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2008年6月20日のブックマーク (8件)

  • 世界の科学情報ゲートウェイ“WorldWideScience.org”の参加機関、同盟を結成

    世界44か国による、32の国家レベルの科学情報データベース/ポータルを統合検索できるゲートウェイ“WorldWideScience.org”の参加機関が、同ゲートウェイ運営のための同盟を結成しました。米国の関係省庁や議会図書館(LC)などによる“Science.gov”同盟、英国図書館BL)、日の科学技術振興機構(JST)など11機関が創設メンバーになっています。 WorldWideScience Alliance http://worldwidescience.org/alliance.html DOE Announces International Agreement on Global Science Online Gateway http://www.energy.gov/news/6336.htm International agreement on global scien

    世界の科学情報ゲートウェイ“WorldWideScience.org”の参加機関、同盟を結成
  • 「ダビング10」解禁 知的財産保護に課題 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    著作権者の団体と家電メーカー側がようやく歩み寄り、「ダビング10」を7月5日ごろ開始することで合意した。混乱が続いてきた背景には、著作権料を還元する「私的録音録画補償金」制度をめぐる両者の利害対立があった。コピー回数の緩和は消費者の利便性を大きく向上させるが、一方でデジタル技術がインターネットなどで著作権侵害を増長し、著作権者が不利益を受けているのも事実。新制度は、知的財産保護に課題を残したまま船出する。 「この際、ダビング10に限っては、補償金の問題と切り離して考える」 19日夜開かれた情報通信審議会の検討委員会で、著作権者側を代表して椎名和夫・実演家著作隣接権センター常任理事がこう切り出し、ダビング10開始が急転直下、決まった。椎名氏によると、著作権者側は今回の譲歩について、2週間ほど前から水面下で調整してきたという。 デジタル番組のコピー回数を1回に制限する「コピーワンス」は平成16

  • 「ダビング10」の開始時期が7月5日前後に決定! - 日経トレンディネット

    総務省の情報通信審議会は2008年6月19日、第40回デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会を開催した。委員会ではデジタル放送のコピーワンス緩和策「ダビング10」の開始日について話し合われ、従来の予定であった6月2日の開始から約1カ月遅れとなる7月5日前後に決定した。 これまで私的録音録画補償金の拡大を求める著作権者側と、拡大は不要とする家電メーカー側との間で大きな溝があったが、文部科学省と経済産業省がBDレコーダーとBDメディアに著作権法に基づく私的録音録画補償金を課すことで合意したことで進展。HDD搭載機器への補償金課金が見送られたことに著作権者側は不満を隠していないが、補償金問題を別途議論することでダビング10の開始を認めることになった。 (文/安蔵 靖志=nikkei TRENDYnet) ■関連記事 ・「ダビング10と補償金、消費者の思いが重要」――JEITA庄山会

    「ダビング10」の開始時期が7月5日前後に決定! - 日経トレンディネット
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/575646.html

  • 正式ダウンロードが始まったFirefox 3、強まるIEとの対決姿勢

    Mozillaは米国時間6月17日、オープンソースブラウザの最新版である「Firefox 3」を正式リリースした。当初予定されていたダウンロード開始時間は、若干の技術的な問題ゆえに遅れが生じたものの、午前11時16分に提供が開始された。新たなブラウザ戦争の幕開けである。 ウェブが静的なコンテンツの集合体から、ワードプロセッサやグラフィックエディタなど、アプリケーションの基盤としての役割をも担うようになってきた現在、ブラウザも、こうしたアプリケーションを動作させるツールの単なるゲートウェイとしての役割から、大きく飛躍しようとしている。この新時代の最前線を担うのは、かつてのブラウザ界の勝者でもあるInternet Explorer(IE)に対抗する、NetscapeがベースとなったFirefoxである。 MozillaのプラットフォームエンジニアリングディレクターであるDamon Sicore

    正式ダウンロードが始まったFirefox 3、強まるIEとの対決姿勢
  • Google様のシステムを入れただけでは失敗する企業内検索:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日(2008/6/17)のWBS(ワールドビジネスサテライト)では「社内情報を掘り起こせ」と言うことで企業内検索(エンタープライズサーチ)が取り上げられていた。番組で何人かの人がインタビューで答えていたように、しばらく前に社会全般で起きた情報爆発の波は企業内にも押し寄せているので企業内検索が求められるのはある意味自明だとも言える。 実は私は企業内検索については多分日で最も実績を持つ一人であり、そうした噂を聞いて特に最近こうした引き合いが増えている。昨年いくつかの外資系企業がブームに乗って製品やサービスを発表したし、出遅れていたジャストシステムもここへきて新商品を出すとの噂があるので企業内検索市場はここしばらく好調が続きそうだ。 しかしその反面、企業内検索を導入してもあまり効果の得られていない企業もあるから要注意だ。 そういう失敗企業に多い事象として、Googleを見た役員が「あれを入れ

    Google様のシステムを入れただけでは失敗する企業内検索:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ

    多くの経営者が費用対効果を気にしている。 費用対効果は、コンピュータが導入され始めた1960年代から、すでに大きな問題だった。それなのに、約半世紀が過ぎたいまでも、これに対する適切な評価基準を持っている企業は少ない。 CIOやIT部門が無能なのか、IT業界がサボッているのか、それともそもそも不可知問題を追っているだけなのだろうか。少なくともまだ答えは見つかっていない。 電子メールや表計算ソフトが使えることをもって、「自分はITに詳しい」と思っている経営者がいる。このような知識があってもよいが、なくてもせいぜい秘書の人件費程度の効果だ。 新聞や雑誌をよく読み、講習会にも出席して、SaaSやWeb 2.0といった最新のIT活用動向をよく知っていることは、それなりに役立つだろうが、IT部門やコンサルタントを利用することで補うこともできる。 それに対して、IT投資案件について認否の決断をすることは

    そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ
    mskn
    mskn 2008/06/20
  • オープンソースを販売するということ(1)

    日曜日に例の秋葉原の事件以後,初めて電気街に出かけました。私の家は秋葉原のすぐ近くなのですが,普段の生活には電気街はあまり用がないので,めったに行くことがありません。普段の日曜日は歩行者天国なのですが,例の事件のせいで歩行者天国は中止になったようです。お陰で道を渡るにはちゃんと横断歩道のあるところまで行くのですが,一番よく使う横断歩道のところには,テレビクルーがたむろっていて,渡るのに邪魔でした。という怒りの話は,私の雑文の方に書いてますので,そちらでも。 普段は「特に車道を歩く人なんてあまりいないし,別に歩行者天国なんてなくてもいいんじゃない?」とか思っていたのですが,「どこでも横断できる」ということは意外に便利に使っていたんだと気がつきました。人間は「自由」ということの実感は薄いものなんだなと思うと共に,想像力の限界というものを感じてショックでした。 この「自由」と「想像力」というのは

    オープンソースを販売するということ(1)