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N極またはS極だけをもつ磁石(磁気モノポール)を普通の磁石と白金を組み合わせた簡単な構造で作ることができることを理論的に示した、というリリースが首都大学東京から出ています。これは大学院理工学研究科 多々良源准教授と竹内祥人研究員が行ったものです。 (PDFファイル)N極・S極だけをもつ磁石・磁気モノポールの発見 リリースによると、モノポールを磁石と白金の接合という簡単な構造で作ることができれば、情報機器中でN極だけをもつ磁石を作ることが可能になり、資源の埋蔵に問題のあるレアアース金属を利用せずに高密度デバイスを作成できる可能性がある、とのこと。また、モノポールを操作し、流れを作れば、磁場と電場を対等に操作することができるようになり、これまでの動作原理を超えた新しい情報伝達や情報記録が可能になると期待されるそうです。 磁石(上層)と白金(下層)の接合構造で発生する磁気モノポール流とモノポール
一見したところでは、AppleはTwitterが大好きなように見える。しかし、AppleはFacebookを嫌っているというのが本当のところだ。 少なくとも、そのような印象がするのは確かだ。 先々週リリースされた、Appleの最新のコンピュータ向けOS「Mountain Lion」の開発者向けプレビュー版によって、AppleがFacebookを良く思っていないことがはっきりした。このOSには、多数の新しいアプリ(「Game Center」「Reminders」「Notes」)や新機能(「Gatekeeper」「Notification Center」)が含まれている。そこに組み込まれていないのは、Facebookとの統合機能だ。Facebookとの連携があらかじめ含まれていれば、Appleユーザーは世界最大のソーシャルネットワークで、より多くの情報を簡単にシェアできる。 しかし、Apple
iPhoneが日本で発売になったのが2008年7月11日ですから、今年で丸4年になります。僕も最初から使っていますが、それなりに試したアプリも増えて、メインに活用するアプリも固まってきた気がします。ツイッターやフェースブックといったソーシャルメディア系はさておき、ビジネスに使っているアプリを8つほどご紹介したいと思います。 1.Evernote ビジネスに使えるアプリの筆頭かも知れませんね。僕はiPhoneとMac、iPadと連携させているので、非常に便利です。Evernoteの用途は、主に2つ。打ち合わせ、会議の際のメモと、名刺管理です。いずれもタグを付けていてもいなくても、全文検索してくれるので、簡単に探せるのがいいですね。今はプレミアム会員になっています。 2.Read It Later 名前のとおり、後で読みたいWebページを登録しておけます。無料アプリは3つまでだったと思いますが
たまにしか必要にならないサービスを、思い出して利用してもらうにはどうすればいいだろうか。Localmindは改良を続けている。 Localmindは、興味深いちょっとしたモバイルアプリだが、大きな可能性を秘めている。 同アプリは、リアルタイムのQ&Aサービス(QuoraやAnswers、今は亡き「Aardvark」を参照)で、場所(foursquareやFacebookを参照)をその対象としている。バーやレストランの混み具合を知りたいときは、Localmindで質問する。foursquareでその場所にチェックインした人々(全員ではない)がアラートを受け取り、その質問に回答することができる。うまく行けば、すぐに回答が返ってきて必要なときに間に合うこともあるだろう。 Localmindでは、自分のいる場所に関する質問に、(建前上は)喜んで答えてくれる人々が表示される。 提供:Screensh
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウド環境のベンダーロックインにどう対応すべきか 企業でクラウドサービスの利用が進むなか、クラウドサービスの“リスク”に直面し対応に苦慮するシーンも目立ちはじめた。2011年4月、AWS(Amazon Web Services)に広範囲の障害が発生し、AWSを利用するサービスの多くが停止したこともその1つだ。 SLA(サービス品質保証契約)が定められているとはいえ、実際にサービスレベルが低下してしまった場合、ユーザーには有効な対策がほとんど残されていないことがあらためて明らかになったのだ。 クラウドを利用する企業は、このようなサービス停止のリスクは当然想定している。にもかかわらず代替策がとれない企業が多かったのはなぜなのか。 米ヴイエ
思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書 スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ、オバマ大統領、TED……最近、スピーチの持つ影響力に注目が集まっています。直接語りかける言葉には、聞き手の心を動かす力があるからです。いまやスピーチは特別な立場の人だけのものではなく、たとえば、プレゼンテーションの世界でも、相手に強く印象を残す「語り」を重視する動きが出てきています。本連載では5回にわたって、スピーチの醍醐味とノウハウの一部を紹介します。 バックナンバー一覧 どんなにスピーチ慣れした人でも、本番前は緊張するもの。しかし、スピーチ原稿をしっかり準備し、入念なリハーサルを行い、壇上での心構えを頭に入れておけば安心だ。連載最終回では、最後の仕上げについて紹介する。 ステップ6:原稿づくりの4つのステップとリハーサル スピーチ原稿の作成は、「基本構想」→「アウトライン」→「フルテキスト」→「言葉磨き」と
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