げなくても快適なリスニングが可能なことが人気の理由だろう。これまでカナル型と言えばS
オリンパスのボイスレコーダー、VoiceTrek DS-50。ボイスレコーダーに関してはカセットテープ時代からの老舗からか、使い勝手はかな~り良い オリンパスのICレコーダー、VoiceTrek DS-50を買った。前々から新しいボイスレコーダーを買おうと思っていたのだが、深夜にアレコレ調べていたらVoiceTrek DS-50がなんかヒジョーに良いと思われたのでポチッ!! このハードウェアに関してはそのうちレポートしようと考えているが、俺において予想以上に良かったのは、マイク部のギミックだ。一見フツーのボイスレコーダーだが、コレ、マイクが外れる。 マイクを外してどーすんの? とか俺も思ったが、DS-50には最初から内蔵マイクとゆーモンがナイのであった。最初から外付けマイクを付けた状態で売られていて、用途に応じてマイクを交換してネということらしい。で、標準で付いているマイクを外すと、普通一
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