(エントリ内容とちょっとずれるが画像→は<ホンモノの>NDC第8版。「宝塚文芸図書館」が発行元になってるのがミソ。このすばらしき図書館については別項予定) 問題はカードの時代からの持ち越し って、カード目録時代から、日本の閲覧目録(non-Online*1 Public Access Catalog)って使えなかったよ。 と、昔のことを思い出して↓に反応してみた(・∀・) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://egamiday3.seesaa.net/article/96615928.html 既知文献の有り無しを確かめる機能をもつリストを、finding listってゆーじゃん(上記の人が所蔵データベースと呼んでいる機能を米国図書館学で呼ぶテクニカルターム)。 いま、日本に存在するOPACって、ほぼみんな、ただのfinding listだよ。 図書整理法(