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2008年10月10日のブックマーク (5件)

  • リポジトリ支援ネットワーク”Repositories Support Project”(英国)

    SHERPAを運営するUniversity of Nottingham、UKOLNを運営するUniversity of Bath、University of Southampton、Aberystwyth University、Digital Curation Centre (DCC)といったこれまで英国の機関リポジトリ運動を先導してきた各大学・機関が、英国情報システム合同委員会(JISC)の助成を受けて”Repositories Support Project”を展開しています。 “Repositories Support Project (RSP)”では、リポジトリ運営者のネットワークを築き、トレーニングのイベントを開催したり、先行経験やアドバイスを共有・公開することで、これからリポジトリを立ち上げる機関や格的に事業化する大学の役に立つことを目指しています。日でのデジタルリポジトリ

    リポジトリ支援ネットワーク”Repositories Support Project”(英国)
  • 主論文: '永続識別子: その選択肢の考察', Ariadne 第56号

    Emma Tonkinは、永続識別子の現状を調査し、現在提供されているいくつかのサービスについて説明し、その構造と利用の背後にある理論的背景を考察する。 (原文: Persistent Identifiers: Considering the Options, Ariadne, Issue 56 (July 2008)) 永続識別子とは何か、何故必要なのか? 永続識別子(Persistent Identifier)とはデジタルオブジェクト、すなわち、e-プリント(記事や論文、報告書)や画像ファイル、ソフトウェアインストールファイルなどをいつまでも参照できるただの識別子である。ここで興味のある永続識別子は同時に永続的に動作可能な(すなわち、「クリック」できる)ものだけである。しかし、永続識別子は単なるハイパーリンクとは異なり、リソースが他のサーバはおろか他の組織に移管されたとしても、リソース

  • NII、「永続識別子: その選択肢の考察」を翻訳・公開

    国立情報学研究所(NII)が、Ariadne誌第56号に掲載された論文“Persistent Identifiers: Considering the Options”の日語訳「永続識別子: その選択肢の考察」を公開しています。 「永続識別子: その選択肢の考察」を翻訳公開 – 国立情報学研究所 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 http://www.nii.ac.jp/irp/2008/10/post_4.html

    NII、「永続識別子: その選択肢の考察」を翻訳・公開
  • 「Strata」とはマイクロソフトのクラウドOSプラットフォーム

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子 2008-10-09 06:57 ブロガーのKit Ong氏(Long Zheng氏を通して知った)が良いことを発見した:Microsoftのクラウドオペレーティングシステム(OS)プラットフォームの名前は――または少なくともそのコード名は――「Windows Strata」である。 Microsoftは間接的にこの名前をProfessional Developers Conference(PDC)のウェブサイト上で認めている。そこではクラウド関連セッションがみな今では「Windows Strata」の見出しの下にまとめられている。 また同社はもうひとつの名前をPDCサイトで次のように調整していた:「Live Mesh Platform」は今では「Live Framework」と呼ばれている。

    「Strata」とはマイクロソフトのクラウドOSプラットフォーム
  • 第4回:ノンタイアップ・シングルTOP10 湘南乃風、UVERworld…タイアップなしでもヒット!の共通点 - 日経トレンディネット

    9月度のシングルチャートも、やはり強かったのはタイアップソング。ドラマ主題歌のMr. Children「HANABI」や映画主題歌「崖の上のポニョ」(7位)などがヒットを記録する中、ノンタイアップのシングルチャートに注目してみると、どんな曲が、入ってくるのだろうか。 総合TOP50のうちノンタイアップはわずか10作 今や楽曲のヒットと切り離せない関係になっているタイアップ。もちろん、80年代以前から存在はしていたが、ヒット曲の9割がドラマ、アニメ、スポーツ、CM等と連携し、ミリオンヒットを量産するようになったのは90年代以降。その代表格がZARD、WANDS、T-BOLANなどを輩出したビーインググループだった。 ただし、最近はミリオンヒット自体が珍しく、ヒットチャート入りの水準が下がっている。ということは、ヒットチャートの中にタイアップのない楽曲も増えているのだろうか。今回は「ノンタイア

    第4回:ノンタイアップ・シングルTOP10 湘南乃風、UVERworld…タイアップなしでもヒット!の共通点 - 日経トレンディネット
    mskn
    mskn 2008/10/10